10月1日にスタートした日曜朝の新情報番組「サンデーLIVE!!」(テレビ朝日系)で、メインキャスターをつとめている東山紀之。
今回、キャスター初挑戦となったが、番組の内幕について、発売中の「週刊文春」(文芸春秋)が報じている。
10月29日に放送の同番組には、ゲストとして菅義偉官房長官が出演。
同誌によると、菅氏は安倍政権の大幹部であるのに加え、同局の早河洋会長とは昵懇の仲であることから、出演が実現。
東山は同局と蜜月関係で、キャスターの仕事は早河会長の肝煎りだと言われているのだとか。
同番組の初回視聴率は、午前7時から8時半の時間帯が5・1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)。
2回目以降は4%台と、徐々に下がっているという。
それでも同局は、東山をキャスターとしてスキルアップさせようと尽力。優秀な進行役だった朝日放送のヒロド歩美アナを、同22日以降の放送では、
コメンテーター席に回し、何とか東山が喋る回数を増やそうとしているという。
さらには、現場好きな東山のため、積極的にロケへ出れるように調整を図っているというから至れり尽くせりだ。
「視聴率が低迷するのは、同じ日曜朝の、関口宏がメインを張る『サンデーモーニング』(TBS)が強力すぎるから。視聴率は、毎回15?17%台と安定。
固定ファンが多いので、東山の番組への“浮気”は望めず、今後も苦戦が続きそうだ」(テレビ局関係者)
とはいえ、この苦境を乗り切れば、東山には大役が“確約”されているようだ。
「2020年の五輪キャスターとして東山を育成すべく、同番組をスタートさせたようだ。
東山がキャスターをつとめるのは、ジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長の悲願。東山としては、ぜひとも叶えたいところだろう」(芸能記者)
今後のキャスターとしての成長ぶりが注目される。
http://dailynewsonline.jp/article/1371839/
2017.11.02 12:29 リアルライブ
低迷
音楽業界「助けて!CDが売れない!このままでは日本の音楽文化が滅びる!」 ← これなんだけど
-
- カテゴリ:
- 社会
どうすればみんなまたCD買ってくれる様になるんだろうな
このままだと日本はレベルの低い素人ミュージシャンだらけになる
ハイブリッドの代表であるプリウス、売れ行き低迷に悩む 三つの大きな要因
3代目プリウス
(出典 rpr.c.yimg.jp)
2代目プリウス
(出典 rpr.c.yimg.jp)
2015年12月に発売した4代目プリウスの売れ行きが低迷している。先代の場合、発売から2年間は「生産出来る台数=売れる台数」という好調さをキープものの、現行モデルは発売1年にして対前年比で60%台という低空飛行になってしまった。なぜプリウスが低迷しているのか?
本来なら乗り換え客になるだろう2代目や3代目プリウスの乗っているユーザーや、プリウスを販売している現場に話を聞くと、どうやら三つの大きな要因があるようだ。1)奇抜過ぎるデザインと、2)変わり映えのない性能。3)そして高すぎる価格である。順番に説明したい。
まずデザイン。先代プリウスの場合、素直かつトラッドなデザイン&シルエットを持つ5ドアHBモデルであり、街中でたくさん見かけても飽きない存在だった。加えてタクシーとして使って乗客から不満の出ないリアシートの居住性を持つ。一方、新型プリウスのフロントデザインは奇抜。
目立つためのデザインなのかもしれないが、2代目や3代目プリウスのユーザーからすれば、魅力を感じないという。私も初代から3代目まで全てのプリウスを乗り継いできたものの、現行プリウスは見た瞬間に受け付けず、オーダーしなかった。また、リアシートもルーフが低く快適性で厳しい。
性能も大いに失望した。現行プリウスの開発チームに話を聞くと「燃費を追求しました。3代目より実用燃費で10%程度向上しています。動力性能は同等です」。3代目プリウスでも十分燃費で満足出来ていたため、ユーザーからすれば性能の向上などクルマとしての魅力を向上させて欲しかったところ。
開発陣に聞くと、燃費が3代目と同等でOKなら走る楽しさに直結する性能を大きく改善出来たという。性能向上を実現しなかった点についていえば、世界的に厳しい評価を受けている。同じ販売台数の低迷に悩むアメリカ市場も「もう少し元気良い走りを期待していた」という声が多い。
