3日午後0時10分ごろ、広島市西区扇1丁目の路上付近で、
「ひろしま国際平和マラソン」の約10キロの部に出ていた広島県安芸郡の男性(38)が
意識を失って病院に搬送され、その後死亡した。
実行委員会が発表した。
死因は公表されていない。
実行委によると、7・5キロ地点で、
スタッフが具合の悪そうな男性を見つけて救護したが、その後意識を失った。
この日は全体で約1万1千人が参加。
暑さで体調を崩すなどし、男性の他に6人が病院に搬送された。
実行委は「気温が高く、参加者、競技役員に注意を促していたが残念」としている。
以下ソース:産経west 2017.11.3 20:51
http://www.sankei.com/west/news/171103/wst1711030055-n1.html
マラソン
第29回出雲駅伝 東海大が10年ぶり4度目の優勝! 青学大は2位で3連覇ならず
東海大が10年ぶり4度目の優勝! 青山学院大は2位で3連覇ならず
学生駅伝シーズン初戦となる第29回出雲全日本大学選抜駅伝競走が9日、
島根・出雲大社から出雲ドーム前までの45.1キロのコースで行われ、
東海大が2時間11分57秒で10年ぶり4度目の優勝を飾った。
レースは1区から東海大“黄金世代”の2年生・阪口竜平が先頭を奪い、
3連覇を狙った青山学院大は3年の梶谷瑠哉が8位と出遅れ、前を追う展開となった。
それでも青山学院大2区の4年田村和希が3位まで順位を上げると、3区の4年下田裕太が東海大の前に出て先頭を奪う。
しかし東海大は4区で2年鬼塚翔太が先頭を奪い返すと、5区の3年三上嵩斗が青山学院大との差を30秒以上に広げ、
6区で待つ2年生エースの關颯人につなぐ。最終区では青山学院大3年の橋詰大慧が必死に東海大を追いかけ、
序盤にその差を一気に縮めるが、中盤を過ぎた辺りから差が広がり始め、
最後は關が1分32秒差の独走でゴール。東海大が10年ぶりの優勝を果たした。
3位には日本体育大、4位に順天堂大、5位に東洋大が入った。
駒澤大は7位、早稲田大は9位という結果に終わっている。
スポーツナビ
https://live-sports.yahoo.co.jp/live/sports/athletic_all/8149
『24時間テレビ』視聴率歴代2位も、募金額が激減!
26~27日に放送された『24時間テレビ40 告白~勇気を出して伝えよう~』(日本テレビ系)が、平均視聴率18.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の好数字を記録した。
この数字は、2005年の19.0%に続き、07年、08年とタイの歴代2位。瞬間最高は、チャリティーマラソンランナーのブルゾンちえみのゴールで40.5%だった。
「Twitter上では、番組放送前の午後4時頃に『道路の使用申請はブルゾンちえみだったそうです!』とマラソン走者を事前にバラす警察官の子どもが出現。また、スタート地点も早々に割り出され、放送とは違った盛り上がりを見せていました」(テレビ誌記者)
また、番組序盤では、一般人の母親が5歳の息子に「本当のママじゃないの」とカメラ前で告白するVTRを放送。ネット上では「なんで今言うの?」「この企画、ほんと意味不明」「子どもがかわいそう」と批判が殺到した。
「深夜のバラエティ企画『生しゃべくり タレコミ続出!その真相を初告白007』は、メインパーソナリティーのジャニタレをフィーチャーしたものの、放送事故かと思うほどにグダグダ。ネット上では『つまらない』との声が相次ぎました」(同)
なお、番組のエンディングで発表された募金総額は、昨年より1億円以上少ない計1億2,902万958円。4年前の4億3,605万4,731円に比べると、寂しい結果に見える。
「ネット募金のトラブルが原因と言われていますが、『感動ポルノ』という言葉が一般的になったことも一因とも。また、13年には『FLASH』(光文社)が『嵐5,000万円、森三中・大島美幸1,000万円、上戸彩500万円……』などと出演者たちの高額ギャラを掲載。これが波紋を呼び、日本のチャリティー番組のレベルの低さが話題になりました」(同)
募金額は激減したものの、視聴率から改めて国民的番組であることを示した『24時間テレビ』。今後も、どんな話題を振りまいてくれるか楽しみだ。
(出典 news.nicovideo.jp)
<このニュースへのネットの反応>
「24時間マラソンなんかやめて◯◯◯にしたら」がマジでいい企画!
