兵庫


       

    1 ばーど ★ :2017/09/29(金) 18:18:30.93

    兵庫県明石市で寝たきりになった85歳の母親の世話をせず放置して、栄養失調などで重体にさせたとして53歳の息子が逮捕されました。

    保護責任者遺棄致傷の疑いで逮捕されたのは明石市魚住町のアルバイト、永谷仁容疑者(53)です。

    永谷容疑者は一緒に住んでいた母親のふみこさん(85)が今月から寝たきりになり衰弱しているのを知りながら、病院などへ連れて行かず、栄養失調などで意識不明の重体にさせた疑いです。

    28日夜、ふみこさんの異変に気付いた永谷容疑者が119番通報し、救急隊が駆けつけましたが、ふみこさんに意識はなく、腰などにできた床ずれの傷にはうみが出ていたということです。

    警察の調べに対して永谷容疑者は容疑を認め、「仕事が忙しくて病院に連れていけなかった。そこまで状態が悪いとは思わなかった」と話しています。

    配信9/29(金) 12:13
    関西テレビ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170929-00000001-kantelev-l28

    ★1が立った時間 2017/09/29(金) 15:50:03.34
    前スレ
    http://asahi./test/read.cgi/newsplus/1506667803/


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    (出典 www.publicdomainpictures.net)



    1 ばーど ★ :2017/09/21(木) 22:05:49.85

    ことし3月、沖縄から大阪行きのフェリーを利用しようとした電動車いすの男性が、船会社から乗り降りの際の安全確保に不安があるなどという理由で乗船を断られていたことがわかりました。男性から申し立てを受けた、沖縄県の調整委員会は「差別的だと疑われかねない」として、船会社に対し、対応の改善を求めました。

    ことし3月、電動車いすで沖縄に旅行に来ていた兵庫県の脳性まひの41歳の男性が、鹿児島県に本社があるマルエーフェリーの那覇発大阪行きの便を予約して乗ろうとしたところ、乗船直前に乗り降りや船内での安全確保に不安があるという理由で利用を断られました。

    男性は後日、船会社に対し、乗船拒否を差別と認めることや沖縄県内での宿泊を余儀なくされたなどとして損害賠償を求めました。

    船会社は男性に対し、「十分な説明をしないまま不快な思いをさせたことを心よりおわび申し上げます」と謝罪する一方、差別ではなく、損害賠償についても応じないと回答していました。

    こうした会社側の対応を受けて、男性は沖縄県の調整委員会に、差別と認めることや損害賠償を求める申請をし、委員会は先月「差別的だと疑われかねず、あらゆる方策を検討して乗船方法を考えるべきだった」として、船会社に対応の改善を求めました。

    一方、損害賠償については「司法的な判断が必要だ」として、審議しないと結論づけました。

    ■乗船断られた男性「誰もが乗れるように」

    沖縄県の調整委員会が船会社に対し、対応の改善を求めたことについて、乗船を断られた男性はNHKの取材に対し、「大変喜ばしく思います。会社側には調整委員会の助言にしたがって改善してもらい、今後、誰もが船に乗れるようにしてほしいと思います」と話しています。

    ■マルエーフェリー「再発防止に努めていきたい」

    船会社のマルエーフェリーは「調整委員会の的確な指摘を真摯(しんし)に受け止めている。これまで作っていなかったマニュアルを新たに作成し、社員教育を進めていて、現場の状況に合わせて随時、見直し、再発防止に努めていきたい」とコメントしています。

    配信9月21日 20時01分
    NHK NEWS WEB
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170921/k10011151201000.html?utm_int=news_contents_news-main_004&nnw_opt=news-main_a


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    (出典 get.pxhere.com)



    1 ばーど ★ :2017/09/04(月) 00:25:29.92

    兵庫県姫路市で18歳の友人男性を集団で暴行し、殺害しようとしたとして、同じグループの少年4人が逮捕されました。
    殺人未遂の疑いで逮捕されたのは、高校生1人を含む15~17歳の少年あわせて4人です。

    少年らは先月25日夜、姫路市内の公園で2時間半以上にわたり、友人の少年(18)に殴る蹴るの暴行を加え、さらに鉄パイプで殴って殺害しようとした疑いが持たれています。
    被害に遭った少年は逮捕の4人と遊び仲間で、全身を打撲するなど重傷です。警察に対し、4人のうち2人は、「殺意はなかった」と話しているということです。

