地震



    (出典 c1.staticflickr.com)



    1 名無しさん@涙目です。 :2019/01/08(火) 21:44:54.76 ID:B2dV4pwf0●.net BE:299336179-PLT(13500)


    (出典 img.5ch.net)

    発生時刻 2019年1月8日 21時39分ごろ
    震源地 種子島近海
    最大震度 4
    マグニチュード 5.9
    深さ 30km
    緯度/経度 北緯30.6度/東経131.3度

    最新の情報に更新
    各地の震度
    震度4

    【宮崎県】

    宮崎県南部平野部

    【鹿児島県】

    鹿児島県大隅 鹿児島県種子島
    https://emergency-weather.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/20190108213935/?1546951386


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    1 ニライカナイφ ★ :2017/10/18(水) 20:14:04.43

    先月19日午後1時14分(日本時間20日午前3時14分)、メキシコ中部プエブラ州でM7.1の地震が発生し、200人以上の死亡が確認されている。
    メキシコでは先月7日にもM8.2の巨大地震(チアパス地震)が起きたばかりだが、震源は首都メキシコシティから700kmほど離れた沖合だった。
    それに対してプエブラ地震の震源は、規模は一回り小さいながらも首都から約120kmと近く、結果として大都市に甚大な被害をもたらした。

    実は、9月6日に発生した太陽フレアの影響(大地震を引き起こすケースが多い)により、過去のタイムラグを考慮すると同月25日までは大地震に注意が必要であると筆者は何度も警告してきたのだが、懸念が現実になってしまった形だ。
    しかし、話はここで終わらない。
    なんと、この地震発生から翌日にかけてニュージーランド(19日、M6.1)、バヌアツ諸島(21日、M6.4)……と、M6以上の地震が環太平洋火山帯(リング・オブ・ファイア)上で時計回りに連続しており、今後はその西端にあたる日本周辺でも大地震の発生が予想されるのだ。

    ■「環太平洋・時計回りの法則」過去の実例

    リング・オブ・ファイア上を時計回りに大地震が連鎖することは、民間の地震研究者たちの間ではよく知られている。
    これを「バヌアツの法則」や「ニュージーランドの法則」と呼ぶ人もいる。

    しかし、筆者はこれらの地域に限らず、より包括的に見てリング・オブ・ファイア上を大地震が時計回りに連鎖する法則を見出している。
    これを仮に「環太平洋・時計回りの法則」とでも呼ぶことにして、具体例を見てみよう。


    (出典 tocana.jp)


    【メキシコ・日本を含むリング・オブ・ファイア上を時計回りに大地震が相次いだ例】

    1928年5月27日:岩手県沖、M7.0。
    1928年6月17日:メキシコ、M8.0。
    1928年12月1日:チリ、M8.0、死者224人。

    1931年1月15日:メキシコ、M 7.7、死者110人。
    1931年2月2日:ニュージーランド、M 7.7、死者250人。
    1931年2月20日:日本海北部、M7.2、深さ403km。
    1931年3月9日:三陸沖、M7.2。

    1995年10月9日:メキシコ、M8.0、死者49人。
    1995年12月4日:択捉島南東沖、M7.3、津波あり。

    2012年2月6日:フィリピン・ネグロス島沖、M 6.9、死者43人以上。
    2012年3月14日:三陸沖、M6.9、津波あり。
    2012年3月20日:メキシコ南部、M8.0。

    このように、「メキシコ→日本」のパターンだけでなく、「日本→メキシコ」という逆もあることがわかるだろう。
    しかし今回は、メキシコから地震の連鎖がスタートしているため、やはり次は日本が襲われる可能性を考えておくべきだ。

    ■注意期間は11月7日まで、最も警戒すべきは10月20日

    また、地震発生日の月齢を調べると、チアバス地震は満月の翌日、プエブロ地震は新月の前日に起きていることがわかった。
    そこで、18世紀から現在までにメキシコでM7.0超の大地震が発生した日の月齢を調べてみたところ、全13回のうち半分以上となる7回で、満月か新月の前後1日の間に起きていることが判明した。