画像出典:写真AC
2017年8月26日(土)・27日(日)に放送される日本テレビ系『24時間テレビ40 告白~勇気を出して伝えよう』。
今年はチャリティーマラソンの走者が当日発表されるということで、様々な憶測を呼んでいる。
そんな中、Twitterユーザー・ハジメジェーピー(@hajime_jp)さんの一言に共感の声が集まっているようだ。
24時間マラソンなんかやめて24時間コンビニでバイトしたらどうだろう。複雑なオペレーション、猛烈な睡魔、様々なお客やスタッフとのふれあい…。最後は店長から時給900円×24時間=¥21,600を手渡される。汗と涙の結晶だ。それをためらいなく募金箱に入れて感動のフィナーレ。
— ハジメジェーピー (@hajime_jp) 2017年8月2日
それは、「24時間マラソンなんかやめて、24時間コンビニでバイトしたらどうだろう」と言うのだ。
複雑なオペレーション、猛烈な睡魔、様々なお客やスタッフとのふれあい・・・。
最後は店長から時給900円×24時間=¥21、600を手渡される。
それをためらいなく募金箱に入れて、感動のフィナーレという流れだ。
この意見にマラソンよりも、コンビニバイトの方が感動するなどの意見が寄せられている。
募金箱持って声張り上げるより、バイトすりゃいいのに。。と思ったことはある。 https://t.co/OMEh2jnq91
— とあるサラリーマン投資家 (@fhiyoshi) 2017年8月2日
これマジでいいと思う。 https://t.co/eszewx2FVB
— ホブちゃん@TMZ(1周年!) (@sakuhei_2121) 2017年8月3日
ハイライトは労働から帰ってきた客のレジをこなすとの同時に、検品と品出しと廃棄の商品の回収をやるところだ。 https://t.co/1TryjKTsMK
— しいたけ (@zidaiokure_21th) 2017年8月3日
深夜割り増しが含まれていない…… https://t.co/I7Pn6yWgup
— Müla Kami (@junge_notizbuch) 2017年8月2日
八時間三人リレーでもいいね https://t.co/bAncYPiajX
— IQ84 (@IQMAX84) 2017年8月2日
斬新なアイデアなので、この企画の方が見たくなるかも・・・。
関連:日本テレビ『24時間テレビ 愛は地球を救う』オフィシャルサイト
※本記事内のツイートにつきましては、Twitterのツイート埋め込み機能を利用して掲載させていただいております。
(出典 news.nicovideo.jp)
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不人気で24時間マラソンが白紙に?りゅうちぇるの好感度が急降下なワケ
7月30日放送の『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)にて、チャリティー特番『24時間テレビ40告白~勇気を出して伝えよう~』(日本テレビ系)の100キロマラソンのランナーが、8月26日の放送当日に発表されることが明らかになった。一部で「内定している」と報じられていたタレント・りゅうちぇる(21)が走る可能性が低くなった一方、それまでのファンの反応から、りゅうちぇるの嫌われ具合があらためて浮き彫りになった。
“ぺこ”ことオクヒラテツコ(22)と公私共に活動するりゅうちぇる。2015年に明石家さんま(62)と共演したことをきっかけに、2016年にブレイク。バラエティを中心に、250番組に出演するなど人気タレントの仲間入りを果たした。
