大型特殊自動車に普通乗用車が追突し、乗用車を運転していた男性が死亡しました。
警察と消防によりますと、8日午前6時半前、北九州市内の橋で普通乗用車が「ホイールローダ」と呼ばれる大型特殊自動車に追突しました。約30分後、駆け付けた医師が乗用車を運転していた北九州市若松区の会社員・内野豪之さん(24)の死亡を確認しました。現場は片側2車線の直線道路で、近くの道路約2キロが事故発生から約5時間にわたって通行止めとなりました。
2019年1月8日 18時42分
テレ朝news
http://news.livedoor.com/article/detail/15844821/
(出典 image.news.livedoor.com)
九州
【地震】宮崎県で震度4
(出典 img.5ch.net)
発生時刻 2019年1月8日 21時39分ごろ
震源地 種子島近海
最大震度 4
マグニチュード 5.9
深さ 30km
緯度/経度 北緯30.6度/東経131.3度
最新の情報に更新
各地の震度
震度4
【宮崎県】
宮崎県南部平野部
【鹿児島県】
鹿児島県大隅 鹿児島県種子島
https://emergency-weather.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/20190108213935/?1546951386
【大丈夫か?】九州で、ベトナムを修学旅行先とする高校が増加中
<九州の高校>「修学旅行先はベトナム」広がる
11/20(月) 13:43配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171120-00000048-mai-soci
◇街の活気 ベトナム戦争の歴史…貴重な体験可能が魅力に
ベトナムを修学旅行先とする高校が九州で増えている。福岡県で始まって口コミで評判となり、大分や長崎両県などに広がった。
経済成長著しい街の活気を肌で感じられる他、ベトナム戦争に関する平和学習や現地の高校生との交流など、多くの貴重な体験ができるのが魅力となっている。【吉川雄策】
福岡県からベトナムへの修学旅行の端緒となったのは、2008年の同県とベトナムの首都、ハノイとの友好提携だ。
ベトナム航空福岡支店の九州地区旅客営業部長で、九州ベトナム友好協会専務理事を務めた河原繁憲さん(50)によると、
友好提携を機に九州からベトナムへ進出する企業が増えるなど関係が深まり、政財界から「若者の交流ができないか」と声が上がった。
協会では高校生の修学旅行を各校に働きかけたが、当初はベトナム戦争のイメージが強く「危険」と敬遠する校長や保護者も少なくなかった。
だが、日本、ベトナム両政府の協力も取り付けて説得し、13年度に明善▽朝倉▽三潴(みずま)▽玄界--の県立4高校から計815人が訪問した。
生徒たちには「途上国」の印象が強かったが、街にはビルが林立して若者であふれ、地元の高校生も積極的にコミュニケーションを図ってきた。
ホーチミン市の戦争証跡博物館では、米軍が沖縄の基地からベトナム戦争に出撃していたことや、ピュリツァー賞を受賞した日本人カメラマン、沢田教一さんの写真
「安全への逃避」が戦争終結に寄与したことなどが説明され、日本とベトナム戦争との関わりも学んだ。
帰国後、旅行で刺激を受けた生徒たちから「もっと英語を身に着けたい」「大学で国際関係を学びたい」
などの積極的な反応が相次いだことが口コミで広がったことで、他県も注目してベトナムへの修学旅行が広がった。今年12月末までに九州からベトナムを訪れる高校生は累計で1万人を超える見通しだ。
明善高校(福岡県久留米市)は「最初は『なぜベトナムなのか』と疑問を持っていた生徒も異なる文化に触れて『行って良かった』とうれしそうに帰ってくる」と話す。昨年、訪問した3年の熊懐(くまだき)結花さん(17)は
「現地の高校生の英語力の高さに刺激を受け、帰国後は日常会話で使える英語を重点的に学んでいる。アジアに関する新聞記事に注目するようにもなった。次はベトナムのホイアンも訪れたい」と目を輝かせる。
【台風18号のお知らせ】 超カーブで本州直撃する模様!!!
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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170912-00010002-wmapv-soci
台風18号の進路予報に変化が出てきました。沖縄だけでなく、本州などにも影響が出るおそれがあります。
台風18号は12日(火)午後3時現在、沖縄の南にあって「強い勢力」です。13日(水)にかけて非常に強い勢力に発達し、石垣島や宮古島にかなり接近します。大雨、暴風、高波に警戒が必要です。
(出典 i.imgur.com)
【経済】九州は成長可能性高い?引っ越ーしっ!引っ越ーしっ!
http://www.asahi.com/articles/ASK8Q4VQPK8QTIPE026.html
都市が持つ、産業を生み出す力を順位づける「成長可能性都市ランキング」を野村総合研究所(東京)がまとめた。国内100都市を対象に調査し、福岡市が2位に入るなど上位10都市のうち九州の4市が入った。
調査は人口10万人以上の主な都市が対象で、このうち九州は10市が入っている。「多様性を受け入れる風土」「創業・イノベーションを促す取り組み」「都市の暮らしやすさ」など六つの視点から計131の指標と住民アンケートを点数化して、産業を生み出す力が都市にどれだけあるかを順位にした。
総合ランキングの1位は東京23区だった。2位の福岡市について「空港、港湾、新幹線駅へのアクセスが良好で国際会議も多くビジネス環境が整っている」と評価。5位となった鹿児島市は「外部人材の受け入れや多様性への寛容度で高い評価」とした。他に9位に福岡県久留米市、10位に長崎県佐世保市が入った。
一方、実績と潜在力に分けてまとめた数値の差の大きさで比較した成長の「伸びしろ」ランキングでは、福岡市が1位。2位に鹿児島市、5位に福岡県久留米市、8位に宮崎市、10位に熊本市が入った。九州について野村総研は「共通点として多様性の寛容度や住んでいる街に対する満足点が高い。そういう風土がある地域には新しい風が吹き込みやすく、起業などに比較的適していることが多い」と分析している。(田幸香純)