スマホ


    ※イメージ画像:thinkstockより
    TOCANA

     減るどころか増えている感もある“歩きスマホ”――。いっそのことスマホが脳に繋げられたらこんなに便利なことはないだろうが、決して夢物語というわけではない。脳とコンピュータが接続する日は案外近そうなのだ。

    【その他の画像はコチラ→http://tocana.jp/2017/07/post_13852.html】


    ■脳とコンピュータを接続できる“ブレインチップ”の開発が進行中

     米国防総省の研究機関であるDARPA(国防高等研究計画局)は総額6500万ドル(約74億円)の予算を用いて人間の脳とコンピュータを接続できる“ブレインチップ”の開発を進めるNESD(Neural Engineering System Design)計画を掲げている。

     NESD計画のまず第一の目的は、兵士に“ブレインチップ”装備させていわば超能力、超感覚を備えさせることだが、民生利用技術としては視覚障がい者やまひ患者、発話障がい者のコミュケーションや行動を強力に手助けする技術になることを主張している。

     このDARPAの“ブレインチップ”計画のゴールは、インプラントが可能な脳とデジタル世界との間の精緻なコミュニケーションができるシステムを開発することである。

     NESD計画を進めるにあたって、ブラウン大学、コロンビア大学、パリ視覚研究所(Fondation Voir et Entendre)、ジョン・ピアース研究所(John B.Pierce Laboratory)、Paradromics Inc、カリフォルニア大学バークレー校の6つの研究機関がDARPAからの助成金を受けて研究を進めている。このうちの4つの組織は視覚にまつわる研究にフォーカスし、2つの組織は聴覚と発話に焦点を当てた研究に取り組んでいるということだ。

    「高解像度の神経インタフェースを開発するというNESDのビジョンを追求し、将来の知覚回復療法をサポートするシステムを作り上げる基礎研究と要素技術研究を推し進めるためにこれら6つの組織が統合されました」(DARPAより)

     脳とコンピュータが直接繋がるといえば、まさに映画『マトリックス』の世界が実現することになる。映画のようにバーチャルワールドの住人になることが目的ではなく、主に視覚・聴覚能力を劇的に向上させることを目指すものだが、NESD計画はさまざまな可能性が拓けていることは間違いないだろう。


    ■脳の複雑性と機能についての理解を深められる

     NESD計画は視覚、聴覚、発話の神経科学的な理解を著しく促進する可能性を秘めており、最終的に知覚障がいの新しい治療法につながる可能性がある。

    「NESD計画は、この先進的な神経系デバイスが治療のための高い信頼性と詳細な分析、そして緻密さを提供する未来を先取りしています」とNESD計画のマネジャーであるフィリップ・アルベルダ氏は話している。

    「高度な神経インタフェースの能力を増強して100万以上の神経細胞を並行処理することにより、NESD計画は脳の豊かな双方向コミュニケーションを可能にし、生物学的な脳の複雑性と機能についての理解を深めるのに役立ちます」(フィリップ・アルベルダ氏)

     脳の複雑性はサイエンスにとってもまだまだミステリアスな部分を残しているが、このNESD計画が成功した暁には幅広い分野で神経科学的治療法を提供できることになる。

    「目標は、サイズが1立方センチメートル以下の生体適合性のあるデバイスにして、脳とコンピュータの通信リンクを実現することです。機器の具体的な大きさは5セント硬貨を2枚重ね合わせたくらいです」(DARPAより)

     5セント硬貨は穴はないが日本の5円玉とほぼ同じ大きさである。5円玉2枚を重ね合わせたくらいの機器を近い将来、脳に埋め込むことでコンピュータをはじめデジタル機器に繋ぐことができるとすればいったいどんな世界になるのだろうか。もはや暗記中心のテストである受験勉強などの意味がなくなり、囲碁や将棋のプロ棋士の存在理由も危ういものになるのかもしれない。

     またこのDARPAのNESD計画とは別に、イーロン・マスク氏は脳とAIの接続を可能にするシステムを開発する新会社「Neuralink」を設立したことも話題になり先日トカナでもお伝えしている。マスク氏によれば“ブレインチップ”の脳への埋め込みは4年以内に実現するというから驚きだ。

     Neuralinkは医療研究企業として登録されているが、もちろん開発が実現すれば医療分野以外でもいろんな活用ができるだろう。4年後の我々の社会がいったいどうなっているのか実に興味深い。
    (文=仲田しんじ)

    ※イメージ画像:thinkstockより引用



    (出典 news.nicovideo.jp)


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    【【ガチ】米軍最狂研究機関DARPAが「人間の脳を直接コンピューターに繋ぐ」NESD計画を発表! 目的は“超能力ソルジャー”の誕生!】の続きを読む


    日刊SPA!