今年7月になると、『24時間テレビ』のマラソンランナーがなかなか発表されず、「誰が選ばれるのか」と予想合戦に。そんな中、りゅうちぇるに”ランナー内定”説が浮上した。一部では、りゅうちぇるは運動神経が良く、最近走り込んでいると報じられ、りゅうちぇる本人も26日、「8月に大事な大事な撮影があるのでそれまでにダイエットも継続中」と意味深なツイートを投稿するなどランナー内定説の信憑性が高まっていた。
■100キロマラソン内定報道に大ブーイングしかし、こうした流れの中でSNS上には大ブーイングが飛び交い、「もう賞味期限切れ」「つまらない」「若いし普通に走れる」「何も盛り上がらない」「走ってる映像でたらすぐチャンネル変えちゃいそう」と露骨な拒否反応を示していた。
そんな中、30日放送の『行列のできる法律相談所』で、マラソンランナーは当日発表することを伝えた。「当日武道館にいる人がランナーになる」と説明が行われ、現時点の対象者は東野幸治(49)、宮迫博之(47)、後藤輝基(43)、渡部建(44)、ブルゾンちえみ(26)、梅沢富美男(66)、みやぞん(32)、サンシャイン池崎(35)、水卜麻美アナ(30)、羽鳥慎一アナ(46)、そしてパーソナリティーのNEWS・小山慶一郎(33)、嵐・櫻井翔(35)、KAT-TUN・亀梨和也(31)、石原さとみ(30)などの名前が挙がった。
「日テレ上層部がりゅうちぇるの匂わせツィートを問題視したのか、世間の拒否反応を考慮したのかは不明ですが、30日の発表で、りゅうちぇる説の可能性は限りなく低くなりました。当初からりゅうちぇるの名前は有力候補に上がっていたものの、好感度の低さから決め手に欠けるというのが大方の意見でした」(スポーツ紙記者)
今回の一件ではあらためてりゅうちぇるの嫌われ具合が鮮明になった格好だ。りゅうちぇるのファン離れが加速した理由の一つが、場の空気を読まぬ発言だ。今年1月に放送された『行列のできる法律相談所』では、藤田ニコル(19)が、ぺこに間違えられたエピソードを語ると、りゅうちぇるは「キャラの違いを出したら?」となぜか公開でダメ出し。さらに「ちぇるちぇるビーム」の話題になると「『にこるんビーム』しかないから怒ってるのかな?『にこるんビーム』で3年、5年食っていけるのかって話ですよね」と挑発するなどSNSでは一気に炎上した。
また、2月放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)では、俳優の山西惇(54)が、領収書の宛名を「畑中」と書いてもらうために「畑に中です」などと説明したら、カタカナで「ハタケナカ」と書かれたエピソードを紹介。するとりゅうちぇるは芸能界の大先輩に対して「『漢字で書いて』って言わないと分からないじゃん、アンポンタン!」とツッコミを入れ、どのポジションから発言しているのか理解に苦しむ上から目線の発言で好感度が急降下している。
「りゅうちぇるは今年に入ってから飽きられつつあり、急速に露出を減らしている。オネエキャラとはいえ、上から目線の辛口コメントを発信するにはまだ若過ぎる。そのあたりの勘違いぶりは、ファンから急速に嫌われていったGENKING(年齢非公表)を思い起こさせます。本人に何か目立った特技があるわけでもなく、もの珍しさからキャラが目立っただけで、お笑い芸人の一発屋に近いタイプだけに先行きはかなり厳しい。24時間テレビのマラソンランナーが好感度を取り戻す最大のチャンスでしたが……」(前出・記者)
タレントが一度手放した好感度を取り戻すのは至難の業。りゅうちぇるが早くもタレント人生の壁にぶつかっているようだ。
文・真田栄太郎(さなだ・えいたろう)※1大学在学中にフリーライターとして活動を始め、『東京ダークサイドリポート』(ワニマガジン社)、『週刊宝島』(宝島社)、『Hot Dog Press』(講談社)などに寄稿。現在は週刊誌の記者・編集者として事件、芸能取材に奔走する(出典 news.nicovideo.jp)
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