社会



    (出典 cdn-ak.f.st-hatena.com)



    1 人類普遍の倫理 ★ :2018/11/21(水) 23:10:01.31

    11/21(水) 22:51
    時事通信
     【ニューヨーク時事】米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は21日、北朝鮮が絡むマネーロンダリング(資金洗浄)に関与した疑いで、米連邦検察当局が三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)を捜査していると報じた。

     ただ、北朝鮮がMUFGを通じて資金洗浄を行った証拠を当局が握っているかどうかは明らかでないとしている。

     報道によると、MUFGは国際的な制裁リストに掲載された企業や個人を除外するための内部システムを意図的に無視していたほか、資金洗浄が盛んな北朝鮮と中国の国境付近で事業を営む一部の中国人顧客に関し、身元確認のためのシステム導入を怠っていた疑いが持たれている。検察当局は昨年末、MUFGに召喚状を送付したという。 

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181121-00000162-jij-n_ame


    【【速報】米検察、三菱UFJを捜査か…北朝鮮に絡むマネーロンダリングの疑い―NY紙】の続きを読む



    (出典 art31.photozou.jp)



    1 記憶たどり。 ★ :2017/10/22(日) 08:23:17.60

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171022-00010003-nishinpc-sctch

    むしで遊ぶ子供に対して、大人はしばしば、かわいそうだから逃してやれ、という。
    その気持ちは理解できるが、かわいそう、は大人の主観、捕りたい、飼いたい、は
    子供の主観。主観の間に優劣はない。

    では、子供からむしを救うにはどうしたらよいか。

    「痛いよ!」これは効果がある。しかし、うそや出任せがばれると効果がなくなるため、
    正しく見極める知識と眼力が必要になる。捕りたい、という子供の学習能力は侮れない。
    捕るな、というにはそれ以上の能力が要求される。

    「足が取れて痛がってるよ」など感情に訴える手がある。小さい子には効くが、
    そのうち、むしに感情などないしバッタは脚を自ら切って逃げると知ると、それ以降、
    その大人の発言は重みをなくす。

    「逃してやれ」は単なる傲慢

    「無益な殺生はするな」と倫理観に訴える。これはすぐに、無益でないなら殺生も許される、
    と気付かれる。標本用、学習や研究用、害虫だから、など理由があれば、飼ったり*たり
    してもよいし、実際、大人はしているじゃないか、となる。大人がしていることを子供にするなと
    説得するのは難しい。専門家だから、害虫だから、には根拠がない。

    日本では昆虫学の発展を常にアマチュアが支えてきた。子供の頃からむし捕りに興じ、
    そのまま趣味人として在野で知見を蓄えてきた経緯がある。その一部が大学などの
    研究者になったにすぎない。また、害虫か否かは、そのむしの生態的な地位とその人の
    立場で変わる上、そもそも多くの農薬や殺虫剤は無差別に*ので論外となる。

    あとは、逃したことによる自己満足くらいか。しかし多くの場合、大人の浅薄さが環境破壊に
    子供を加担させる結果を招く。養殖カブトムシを家の近くで逃がすと遺伝子汚染を生じるし、
    夜店の金魚や緑亀(アカミミガメ)を近くの川に放生するなどは外来種問題について無知蒙昧
    (もうまい)で、あまりに無頓着というものである。

    客観的事実の積み上げなしに、感傷的なきれいごとによる「逃してやれ」は単なる傲慢
    (ごうまん)である。子供にとって、むしを捕ること、飼うことは、逃がすこと以上に大きな意味を持つ。


    【虫で遊ぶ子供に「かわいそうだから逃してやれ」は大人の傲慢? 】の続きを読む



    (出典 kura2.photozou.jp)



    1 砂漠のマスカレード ★ :2017/10/20(金) 19:35:31.78

    通勤は仕方がないにしても、毎日のことだけに長い時間を要すると疲れてくる。
    満員電車ならなおさらだ。フレックスタイムやリモートワークなど柔軟な働き方の重要性が叫ばれているが、まだまだ一般的ではない。

    2ちゃんねるには10月9日、「通勤時間が1時間半を超える奴」というスレッドが立った。
    スレ主はこうした人たちに対して「バカじゃねーの 」と批判した。

    「なぜ自分だけがこんなに不幸なのか自問自答」する日々

    アットホームが2014年に発表したリリースでは、首都圏在住で5年以内に住宅を購入した子持ちのサラリーマンの平均通勤時間は58分。
    対して理想の通勤時間は35分だ。多くの人は本音に反して片道1時間ほどを要して会社に向かっている。