     現代は高度情報化社会。“情報”に触れるのは一層手軽になった一方で、「情報強者=情強」と「情報弱者=情弱」の差もまた拡大中だ。そこで今回、情弱の共通点を徹底検証した。あなたはいくつ該当するか?

    <趣味について聞いた情弱エリートの回答 TOP5>
    (※29~49歳の会社員100人を対象にアンケートを実施)

    ・映画館で映画を1800円で観ている 66人
    ・テレビを持っていない 49人
    ・本、映画、音楽を違法無料サイトからダウンロードしたことがある 47人
    ・5万円以上のカメラを持っているがシャッターすら切ったことがない 28人
    ・土日の趣味はボルダリング 20人

    ◆より正確な情報を得る手段を持つことが必要

     29~49歳の会社員100人を対象に実施したアンケートの中で、行動分析の専門家、石田淳氏は「テレビを持っていない」という回答に注目。

    「『ニュースはネットで見られるしテレビなんて必要ない』なんて人をちらほら見かけますが、ちょっともったいない。私もテレビはニュースしか見ませんし、ダラダラ見るのでは意味がないと思います。ただ、テレビや新聞の情報はある程度“裏”が取られているのが大きい。ネット上には、フェイクニュースや某キュレーションサイトのように根拠のないとんでもないものまでまぎれています。ネットニュースすら見ないのは超情弱ですが、コメント欄や見出ししか見ない人も案外多いのでは? それでは正確な情報はつかめません」

     さらに驚くべきは、いい大人が「本、映画、音楽を違法無料サイトからダウンロードしたことがある」が多数いたこと。

    「せめてdマガジンに登録するとか……。『映画館で映画を1800円払って観ている』も同様に、クーポンや最低限メンズデーなど、安く済ませる方法がちょっと検索すればいくらでも出てくる。探しもしない安易な選択もまた、情弱と言えますね」(石田氏)

     激混みの時にわざわざ「土日の趣味はボルダリング」をするのも含め、情弱といえど己の趣味くらいはせめて情強でありたいものだ。

    【石田 淳氏】
    行動分析学者。ウィルPMインターナショナル代表。行動分析学の第一人者として人材マネジメント手法を提唱する。著書に『100歳時代の人生マネジメント』(祥伝社)ほか

    ― [情弱な人]の意外な共通点 ―



    (出典 news.nicovideo.jp)


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    GIZMODO

    Image: Gizmodo US

    みんな違って、みんないい!

    昔はスマホ市場が今とは違っていて、iOSとAndroidの端末は遠くからでも見分けがつくほどでした。今では、大変わかりづらくなってしまい、これら2つの巨大陣営同士がお互いたくさんの機能やアイデアを貸し借りし合っているような状況です。とはいうものの、まだかろうじで両者異なる点は残っています。かろうじでね...。

    これらの2つのプラットフォームのパクリ合戦の歴史を事細かく紐解いて...なんてことはしませんが、予備知識としてサクッといくつか紹介しておきましょう。

    まずiOSは最近、長年手を出してこなかった「戻る」ボタン的な機能を追加しましたよね。Androidのそれとは多少違いはありますが。Siriは、Google(グーグル)の機能の一つであるGoogle Nowが成功した後、同じように提案や予定のアラームをユーザーに送ってくれるようになりました。ただアプリのアクセス許可をちゃんと一つひとつ確認してくれるiOSの手法の方がベターでしたね。だからか、AndroidもOS Mashmallowがリリースされたタイミングで同じ仕様に変えちゃいました。つまりApple(アップル)が音声アシスタントという分野において他を打ち負かしたと言ってもいいでしょう。

    と、挙げていけばキリがない。ここからは、iOSにあってAndroidにないもの、AndroidにあってiOSにないものについてのお話です。6つの代表的な相違点についてご紹介です!

