グルメ
日本で “ゴミになるアレ” が中国では高級グルメ!捨てると知った中国人から羨望の声売ってくれ!
2017年10月1日 18時45分
http://news.livedoor.com/article/detail/13689843/
石ころだと思っていたら、ダイヤの原石だった。ビジネスのチャンスをものにできる人は、誰も気づいていない価値や需要に気がつくことができる人だ。既存の価値観は邪魔になるだけだろう。
いま、日本では商品価値ほぼゼロのものに、海外から熱視線がそそがれているのをご存知だろうか。日本なら駆除され、何なら肥料やゴミになるアレが、中国だと高級グルメ! 中国ネットユーザーから「売ってほしい!」などの声が寄せられているという。その正体は……
・日本でゴミとなるアレが中国では美食
ザリガニ! ザリガニだ!! たしかに中国では、ザリガニは初夏の味覚として人気だ。季節になると数多くのザリガニ屋台が軒をつらねる。さらに、今年はザリガニブームが起き、価格が高騰しているのだとか。
そんななか、先日、中国で「北海道の阿寒湖では外来種であるザリガニを駆除、ふみつぶして肥料にする」と報道されたという。すると、ザリガニ愛爆発中の中国ネットユーザーが反応! 以下の声が寄せられていた。
「あんな美味しいものを食べないなんて、日本人はかわいそう」
「日本のザリガニはどんな味なのかな」
「クッソ、中国では養殖しても足りないというのに」
「それなら、俺が狩りにいくわ! 中国のシェフといっしょに!!」
「阿寒湖に中国人向けの店を作ればいい。外来種問題も解決!」
「日本から輸入すれば儲けられそう」
「捨てるくらいなら売ってくれ!」
「日本は今すぐ輸出すべき!!」
(全文は配信先で読んでください)
ハウス「シチューオンライス」 ごはんにシチュー合うか論争加熱
「ごはんにシチューは合うのか問題」というものがあります。ご飯のおかずにシチューはアリかナシか、という話ですね。一方で、カレーやシチューのルウなどを手がけるハウス食品は、クリームシチューがおかずとして受け入れられるのか、という問題に向き合っているようです。
ハウス食品は「シチューオンライス」と銘打ち、ごはんにかけるシチューを発売しています。「チキンフリカッセ風ソース<鶏肉のクリーム煮>」「ビーフストロガノフ風ソース」の2種類。価格は248円前後。
企画担当者によれば、クリームシチューに対して「少し物足りない」「おかずが欲しくなる」といった声があったそうです。とはいえ、シチューは下ごしらえや煮込む過程などがあり、他のおかずとあわせて用意するのは手間。これらの不満を解消したいと考えました。
そこで、おかずが一品で済むワンディッシュ化を実現させるために、ごはんにかけるシチューを開発。ごはんに合う濃厚なうまみととろみのために、両シチューに酒粕粉末、ビーフにはサワークリームパウダーを加えたほか、クリームシチューの定番であるジャガイモ・ニンジンをあえて使用しないことで、調理時間の短縮もねらいました。
シチューはごはんのおかずになるのか……という問いに、「ごはんにかけて完成させる」という解答を導き出したハウス食品。シチューオンライスは、2017年のトレンドになるのでしょうか。要注目です。
(出典 news.nicovideo.jp)
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ヘルシーの逆を行く「人に言えないけどやめられない食べ物」って?
スーパーで「サッポロ一番味噌ラーメン」の5袋入りのパックが安く売られていたので買って帰った。早速その日のお昼ご飯は、冷蔵庫の中の余りものの野菜をたっぷり入れた味噌ラーメンに。
その夜、激しい雨が降り、外に出るのは面倒だという状況で「何か食べるものはないか」とキッチンを探し回るもこれといったものがない。仕方なくお昼にも食べたインスタントラーメンをもう一度食べたのだが、1日に2回食べるとなんだかものすごい罪悪感に襲われることがわかった。
「教えて!gooウォッチ」編集部から「教えて!goo」でこんな質問をさせてもらった。「人には言えないけど好きな食べ物」l。すると、ヘルシー志向とは真逆を行くジャンクなグルメの数々で回答欄が賑った。今回はみなさんの“人に言えないグルメ”を紹介させていただこう。
■どんな状況でも「仕事するしかない!」という意見が多数
最初に目に飛び込んできたのが、思わず笑ってしまうこんな回答。
「チューブ入り生クリームを口つけて直飲み」(マックンマックンさん)
これは人に言えない! でもその美味しさ、なんだかすごくよく分かる。練乳のチューブに口をつけてそのまま食べるのも美味しそうである。どちらにしても、絶対他人に見られたくない姿であることは間違いない。
インスタントラーメンについては、以下の2つのコメントが寄せられた。
「インスタントラーメン。固い塊のままの麺を調理せずにそのままバリボリ齧るのが好きです。ベビースターはダメなんです。味が濃すぎ。備え付けのスープとともに調理する前提のほのかな塩気がいいんです」(05051036さん)
「袋入りの塩ラーメンをぐつぐつ煮込んで、冷ご飯と卵を入れて混ぜて食べる。一人暮らしの時によく食べてたなぁ」(おお。はし。さん)
茹でずにそのままバリバリ食べるというのは筆者もたまにやってしまう。こちらの回答者はなにもかけずにそのまま麺だけを食べるそうだが、粉末スープを少しかけて食べるのもなかなか美味しい。一方のぐつぐつ煮込んだラーメンもそれはそれで美味しそう。グズグズにやわらかーくなった麺とご飯が奇跡の融合を見せてくれそうである。
「1.アメリカンドックの最後の方のカリカリとなったところ。2.シチューを食べ終わった後の鍋肌にこびりついてかぴかぴなった所をお玉でこそぎとって食べる。グラタンみたいで美味しい」(パレッティーナ3号さん)
という“端っこ系”の美味しさもよく分かる。アイスやプリンの蓋の裏についたのをペロペロ舐める、というにも行儀が悪いと分かっていながらやめられないものだ。
思わず真似してみたくなったのが以下の回答である。
「揚げ餅。正月のお鏡餅を1~2か月自然乾燥させ小さく割っていく、それを油でカリカリに揚げキッチンタオルで油切り、新聞紙に乗せ上からパラパラ塩を振ると出来上がり。これを食べると、もうやめられない! 酒の肴によし! おやつによし! 年一度の楽しみです」(希望の友さん)
まだ寒い季節にコタツに入りながらこれを食べたら美味しそう! そして太りそう!
最後にこんな回答を紹介したい。
「湿気った『カール』」(nanchaさん)
懐かしい! あの独特の食感……。今や東日本では貴重なものになってしまった。
これからも栄養のバランスに気をつけながら「人に言えない食べ物」をこっそり楽しんでいきたい。
教えて!goo スタッフ(Oshiete Staff)
(出典 news.nicovideo.jp)
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