    配信9/3 18:03
    ABCニュース
    https://www.asahi.co.jp/webnews/abc_2_003_20170903004.html


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    (出典 c1.staticflickr.com)



    1 ばーど ★ :2017/08/29(火) 00:00:40.28

     同居女性(27)を殴ってけがを負わせたなどとして、兵庫県警捜査1課と尼崎東署は28日、暴行の疑いで尼崎市の無職の男(28)を、傷害の疑いで元妻(34)を再逮捕した。2人の逮捕は3回目。男は容疑を認め、元妻は「今は言えない」と供述しているという。

     男の再逮捕容疑は今年2~3月ごろ、尼崎市内の集合住宅で同居していた女性の頭を平手で殴った疑い。元妻は1~2月ごろ、フライパンで女性の右足を複数回殴り、中指を骨折させた疑い。女性は「掃除ができていないので殴られた」と話しているという。

     同署によると、元妻とその子らも同じ集合住宅に同居。男と元妻は女性の鼓膜を破ったなどとして傷害罪で起訴されている。

    配信 2017/8/28 20:57
    神戸新聞NEXT
    https://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/201708/0010503520.shtml


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    「マジでイケメン」暴力に悩む少女を助けた大学生、「未成年者略取」にならない理由
    弁護士ドットコム

    父親からの暴力に悩んでいた兵庫県西宮市の女子中学生(12)の保護に協力したとして、男子大学生が兵庫県警から感謝状を送られたニュースが7月上旬、ネット上で話題になった。

    感謝状を送られたのは、関西学院大2年の森田悠斗さん(19)。報道によると、森田さんは6月2日夜、西宮市内の本屋の前で、雨宿りする女子中学生を見つけた。持っていた傘を渡して、立ち去ろうとしたところ、中学生が追いかけてきて「家に帰れない」と泣きだされたという。

    森田さんは警察に行くことをすすめたが、中学生が嫌がったため、大学の後輩の女性を呼んで、自宅で事情を聞いた。「父親から殴られている」と打ち明けられた森田さんは、警察に相談した。中学生は現在、児童相談所で保護されているそうだ。

    インターネット上では、森田さんを「まじでイケメン」と賞賛する声が多数あがった。ただ、一部では「おまえらがやると逮捕」「オッサンがやると未成年者略取です」といった声もあった。はたして、今回のようなケースでは、どう対応するのがいいのだろうか。小野智彦弁護士に聞いた。

    ●「未成年者略取罪」の保護されるべき法益とは?

    「森田さんがとった対応がベストだと思います。

    今回、中学生が女性ということもあり、協力者として後輩の女性を呼んだのは、正解です。事情を聞いて、虐待ということで、警察に相談したのも正解です。

    警察に相談すれば、警察から児童相談所へ通告してもらうというルートがありますので、今回のケースでは、まさにそれに則った対応だったと思います」

    少女を連れ去ったりすれば、刑法の未成年者略取罪に問われることもある。今回のケースはとの違いはどこにあるのだろうか。

    「未成年者略取罪の保護されるべき法益は、(1)未成年者の身体の自由と(2)親権者の保護監督権の2つといわれています。

    したがって、未成年者の承諾があったとしても、親権者の承諾がない限り、形式的には、この罪にはあてはまることになります。

    しかし、今回のケースでは、未成年者を暴力を振るう親権者から保護するという目的でされたものであり、正当な行為であって、違法性がなくなるものと考えられます。

    未成年者を保護するという目的であることをきちんと証言してもらえる状況作りという観点からも、後輩の女性を呼んだのは、正解だったと考えられます」

    (弁護士ドットコムニュース)

    【取材協力弁護士】
    小野 智彦(おの・ともひこ)弁護士
    浜松市出身。1999年4月、弁護士登録。オフィスは銀座一丁目。手品、フルート演奏、手相鑑定、カメラ等と多趣味。手品の種明し訴訟原告代理人、ギミックコイン刑事裁判弁護人、雷句誠氏が漫画原稿の美術的価値を求めて小学館を提訴した事件などの代理人を務めた。エンターテイメント法、離婚、相続、交通事故、少年事件を得意とする。
    事務所名:銀座ウィザード法律事務所
    事務所URL:http://ginzawizard-law.life.coocan.jp/



    (出典 news.nicovideo.jp)


    <このニュースへのネットの反応>

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