    1)デフォルトのアプリ(Android)

    初代iPhoneが発表されてから10年が経ちまして、それでもなお、ユーザーは未だにリンクをSafari以外のアプリでは開くことができません。メールアプリも、写真アプリもいっしょです。デフォルトの各アプリが端末上で力を握っています。その間にもAndroidの方は、デフォルトのブラウザアプリ、SMSクライアント、そのほか全てのアプリを切り替えることができちゃいます。

    現時点で、Appleがサードパーティー製アプリにiOS上で力を与えることはなさそうですが、もちろん、代替アプリを使って少し回り道をするという方法は残されています。たとえば、Google関連アプリ上であれば、Chromeのように同じく他のGoogle関連アプリを立ち上げてくれますよね。

    2)Spotlight(iOS)

    Googleは検索という機能に関してはもはや王様なのにもかかわらず、iOSのSpotlight検索がAndroidのどのアプリよりも最強であるというのには少し驚きます。キーワードを入れるとスッとブラウザや、連絡先、位置情報、端末上のファイルの中から結果を拾ってきてくれますからね。Googleも少しずつ良くはなってきているのですが、まだこの域には達していません。

    それに、Appleは「Universal Search」という、Samsung(サムスン)との間で起こった訴訟問題で大活躍した特許(武器)がありますから。もしかしたらそのせいもあってGoogleがなかなか先へ進めないのかもしれませんね。

    3)ランチャーアプリ(Android)

    Android端末であれば、ランチャーアプリを使っていくらでもインターフェイスをカスタマイズできちゃいます。一方でiOSユーザーは未だにいつも碁盤目のように並べられたアプリのアイコンを毎日眺めなくてはいけません。

    あ、AndroidならあえてそんなiOS風のホーム画面に変えることもできちゃいますよ。お求めならば。

    4)一貫性(iOS)

    たとえAppleが独自のソフトウェアとハードウェアに執着しすぎているとしても、それが端末とプラットフォームの完璧なる統合を実現させてくれているというのは事実です。これに関してはGoogleの方はすぐに太刀打ちできません。

    最近では、最新のOSを積んでいればiPhone、MacBook間でコピー&ペーストもできちゃうんですよ?これがまた便利なんだ...。

    5)スマートロック解除(Android)

    ロック画面のPINコードや指紋認証ロックは、自分のスマホを守る上では必要不可欠であり、任意にしておくべきではありません...本当はね。しかしタイミングや場所によっては、セキュリティ面よりも快適さを求めることもあるでしょう!そこでAndroidがiOSより一歩先に行っています。(少なくとも次期iPhoneが登場するまでは)

    Androidの設定画面で、「セキュリティー」の箇所から「スマートロック」へ進むと、特定の場所や、特定の端末との連携、特定の顔、声、もしくはあなたのスマホが手元にあるという事実に応じてPINコードをオフにするような設定ができるんです。スマァーッットゥッ!

    6)iMessage(iOS)

    iMessageは、必ずしもPhoneユーザー全ての人にとって最適なメッセージアプリとまでは言えませんが、Apple製品間であれば会話記録を全て同期してくれる素晴らしい機能が搭載されています。データの暗号化もアプリ内で行なわれていますし、昨年iMessage専用ストアが公開されたおかげで、いろいろ賑わってきています。

    それに対して長い間、GoogleハングアウトがAndroidにおける対抗馬だったのですが、今やAlloがGoogleハングアウトに取って代わる存在になりました。ちなみにAlloは今のところモバイルのみに対応、SMSには未対応、終端間暗号化にもデフォルトでは未対応と、まだまだ未熟感が否めません。Google Assistantも搭載されていて、ポテンシャルはあるんですけどねぇ。あとAndroidも遅かれ早かれ、Android上でiMessageが使えるように方向転換してくるんじゃないでしょうか。

    こうズラッと眺めてみると、実はまだまだ微妙に両者違いが残っているんですねぇ。「良いところをドンドン真似して!」とも言いたいところですが、そうなるといよいよ見分けがつかなくなるので、いい塩梅で独自路線を突っ走って欲しいのが私の正直な感想です...。