    通勤が片道1時間半だとすると、1日に3時間を通勤に使っていることになる。
    厚労省の「就労条件総合調査結果の概況」では、働く人1人あたりの年間休日の平均は約114日。
    仮に年間250日稼働とすると、年間750時間を通勤に費やしている。1か月相当の時間を通勤電車の中で過ごしている計算だ。

    これでは*らしくなるのは当然だ。2ちゃんねるのスレッドでは、
    「ワイやで」「俺なんか片道1時間40分や転職活動中やで」など、実際に長時間通勤に苦しむ人からの書き込みが見られる。中には心身ともに疲弊して、

    「俺も片道一時間半往復だと三時間しかも座れない家にたどり着く直前が一番きつい何のために生きているのか、
    なぜ自分だけがこんなに不幸なのか自問自答するこんなに辛い日々もいつか終わるかなあ」

    という悲壮感漂うコメントを寄せる人もいた。

    「読書や資格の勉強が捗るので悪くない」座れるならOKとする人も
    一方で、通勤時間よりも混雑度や乗り換え回数の少なさが大切、とする人もいる。

    「1時間半なんて楽だよ問題は乗り換えがどれだけあるかが重要 2、3本とか乗り換えがあるなら正直きつい、1本で職場まで行ける距離なら全然あり」
    「乗り換えの有無はデカイよなぁ乗り換えありの45分より乗換なしの1時間の方が良い」

    車内がぎゅうぎゅう詰めでなければ、通勤時間を勉強に充てるなどして活用できる、という意見もあった。

    「1時間通勤で2回乗り換えだったころと比べると1時間半で1回乗り換えの今のが楽 電車は集中できるから読書や資格の勉強捗るし悪くない」
    「座って1時間弱とかならむしろいくらでも有効活用できる」

    鉄道会社は、有料で座席を確保できる列車を運行している。小田急電鉄の特急ロマンスカー、京急電鉄のモーニング・ウイング号などがこれに当たる。
    追加料金を支払って座って通勤できれば、時間を有効に使えるので、無駄にはならない。

    通勤では、自分の貴重な時間を使う。
    仕事や部屋を選ぶ際には、通勤時間や混雑状況も考慮することは重要だろう。

    http://news.livedoor.com/article/detail/13772853/
    2017年10月20日 6時33分 キャリコネニュース

    前スレ                 2017/10/20(金) 08:56
    http://asahi./test/read.cgi/newsplus/1508483304/


    【通勤が往復3時間ってどうなの? 年間で1か月相当の時間ロス、「何のために生きているのか」と疲弊 】の続きを読む



    (出典 upload.wikimedia.org)



    1 砂漠のマスカレード ★ :2017/10/20(金) 22:12:46.59

    交通事故死者数、14年連続全国ワースト1位――。こんな不名誉な記録をもつ愛知県民の運転マナーを表す言葉に、「名古屋走り」というものがある。
    無理な車線変更や強引な追い抜きなど、とにかく「運転モラルが低い!」と叫ばれているのだ。

    実際、インターネット上には、ほぼ毎日のように「名古屋には2度と車でいかない」といった書き込みが寄せられている。
    だが一方で、地元の自動車教習所職員らは、名古屋走りの悪評は「イメージが一人歩きしているだけ」と反論する。はたして、その理由とは。

    「黄信号であればためらいなく進入」?
    年間の交通事故死亡者数は2003年以降、14年連続で愛知県がワースト1位。こうした不名誉な実績もあり、「名古屋走り」を揶揄する声はネット上に絶えない。

    さらに2017年10月17日には、愛知県内の交差点で1台の車が「歩道」を走行する様子をおさめた動画がツイッター上で公開された。
    投稿者は動画について、「THE名古屋走りって感じ」と説明。投稿のリプライ(返信)欄にも、

    「あー......名古屋だからね、仕方ない」
    「名古屋は普通に信号渡ってるだけで死にそうになります」
    といった揶揄のコメントが相次いで寄せられた。

    そもそも「名古屋走り」とは何なのか。

    辞典サイトWikipediaでは、「名古屋市およびその近辺で見られる特有の行儀の悪い運転および道路交通法違反運転の総称」と説明されている。その上で、ページ内では名古屋走りの特徴について、

