世界



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    1 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2018/12/21(金) 22:49:51.118

    俺「年収300万でも世界的に見たら上位1.67%の大金持ちだぞ」

    バカ「…」

    これが現実

    (出典 i.imgur.com)


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    (出典 kura2.photozou.jp)



    1 らむちゃん ★ :2017/10/25(水) 22:56:19.51

    プレジデントオンライン 2017年10月25日 15時15分
    http://news.livedoor.com/article/detail/13798391/

    福岡市の人口が増えつづけている。人口増加率では政令都市のなかでダントツで全国1位い。海外誌が選ぶ「世界で最も住みやすい都市」でも、常に上位に選ばれている。そうした福岡の魅力のひとつは「コンパクトさ」。特にバス交通の利便性の高さは、ほかにない魅力となっている。鉄道やバスを中心に福岡のまちづくりを担ってきた西鉄グループの倉富純男代表に聞いた――。

    ■世界で7番目に住みやすい街

    英国のグローバル情報誌『モノクル(MONOCLE)』が毎年発表する「世界で最も住みやすい都市ベスト25」で、福岡が第7位に選ばれたのは昨年のこと。この年、日本の都市でトップ10に入ったのは東京(第1位)、京都(第9位)と3都市。福岡が古都・京都よりも上位になったことでも話題となった。

    福岡市は人口153万人。政令指定都市の中では第5位だが、人口増加数と人口増加率では断トツのトップ(2015年データ)。「住みやすさ」を語るうえで、これほどわかりやすい数字はないが、福岡の何がそれほどに住みよいのか。その謎を探るべく、夏真っ盛りの福岡の街に赴いた。福岡空港から地下鉄でわずか11分、福岡最大の繁華街、天神に到着した。天神1丁目に本社を構え、戦前からこの街の開発を牽引してきた西鉄グループの代表、倉富純男氏を訪ね、その理由を聞いた。

    ――『モノクル』の「世界で最も住みやすい都市ベスト25」において、福岡市が上位をキープしている理由をどのように分析しているか。

    【倉富】福岡市の1番の特徴は、なんといっても街がコンパクトなところ。地理的に山も海も近いため、狭い平野部にいろんなものが集約されています。空港も港も都心のすぐそばにあり、狭い区画の中に行政施設から商業施設まであらゆるものが密集していて、何をするにも自転車の移動で足りるという利便性がある。住宅地も都心部から近く、「通勤に30分もかかるようなら遠い」と言われるほど職場と家が近い。これが働きやすさにも繋がっています。

    加えて最近は、高島宗一郎・福岡市長が、福岡をアジアのリーダー都市にしようということで、創業支援を通じた起業家育成にも力を入れています。そうしたことが相まって、レベルアップしてきたかなと思っています。

    (全文は配信先で読んでください)


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    (出典 get.pxhere.com)



    1 豆次郎 ★ :2017/10/22(日) 23:04:01.08 ID:CAP_USER9.net

    村田諒太、エンダムにリベンジし日本人2人目のミドル級世界王者 7回TKO

    2017年10月22日21時15分 スポーツ報知
    1回、エンダム(左)を攻める村田
    1回、エンダム(左)を攻める村田

     ◆報知新聞社後援 プロボクシング世界戦 ▽WBA世界ミドル級タイトルマッチ12回戦 ○村田諒太(7回TKO)アッサン・エンダム●(22日、東京・両国国技館)

     WBA世界ミドル級1位・村田諒太(31)=帝拳=が、同級王者のアッサン・エンダム(33)=フランス=に勝利し、世界タイトルを奪取した。第7ラウンドが終わり、第8ラウンドが始まる前にエンダムサイドが試合続行を諦めた。

     1995年12月の竹原慎二以来2人目の日本人ミドル級世界王者、日本人初の五輪メダリスト世界王者となった。

     第1ラウンドから積極的に攻撃をしかけた村田は、第4ラウンドでは右ストレートと左フックを的確に決め、優位に立つと、その後もエンダムを圧倒。

     5月の世界初挑戦ではダウンを奪いながら1―2と不可解な判定で敗れた相手へのダイレクトリマッチに勝利した。

     この試合のレフェリーはケニー・ベイレス(米国)。ジャッジはピニット・プラヤドサブ(タイ)、ロバート・ホイル、ラウル・カイズ・ジュニア(ともに米国)。5月の初対戦時から4者全員が入れ替わっている。

     今回のトリプルタイトルマッチでは、WBCライトフライ級王者・拳四朗(25)=BMB=が同級1位ペドロ・ゲバラ(28)=メキシコ=を判定で下し初防衛。WBC世界フライ級王者・比嘉大吾(22)=白井・具志堅スポーツ=が同級5位トマ・マソン(27)=フランス=を7回TKOで下し、初防衛に成功。9度目となる日本人対外国人の3連戦による男子のトリプル世界戦で、初の日本人3連勝となった。

     ◆再戦の経緯 前回は村田がエンダムから4回にダウンを奪い攻勢な試合運びをしたが、1―2の判定負け。不可解な判定が物議を醸し、翌日にWBAのメンドサ会長が自身のツイッターで自分の採点(117―110で村田を支持)を出すなど再戦指令を出し、8月3日に異例のダイレクトリマッチ決定が発表された。WBAは村田の負けを採点したジャッジ2人を6か月の資格停止処分にするなど異例の措置も取った。

    http://www.hochi.co.jp/sports/boxing/20171022-OHT1T50119.html

    ★1がたった時間:2017/10/22(日) 21:06:00.15
    ※前スレ
    【ボクシング】村田がエンダムに7回棄権勝ちしリベンジ! 日本人2人目のミドル級チャンピオン誕生!
    http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1508673955/
    http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1508673960/