そして価格。デザインも性能も高い評価を得られていないのに、価格は実質的に10%程度の値上げ。驚くほどお買い得な価格設定とし、生産が間に合わないほどのバックオーダーを受けた3代目と対照的である。結果、値引きしないで売れるクルマの代表格だったプリウスながら、今や普通に値引きを行う。
以上3点はトヨタも認識しているという。年内にも行うマイナーチェンジでこの3点のバージョンアップを行うようだけれど、室内の狭さや絶対的な動力性能は小改良だと無理。フルモデルチェンジしなければ対応出来ない。盤石のトヨタといえども、失敗作を出してしまうあたりが自動車ビジネスの厳しさである。
配信10/14(土) 15:36
https://news.yahoo.co.jp/byline/kunisawamitsuhiro/20171014-00076915/
★1が立った時間 2017/10/14(土) 17:27:20.04
前スレ
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1507975549/
斉藤由貴のキス写真が要因?渡辺直美『カンナさーん!』視聴率が急落のワケ
不倫疑惑で話題を集めている女優の斉藤由貴(50)が、9月7日に自身がパーソナリティを務めるラジオ番組『オールナイトニッポン MUSIC10』(ニッポン放送)に生出演し、
番組の冒頭で「飯がまずい毎日を送っている斉藤由貴です」と自嘲気味なあいさつを残している。
5日に写真週刊誌『FLASH』(光文社)に報じられた、50代医師Aさんとのキスショット報道以降、
初めて心境を語った斉藤は「ひと言で言うならば、飯がまずい日々をすごしております」など、狼狽した現状を吐露した。
また、斉藤も出演している渡辺直美(29)主演のドラマ『カンナさーん!』(TBS系)にもその影響は出ているのではないかと言われているようだ。
5日放送の第8話視聴率は、7.9%(ビデオリサーチ調べ・関東地区・以下同)。
本作は初回視聴率を12.0%でスタートし、第3話まで2ケタ台をキープし続けたが、4話目で9%台に陥落、5話で再び回復したものの、それ以降は1ケタ台に逆戻りとなった。
当初は女性人気の高い渡辺を主演に据え、ダメ夫役に要潤(36)などが抜擢され、非常に期待値の高いドラマとして注目されていた。
ここにきての視聴率低下の一因といわれているのが、やはり斉藤の不倫騒動による女性視聴者層の怒りを買ったことが影響だともっぱらのようだ。
放送開始当初は、初の姑役を斉藤が演じることでも注目され、その“美魔女ぶり”にも視線が集まっていたが、
斉藤の不倫疑惑が発覚するとともに、偶然か必然か視聴率も徐々に落ち込んでいった。
「本作の脚本は俳優のマギー(45)が担当しているのですが、彼は業界内でこっそり“低視聴率メーカー”とも言われていました
ドラマ前半の数字で、今回でその汚名が返上されるかと思ったのですが、
斉藤の思わぬスキャンダルとともに、また数字が右肩下がりになってきています。再び“低視聴率脚本家”のレッテルを貼られることになりそうです」(芸能記者)
個性的な主演陣によるコミカルなドラマとして、期待が集まっていた本作だが、がっかりする結果となってしまったようだ。
■斉藤由貴に用意された”逆転の演出”も肩透かし?
また劇中で、斉藤が演じる嫌味ったらしい姑役を利用して、制作側がある仕掛けをしたともされているのだという。
「斉藤は、不倫をした渡辺の元夫役を演じる要の母親役を演じているんですが、元嫁役の渡辺に対して、姑らしい説教をするシーンが多々出てきます。
斉藤のリアルな今の状況を考えると、多少控えたほうが良いような演出ですが、テレビ局はこのような説教シーンを敢えて織り込むことで、
批判されることを承知として、脚本に組み込んだのではないかと一部では言われているようです。
いわゆる炎上を狙ったやり方ですが、むしろ反感を買ったようですね。
視聴者からは、『斉藤が出ているならもう見ない』といった苦情も多く出てきているのだとか」(前出・芸能記者)
改編にあたる9月に入り、いよいよ今期のドラマも佳境に迫ってきたが、このままずるずると視聴率を落としたまま終わってしまうことになるのだろうか……。
http://dailynewsonline.jp/article/1353470/
2017.09.10 12:18 デイリーニュースオンライン