    「黄信号であればためらいなく進入する」
    「車線変更時にウィンカーを出さない」
    「横断歩道で手を上げている歩行者がいても無視して止まらずに進む」
    などの10項目が挙げられている。

    また、日本自動車連盟(JAF)の公式フェイスブックも15年3月の投稿で、名古屋走りについて愛知のJAF職員に聞いたところ、

    「名古屋は交差点が広いため、右折中に追い越したり、車線をまたいで走行し、車線変更を繰り返す」(原文ママ)
    などの説明を受けたと紹介していた。

    JAF愛知支部「ネットの情報は誇張しすぎ」
    だが一方で、JAF愛知支部の担当者は10月20日のJ-CASTニュースの取材に対し、「ネットの情報は誇張しすぎですよ」と笑いながら反論する。

    「マナーの悪いドライバーはどこにでも居ますよ。愛知や名古屋周辺だけではありません。
    私は三重出身で愛知に越してきたんですが、とくに運転マナーが『酷くなった』と感じたことはないですね」
    その上で担当者は、「JAFでは警察や自治体と協力してマナー啓発の運動を続けています。
    『名古屋走り』がネガティブなイメージを持たれているなら、それを改善できるよう今後も努力します」としていた。

    また、庄内橋自動車学校(名古屋市)の担当者も取材に対し、
    「『名古屋走り』と言われているのは知っていますが、実際のところ他道府県と運転マナーにそこまで違いはないですよ」と話す。その上で、

    「死亡事故が多いので悪いイメージを持たれていますが、人口を踏まえて見るとそこまで悪い数字じゃないんです。
    隣の三重や岐阜なんて、愛知の倍以上に悪いんですから。
    だから、イメージだけが一人歩きしているな、と考えていますね」
    とも訴えた。

    実際、警察庁の発表資料(2016年版)をみると、愛知県の人口10万人あたりの事故死亡者数は2.83人。
    全国平均は3.07人で、それよりも低い水準になっている。また、都道府県別の自動車保有数も、愛知県は約409万台と全国最多だ。

    その上で、上述の自動車学校担当者は、「車が多くて渋滞もよくあるので、確かに積極的に車線変更をするドライバーは多いかな。
    でも、乱暴な運転をする人なんてごく一部ですよ」と強調。取材の終わりには、

    「『名古屋走り』って語呂がいい言葉だから、みんな面白がって使っているだけじゃないんですかね。そう言われる私達はいい気分はしませんが」

    http://news.livedoor.com/article/detail/13776597/
    2017年10月20日 19時20分 J-CASTニュース

    前スレ                 2017/10/20(金) 20:34
    http://asahi./test/read.cgi/newsplus/1508499244/


    【運転マナー最悪「名古屋走り」は本当なのか?地元は猛反論「ネットは誇張しすぎ」】の続きを読む



    (出典 www.publicdomainpictures.net)



    1 ばーど ★ :2017/10/20(金) 23:07:37.79

    10/20(金) 21:16配信 毎日新聞
     福井県池田町の町立池田中学校(生徒数40人)で3月、2年の男子生徒(当時14歳)が校舎3階から飛び降りて自殺した問題で、
    池田町教育委員会は20日、同校の堀口修一校長が「一身上の都合」を理由に退職願を町教委に提出したと明らかにした。
    堀口校長は自宅待機を指示されており、同校は校長不在の事態となっている。

     町教委によると、退職願は県教委宛てで、19日に町教委の内藤徳博教育長に提出された。
    内藤教育長は「校長ら関係職員の処分を検討しており、決まるまでは預かる」としている。

     町教委は15日、男子生徒について「担任と副担任から強い叱責を受けて追い詰められた末の自殺」と結論づける報告書を公表。
    堀口校長は記者会見で「指導監督が十分にできず、彼を苦しめ、傷つけ追い詰めてしまった」として謝罪したが、
    男子生徒への叱責については「報告が無く、知らなかった」と説明していた。【大森治幸、立野将弘】

    ★1が立った時間 2017/10/20(金) 21:31:59.56
    前スレ
    http://asahi./test/read.cgi/newsplus/1508502719/


    【【福井・中2自殺】 校長が退職願「一身上の都合」】の続きを読む

    このページのトップヘ