    ※前スレ
    http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1508675849/


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    (出典 www.publicdomainpictures.net)



    1 自治郎 ★ :2017/09/02(土) 20:22:56.06

    (CNN) イタリアの高級スポーツ車メーカー、フェラーリの「365GTB/4」シリーズのうち、世界に1台しかない公道走行用のアルミニウム製車両が約40年ぶりに日本の納屋で見つかり、今月9日に競売にかけられることがわかった。 

    フェラーリは1969~73年の間、1200台以上の365GTB/4を生産した。365GTB/4は2人乗りのグランドツーリングカーで、最高時速は約280キロ。「デイトナ」という非公式の愛称が付けられている。 
     
    フェラーリは、米フロリダ州デイトナで開かれるデイトナ24時間耐久レース出場に向けて軽量合金バージョンを5台生産。このうち公道走行用の車は今回発見された1台だけ。

    同車の車体番号は12653で、車体全体にアルミを使用している。1950年代から自前の工場でフェラーリの車体組み立てを担当してきた著名デザイナー、セルジオ・スカリエッティ氏が手掛けたものだ。

    同車が完成したのは69年。71年に日本の販売店に輸出され、日本の車雑誌「カーグラフィック」の72年1月号で取り上げられた。何人か持ち主が変わった後、80年ごろに最後の所有者の納屋に収まった。

    イタリア北部マラネロにあるフェラーリの工場で今月9日、同社史上最大規模のオークションが行われ、発見された状態のまま修復を施さずに出品される。競売元のRMサザビーズによれば、170万ユーロ(約2億2千万円)の落札額を見込んでいるという。

    2017.09.02 Sat posted at 15:16 JST
    https://www.cnn.co.jp/showbiz/35106685.html

    1969年製の極めて希少なフェラーリ・デイトナ

    (出典 www.cnn.co.jp)


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    キャリコネ

    今年の夏も暑くて死にそうだ! 湿気も凄いし、夜なんてエアコンなしでは寝られない。こんなときはオカルトネタに限る。多少なりとも肝を冷やすことも出来るだろうし。

    先日「ガールズちゃんねる」に「死後の世界について語りたい」というトピックが登場した。投稿者は生まれ変わりはあると思うけど、そうなると墓参りやお盆で先祖が帰ってくることへの矛盾を感じるという。(文:松本ミゾレ)

    死んだら「永遠の無」になるだけなのか

    そもそも宗教によって死後の世界があったりなかったりするわけなんだけども、今回はとりあえず死後の世界があることを前提にして話をしていきたい。

    断っておくが、僕は別にカルトの信者でもないし、皆さんを奇妙な論理で篭絡するつもりもない。ただ暑過ぎて頭が上手く働かなくなってしまい、死後の世界の話をして落ち着こうとしているだけなのだ。

    ちなみにどちらかと言えば幽霊の存在についても、否定的な立場である。理由は見たことがないから。単純だけどそれだけだ。流石に、この目で見たことがない事象を信じることはできない。

    しかしこのトピックには、実に様々な意見が寄せられている。いくつかコメントを紹介してみたい。

    「容姿を馬鹿にすると 来世自分がブスに生まれるらしい」
    「本当にあるのなら、苦しんで亡くなった方は死後の世界では幸せに暮らして欲しいな」
    「やっぱ永遠の無なのかな。これから先一億年経とうが100億年経とうが宇宙が滅びようが永遠の無なのでしょうか」

    他にもいろいろあったけど、「死後の世界はない」とする意見が割と多かった。死んだらそれでお終いというのが、個人的にもしっくり来るところでもある。

    ただ中には、死後の世界はないとしつつも、お盆のしきたりやお墓などは、いつか死ぬ時のための準備ではないかとする意見もある。誰だって結末の分からないことは不安だ。死後の世界に思いを馳せるというのも、そういった不安を取り除くために大事にされていた考え方というわけである。傾聴に値するコメントのように感じた。

    綺麗なお花畑、そして三途の川の向こうに見える死没した知人たち

    僕の祖母が、以前病気で死に掛けたことがある。当時70歳。このとき一時心臓も停止してしまった。家族は大いに慌てたが、結果的に祖母は再び息を吹き返した。

    そのきっかけが、同じ病院に入院していた祖母の友人である。息が止まったことを知ったこの友人が病室までわざわざ手を合わせにやってきたのだ。しかしこのとき、病身の友人がふらついてしまい、ベッドのすぐそばにあるテーブルにぶつかった。

    さらに、テーブルに置かれていた湯飲みが倒れてしまい、飛沫が祖母の首元に「ビシャ!」と掛かってしまうという一幕に繋がった。

    するとその瞬間、祖母は「つめた!」と叫んで起き上がったのである。湯飲みの中のお茶はとっくに冷え切っていたものの、それを首に掛けられて飛び起きるなんてことがあるなんて。医者はその様子を見てへらへらしていたが、看護師たちは驚いていた。

    そんな祖母が、息を吹き返す直前の様子について、こう話している。

    「気が付くと川沿いの花畑にいて、死んだことが分かった。向こう岸には自分の祖父母と父親がいた。向こう側に渡る船を探していたら、いきなり首元に冷たい感触がして、気が付いたらベッドの上だった」

    僕としては眉唾モノの話なんだけど、死後の世界を信じる人にとっては、もしかしたら面白い話かもしれない。少なくともうちの祖母は、心停止しても首元にお茶を掛けると復活したという実績がある。

    皆さんの周囲の大事な人が亡くなったら、すかさず同じことを試してみるのもいいだろう……良くないか。



    (出典 news.nicovideo.jp)


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