    スティーブ・ジョブズはiPhoneに「戻る」ボタンを搭載したかった

    Image: Gizmodo US
    David Nield - Gizmodo US[原文
    (Doga)


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    公式サイトもオープン
    ねとらぼ

     芳文社の「まんがタイムきらら」の人気キャラクターたちがRPGの世界に大集合するiOS&Android向けスマートフォンゲーム「きららファンタジア」が6月25日に開催された「まんがタイムきららフェスタ!2017」で発表された。2017年配信予定。

    【拡大画像や他の画像】

     リリース時には「ひだまりスケッチ」「Aチャンネル」「ステラのまほう」「がっこうぐらし!」「NEW GAME!」「きんいろモザイク」「うらら迷路帖」「ゆゆ式」の8作品のキャラクターが登場する。発表に伴い公式サイトも開設されており、Webマンガ「おしえて!きららファンタジア」の連載やトレーラーが公開されている。



    (出典 news.nicovideo.jp)


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    コンセプトアートがきゆづきさとこ…ユグドラユニオンかな?


    こういうのは時代に取り残されたタップゲーになりそう…


    がっこうぐらし勢だけガチで冒険してるんだよなぁ


    棺担ぎのクロ入れたらやるわ


    スマホ…F2P…スタミナ…ガチャ…うっ……


    まどまぎとコラボするんですねわかります


    おめぇの出番だ、トリコロ!


    千矢の騎士姿がしゅばりえーるを彷彿とさせますね…(きらら厨並感)


    えぇ・・・。  本買ってるのはひだまりくらいか。あとで増えるのかな。・・・ガチャゲーかねぇ


    ファミコンジャンプが浮かんだオッサンです、ありがとうございました


    ちだまりスケッチははいりますか?


    やるしかねぇなぁ!?


    どーゆーことなの・・・(リセマラするか


    一言言えるとしたら、おかえり、種田ネキ


    GAやかなめももワンチャン・・・?


    こんなんプレイするしかないやん!!!タイトルだけでつられくま


    りーさん高スペックだけど精神異常耐性がザルだから・・・


    何故スマホなのか問いたい。


    なんでスマホなんですかね


    ゆゆ式あるなら遊ぶか


    帝立第13軍学校歩兵科異常アリ!? と ふおんコネクト を入れよう(ゲス顔


    スマホで売る必要(ないです)


    ごちうさないんだ


    きんモザの主人公は金髪…、間違ってないな(錯乱)


    追加で、まだ未登場作品のキャラが出てくるわけですね(真剣


    あおっちがパーティにいると道具屋の薬草の組み合わせで数分フリーズするとか。くまったくまった


    ファミコンジャンプか


    トリコロ…(微声


    頼むから課金は沢山する!だから 「ガチャ」 だけはやめて!!!


    あっちこっちはどうしたんじゃい・・・戦闘的にはあっちこっち組高いやろ・・・ひめっちはドジ踏みそうだが


    ファミコンジャンプだよねぇ


    アニメ化作品で固めてるみたいだけど、その割にはがっこうぐらしと同誌連載&ガチバトル系な夢喰いメリーがいないのはやはり知名度か


    大型難民キャンプやな。


    ファミコンジャンプを思い出した。


    …棺担ぎのクロ…ファンタジアとはかけ離れてる世界だけどさ…よかったら是非…頼んます。できればニジュクとサンジュも併せて。


    なにこの夢のようなRPG


    ひだまりスケッチが入ってるのは嬉しいけど、吉野屋先生はどうするんだろう…


    アンデッド系に強そうな娘たちもいますね・・・


    さすがに魔法使い多いな、しかもヒーラー系w まどか勢参戦したらゲームバランスが大変なことにw鬼畜コンビに期待w


    Aチャンネルが入ってるやん!やったぜ。



     21日午前4時50分ごろ、東京都江戸川区東葛西の浦安橋で、スマートフォンで動画を撮りながら歩いていた20代の女性会社員が男に顔面を殴られるなどし、頭に軽傷を負った。警視庁葛西署は傷害容疑で逃げた男の行方を追っている。

     同署によると、女性は橋の上の歩道で傘を差し、歩きながらスマホで前方の様子を撮影していた。後ろから「この野郎」と声がして振り向いたところ、顔を殴られ、突き飛ばされて蹴られるなどの暴行を受けた。

