フィギュアスケート男子の羽生結弦(ANA)が12日、負傷した右足首の経過について
日本スケート連盟を通じてコメントを発表し、「10日間の絶対安静と医師から言われた」と
明かした。羽生は平昌冬季五輪の代表最終選考会を兼ねた12月の全日本選手権で復帰を
目指しており、「3~4週間で元に戻るとみている」と万全の演技を披露することに意欲を見せた。
グランプリシリーズ第4戦のNHK杯(10~12日、大阪)に出場予定だった羽生は
9日の練習中にジャンプの着氷で転倒。右足関節(足首)外側の靱帯(じんたい)を損傷し、
大会を欠場した。羽生のコメントを発表した日本連盟の小林芳子フィギュア強化部長は、
全日本選手権での復帰について「間に合ってほしい。(リンクに)戻ることを一番に考えている
彼の気持ちをサポートしたい」と語った。
毎日新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171112-00000017-mai-spo
「いつも応援ありがとうございます。この度は、皆様にご心配をおかけし申し訳ございません。
10日間は絶対安静と医師から言われました。その後、3、4週間で元に戻るとみておりますが、
まだ、あくまでも予定でございます」
「何とか全日本までに間に合うよう治療、リハビリに努力いたします。全日本ではいい演技が
できるよう頑張りますので、どうぞリハビリ、練習に専念させていただきますようご配慮の程、
何とぞよろしくお願いいたします」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171112-00000065-dal-spo
【悲報】 和歌山の苦悩…人口なぜ増えない? 22年連続減少
和歌山県の推計人口(10月1日現在)が94万4320人となり、平成8年以降、22年連続で減少したことが県調査統計課のまとめで分かった。前年に比べ9604人減少し、減少率は過去最高の1・01%となった。県は少子化対策やUターン就職の推進などさまざまな施策を展開しているが、人口減には歯止めがかかっておらず、深刻度を増している状況だ。
推計人口は国勢調査の数値を基に、転出転入や死亡など住民基本台帳の増減で算出。県によると、減少した9604人の内訳は男性4683人、女性4921人だった。このうち、人口流出による社会減は3328人と前年の3814人に比べてやや抑制されたが、少子高齢化による自然減は6276人で前年の5841人を上回り、減少幅が拡大した。
市町村別では岩出市と上富田町、日高町、北山村の4市町村で人口が微増。最も減少したのは和歌山市(2163人減)、次いで田辺市(1086人減)、紀の川市(876人減)などだった。減少率が最も高いのは高野町の3・08%で、由良町(2・68%)、紀美野町(2・59%)と続いた。
県が策定した長期総合計画によると、対策を講じなかった場合、県内人口は2060年には50万人程度に激減するとされる。このため、県では人口減を抑制するために子育て施策の充実を図ってきた。また、若年層の流出防止に向け、和歌山市とタッグを組み、同市内に県立医大薬学部の設置を進めているほか、県外に進学した学生の地元企業への就職支援にも力を入れている。
県企画総務課の担当者は「厳しい数字だと受け止めているが、県としては今後も人口減対策にしっかりと取り組んでいきたい」と話している。
配信2017.11.7 09:55
産経WEST
http://www.sankei.com/west/news/171107/wst1711070023-n1.html
★1が立った時間 2017/11/12(日) 21:41:51.24
前スレ
https://asahi./test/read.cgi/newsplus/1510490511/
映画のタイトルに「いきなり」をつけて1番面白かった奴が優勝wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
いきなりタイタニック
【恐怖】 ドリフト競技会場で車が観客に突っ込む
佐賀広域消防局に入った連絡によりますと、12日午前9時半ごろ、佐賀市富士町にある
「天山スキー場」の駐車場で行われていた、タイヤを滑らせて車を走らせる「ドリフト競技」の会場で、
競技中の車が観客に突っ込み、4人が病院に運ばれたということです。
警察や消防が詳しい状況を調べています。
以下ソース:NHK 11月12日 11時46分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171112/k10011220791000.html
高橋みなみ、15歳年上男性と交際認める「ハッピーハッピーです」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171111-00000118-dal-ent
元AKB48でタレントの高橋みなみ(26)が11日、都内で行われた「NHK・民放ラジオ特別番組『ラジオスターがお悩みに回答!10代限定相談室」の収録に参加。
10月に15歳年上の一般男性との同せいが報じられて以来、初めて報道陣の取材に対応し、「ハッピーハッピーです!」と交際を認めた。
同せいについては「それはそれは…、ご想像にお任せします」と笑顔でかわした。 VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured