台風



    1 砂漠のマスカレード ★ :2017/10/23(月) 14:08:54.88 ID:CAP_USER9.net

    歌手の浜崎あゆみ(39)が更新した、自身のインスタグラムが話題となっている。浜崎といえば、今年5月からスタートしたライブ「Just the beginning -20- TOUR 2017」が現在、第2章の真っただ中。
    今月22日は神戸で開催予定で、前日には浜崎のインスタグラムにも「神戸に到着-!!」と報告をしていた。

    しかし、この日は9月の徳島公演に続き、台風の影響でまたもや公演が中止となってしまった。
    この事態に対し浜崎のインスタグラムには、ファンからの「楽しみにしていたのに残念。」といった中止を惜しむ多くのコメントが寄せられていた。

    その一方で「前もそうだったけど、中止のアナウンスが遅い。」「大雨の中、向かってしまった。スタッフの人もっと早く連絡して。」
    「また同じことしてる。いつも遅い!!バカにしてんの?」など、中止の連絡の遅さに対する怒りのコメントも集まっていた。

    コメントを見る限りだと、以前も中止の連絡が遅いことがあった様子。
    これらのコメントに対し「あゆに言っても、しょうがないよ。運営側に言わないと!」「あゆのインスタに書き込むこと?」などとフォローしているファンも。

    楽しみにしていたぶん、余計に怒りが出ているファンたち。そんなファンたちの怒りを収めるには、振替公演で一刻も早く浜崎の元気な姿を見せることが一番だろう。

    http://news.livedoor.com/article/detail/13787944/
    2017年10月23日 11時50分 デイリーニュースオンライン


    (出典 image.news.livedoor.com)


    【浜崎あゆみ、神戸公演の急遽中止に大ブーイング「いつもアナウンスが遅い」 】の続きを読む



    1 砂漠のマスカレード ★ :2017/10/24(火) 17:38:01.15

    24日午後3時、マリアナ諸島で台風22号「サオラー」が発生しました。 今後は発達しながら北上する見込みです。


    (出典 image.news.livedoor.com)

    台風22号の現況と今後の見通し

    24日午後3時、マリアナ諸島で台風22号「サオラー」が発生しました。
    中心気圧は1000hPa、中心付近の最大風速は毎秒18メートルで、1時間に30キロの速さで西北西へ進んでいます。
    今後は発達しながら北上し、26日には日本の南へ進む見込みです。最新の台風情報にご注意ください。


    台風の名前は「サオラー」

    「サオラー」はベトナムが用意した名前で、「ベトナムレイヨウ(ウシ科の動物)」の意味です。
    台風の名前は、「台風委員会」(日本ほかアジア地域14カ国等が加盟)などが提案した名前が、あらかじめ140個用意されていて、発生順につけられます。

    http://news.livedoor.com/article/detail/13793568/
    2017年10月24日 16時17分 tenki.jp
    .


    【【気象】台風22号「サオラー」発生!!!本州へ近づくとの予想!!!】の続きを読む



    (出典 upload.wikimedia.org)



    1 ばーど ★ :2017/10/22(日) 15:46:28.11

    22日 15時推定

    (出典 www3.nhk.or.jp)


    超大型で非常に強い台風21号 あす上陸のおそれ

    超大型で非常に強い台風21号は、日本の南の海上を北上し、22日夜遅くから23日にかけて西日本と東日本にかなり近づいたあと、23日に上陸するおそれがあります。
    特に、近畿、東海、北陸、関東などでは記録的な大雨となるおそれがあり、気象庁は土砂災害や川の氾濫、暴風や高波に厳重に警戒するとともに自治体の出す避難勧告などの情報に従い、状況が悪化する前に早めに避難するよう呼びかけています。

    気象庁の発表によりますと、超大型で非常に強い台風21号は、午後3時には日本の南の海上を1時間に35キロの速さで北へ進んでいると見られます。
    中心の気圧は930ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は45メートル、最大瞬間風速は65メートルで、中心から半径280キロ以内では風速25メートル以上の暴風が吹いています。

    台風はこれから速度を上げながら北上し、22日夜遅くから23日にかけて西日本と東日本にかなり接近したあと、23日には強い勢力を保ったまま上陸するおそれがあります。

    ■大雨に厳重警戒を

    今回の台風で厳重な警戒が必要なのが、まず大雨です。
    特に、近畿、東海、北陸、関東などでは記録的な大雨となるおそれがあります。

    本州の南岸に停滞する前線に向かって、台風周辺の暖かく湿った空気が流れ込んでいるため、東日本と西日本の太平洋側を中心に発達した雨雲がかかり、千葉県銚子市では、午後2時までの1時間に37ミリの激しい雨を観測しました。
    和歌山県ではこの24時間に降った雨の量が350ミリに達し、平年の10月1か月分を超えている地域があります。

    これまでに降った雨で、千葉県、大阪府、奈良県、徳島県、大分県それに熊本県では、土砂災害の危険が非常に高まり、自治体が避難勧告などを出す目安とされる「土砂災害警戒情報」が発表されています。

    また、千葉県いすみ市を流れる落合川と、千葉県一宮町を流れる一宮川、三重県伊賀市を流れる木津川、広島県三原市を流れる和久原川、広島県福山市を流れる箱田川、山口県田布施町を流れる灸川で氾濫の危険性が非常に高い「氾濫危険水位」を超えています。

    西日本と東日本を中心に、これから23日にかけて1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨が降り、局地的には1時間に80ミリ以上の猛烈な雨が降るおそれがあります。

    23日昼までの24時間に降る雨の量は、いずれも多いところで東海で600ミリ、近畿と北陸で400ミリ、関東甲信で300ミリ、四国と中国地方、それに東北で250ミリと予想されています。

    その後、北陸では、さらに雨量が増える見込みで、23日昼から24日昼までの24時間に降る雨の量は、多いところで100ミリから150ミリと予想されています。

    ■暴風や高波・高潮に警戒を

    次に警戒が必要なのは、暴風や高波、高潮です。
    台風の北上に伴って西日本の太平洋側を中心に風が非常に強まっていて、熊本県高森町で午後1時半すぎに32.7メートル、山口県柳井市では正午ごろに30.6メートルの最大瞬間風速を観測しました。

    西日本と東日本では22日夜から23日にかけて、北日本では23日に猛烈な風が吹く見込みで、23日にかけての最大風速は東海と関東甲信で35メートル、近畿と北陸、東北、北海道で30メートルなどと予想され、最大瞬間風速は45メートルから50メートルに達する見込みです。

    23日にかけての波の高さは東海と関東で12メートル、近畿と東北、沖縄で10メートル、四国で9メートルと猛烈なしけとなり、広い範囲で大しけになる見込みです。さらに、今は大潮の時期にあたるため、満潮の時間帯を中心に高潮による浸水のおそれがあります。

    ■状況が悪化する前に早めの避難を

    気象庁は土砂災害や川の氾濫、低い土地の浸水、暴風、高波、それに高潮に厳重に警戒するとともに、自治体の出す避難勧告などの情報に従い、状況が悪化する前に早めに避難するよう呼びかけています。

    ※以下全文はソース先で

    配信10月22日 15時02分
    NHK NEWS WEB
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171022/k10011185751000.html

    ★1:2017/10/22(日) 05:41:41.53
    前スレ
    http://asahi./test/read.cgi/newsplus/1508649623/


    【超大型で非常に強い台風21号、広範囲で大荒れの見込み】の続きを読む



    1 砂漠のマスカレード ★ :2017/10/19(木) 17:28:06.81 ID:CAP_USER9.net


    (出典 image.news.livedoor.com)


    2017/10/19 15:57 ウェザーニュース

    19日15時現在、大型で強い勢力の台風21号は、暴風域

    を伴いながらフィリピンの東を北北西に進んでいます。
    >>最新の台風情報配信中※ラン…米国の言葉で「嵐」
    ▼19日15時現在の情報 大きさ    大型 強さ     強い 方向・速さ  北北西 15km/h 中心気圧   965hPa 最大風速   35m/s 最大瞬間風速 60m/s

    今後の進路と見解
    現在、大型の台風21号は、暴風域を伴いながら、強い勢力で日本に向かってゆっくりと北上しています。
    今後は急速に発達しながら北上を続け、20日15時には非常に強い勢力となる予想です。
    予想進路の中心を通った場合、週明けに本州へ上陸する可能性があり、交通機関などへ大きな影響を及ぼす恐れがあります。

    台風接近前の大雨にも警戒


    (出典 image.news.livedoor.com)


    台風自体が接近してくるのは週末~週明けの予想です。ただ、台風接近前からの大雨にも警戒が必要です。
    先週から日本の南に停滞する秋雨前線に向かって、台風から暖かく湿った空気が流れ込みます。
    れにより前線が活発化し、週末の衆院選投開票日は各地で大雨になる恐れがあります。

    >>強風や大雨を避けて投票できる時間帯は?

    http://news.livedoor.com/article/detail/13770515/
    2017年10月19日 16時30分 ウェザーニュース


    【大型で強い台風21号 週明けに西・東日本に上陸の恐れ 】の続きを読む



    1 砂漠のマスカレード ★ :2017/10/16(月) 16:57:52.60 ID:CAP_USER9.net

    台風21号は「非常に強い勢力」に発達し、北上する予想です。21日(土)には日本の南へ進み、沖縄は荒れた天気の恐れも。
    本州付近に延びる秋雨前線の活動が活発化する可能性もあり、台風の動向に注意が必要です。


    (出典 image.news.livedoor.com)


    ◆台風21号 非常に強い勢力へ

    今日(16日)の午前3時、台風21号がフィリピンの東のカロリン諸島で発生しました。
    台風21号は今後もフィリピンの東をゆっくりと北上する見込みです。この海域の海面水温はまだ高く、18日(水)には「非常に強い勢力」にまで発達する予想です。
    台風の強さは最大風速で決まり、下の図の通り「非常に強い勢力」とは最大風速が44メートル以上54メートル未満で、上から2つ目のランクです。
    台風21号は21日(土)には日本の南に進むでしょう。台風の進路によっては、沖縄では21日(土)頃から荒れた天気となる恐れがあります。
    台風がこのまま勢力を保って北上するかはまだ分かりませんが、沖縄近海はまだ海面水温が高いため、油断はできません。


    (出典 image.news.livedoor.com)


    ◆台風と秋雨前線

    もう一つ懸念されるのが秋雨前線です。この先も秋雨前線が南北に動きながらも本州付近に停滞する見込みです。
    台風の北上に伴い、台風周辺の湿った空気が流れ込むため、21日(土)頃から前線の活動が活発化する恐れあります。太平洋側を中心に雨が強まる可能性もあり、注意が必要です。
    その後の台風の進路はまだはっきりしません。
    ただ、台風は太平洋高気圧の縁に沿うように進むことがよくありますが、今週末頃から日本の東に太平洋高気圧が張り出す見込みです。
    今週末から来週前半ぐらいにかけて、台風の動向に注意が必要です。

    http://news.livedoor.com/article/detail/13755287/
    2017年10月16日 16時37分 tenki.jp


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