     男は30〜40代とみられ、身長約160センチ、ぼさぼさの髪で白い上着と黒色のズボン姿だった。女性は男と面識がないと話しているという。 



    (出典 news.nicovideo.jp)


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    殴るほうもあかんけど撮りながら歩くほうにも原因があるでしょ?考えれば分かるじゃん


    >とくめい そういう道路なれば警察が本気になれば各タクシー会社のドライブレコーダーもチェックされてるはずです 地元でも事例あった


    あの橋って結構タクシー通るよね?ドライブレコーダーに犯人とかその場の状況が写されているなんて可能性もあるんじゃない?


    朝の5時前?


    野郎じゃないんだよなぁ・・・


    女性に「野郎」とは・・・日本語知らないな


    クソ同士仲良く潰し合って、どうぞ


    因みに 進路妨害なんたらいってるのは「すいません通りたいんですけど」の一言も言えんの?


    裏を返せば『警戒してますよー』って信号が公に外に灯れば相手は敏感に察知して、まず狙ってくることもありません。リスクで動きますからね。


    悪意は一瞬の不注意や孤立、常習的な行動で計画立てられますからね。思わぬ短時間であっても死角さえあれば、相手は動いてきます。


    歩きスマホは危険ちゅうこっちゃな


    俺も仕事に向かう途中で4人分の広さの歩道をくっついたり離れたりでダラダラ歩いて進路妨害し続けたバカップルには舌打ちしたな、10m歩くのに1分以上掛けやがった


    しかし何で殴られた方が悪いみたいな流れになってんの?


    なんで撮影しながら歩いてたんですかね・・・


    歩きスマホ絶対殴るマン


    どうせ女の方が何か気付かないうちにやらかしたんだろ、この女は「何もやってない悪くない」とか言うだろうが


    現場を見たわけでもないのに、どうして女性を批判するようなコメしてるやつがいるんだ?どんな理由があろうと暴力はいかんだろ。


    歩きスマホでノロノロが許せなかったという理由ならまあほめてさしあげましょう


    仕事で建て替え予定の土地とか写真撮ってると絡まれた事が二回。両方 横浜でした


    通り魔的な話じゃなくて、どうせこの女が邪魔してたか、傘が当たったとかだろ、一方的な話ではない気がするぞ


    持ったら両手が塞がる訳だから、ただでさえ危ない事を意識しないと。とは思う。


    気付かないうちに何かやらかしたか、男性の方が無断で撮られてると勘違いしたか・・・


    午前4時50分…出勤時間なのかな。橋から川を撮ってた訳じゃないのね。前方を撮ってたって事は雨を撮ってたのかな。殴る人は勿論駄目だけど、女性も傘さしてスマホを


    まず歩きスマホしてる時点でもう・・・


    なんか似たようなこと前になかったか?


    殴られただけで済んだと思うのか。朝5時頃明いとはいえ俺は相当運が良かったと思うよ。不用意に覚悟もないのに撮影するのはやめようね。覚悟があるなら大したもんだ。


    悪とか正義とかじゃなくて結果だけ元服した大人なら結果だけ重視しろ殴られてしまったと恐怖するのか


    江戸川区とか場所によるけど足立区よりも治安悪いよな中華系半グレの本部があるところだろ刃物で顔切り裂かれなくて運が良かったな。


    傘差し歩きスマホ女に暴力男・・・どっちも*だな


    歩きスマホで道をふさいでノロノロと歩いていたら殴られたという話ですね。


    ダンカンみたいに突っ込まれただけじゃないの


    肖像権を侵害しまくってる悪を許せない正義のヒーローだろ(ハナホジ


    前方を撮影中に何故後ろからやって来たしw


    女性に対して「この野郎」は誤用だと思う


    よっぽど歩きスマホが気に入らなかったのかな?www


    時間といい、行動といい、DQN同士でお疲れ様


    撮影の目的が何なのか、書いてくれよ*時事。頭悪いから無理か?w


    すぐ手でる人ほんと余裕なさすぎな。


    盗撮されて激情したなら気持ちはわからんでもない… と思ったがそういう訳ではなかったか


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