    これを偶然として切り捨てるわけにはいかないだろう。
    ちなみに、月の引力が地震を引き起こす“トリガー”になり得るということは、防災科学技術研究所や東大の研究でも示唆されており、8月の記事で詳しく説明した。

    以上をまとめると、リング・オブ・ファイア上で、メキシコ→ニュージーランド→バヌアツと大地震が続いている現在、西端(日本付近)での大地震に十分注意しなければならない。
    通常、メキシコで地震が起きて(9月7日)から約2カ月以内に日本でも大地震が起きるケースが多いようだが(つまり11月7日まで)、今回は中間地点であるバヌアツ諸島までの連動が2日ほどと非常に早かったことから、より短期間のうちに日本でも揺れる可能性がありそうだ。

    特に10月6日(満月)、10月20日(新月)前後の「満月トリガー」、「新月トリガー」では発生する確率が高くなると思われる(10月6日には、福島県沖を震源とする震度5弱、M5.9の地震が起きてしまった)。
    10月20日は十分警戒しておくに越したことはないだろう。

    http://tocana.jp/2017/10/post_14565_entry.html


    【【恐怖】11月7日までに日本を巨大地震が襲う可能性、要注意は10月20日前後 メキシコ地震から「環太平洋・時計回りの法則」で判明 】の続きを読む



    1 チンしたモヤシ ★ :2017/10/07(土) 00:05:20.04

    2017年10月6日 23時56分ごろ 福島県沖

    (出典 www3.nhk.or.jp)

    http://www3.nhk.or.jp/sokuho/jishin/?utm_int=all_header_link_sokuho_001

    概況
    概況
    拡大
    広域
    地震に関する情報

    震源 / 深さ 福島県沖 / 50km
    緯度 / 経度 北緯 37.1度 / 東経 141.2度
    マグニチュード 5.9
    震度 5- 弱 楢葉町 川内村
    震度 4 白石市 名取市 角田市 岩沼市 蔵王町 大河原町 村田町 丸森町 亘理町 山元町 福島市 郡山市 いわき市 白河市 須賀川市 相馬市 二本松市 田村市 南相馬市 福島伊達市 本宮市 桑折町 国見町 川俣町 大玉村 鏡石町 泉崎村 中島村 矢吹町 棚倉町 石川町 玉川村 平田村 浅川町 古殿町 三春町 小野町 広野町 富岡町 大熊町 双葉町 浪江町 葛尾村 新地町 飯舘村 常陸太田市 北茨城市 笠間市 大子町 大田原市 市貝町 栃木那珂川町


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    (出典 upload.wikimedia.org)



    1 チンしたモヤシ ★ :2017/09/08(金) 22:40:39.52 ID:CAP_USER9.net

    秋田県で震度5強
    NHK
    http://www3.nhk.or.jp/news/live/

    秋田県内陸南部で震度5強
    9月8日 22時26分

    (出典 www3.nhk.or.jp)

    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170908/k10011132541000.html
    8日午後10時23分ごろ地震がありました。
    この地震による津波の心配はありません。
    震源地は秋田県内陸南部で震源の深さは10キロ、地震の規模を示すマグニチュードは5.3と推定されます。
    各市町村の震度は以下のとおりです。
    ▼震度5強が、秋田県大仙市。
    ▼震度4が、秋田県仙北市。


    【【衝撃】 秋田県で震度5強】の続きを読む



    (出典 upload.wikimedia.org)



    1 trick ★ :2017/09/08(金) 15:56:07.51 ID:CAP_USER9.net

    メキシコ沖でM8.2の地震 日本への津波影響調べる | NHKニュース
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170908/k10011131851000.html?utm_int=news_contents_news-main_001&nnw_opt=news-main_a

    9月8日 15時25分
    日本時間の8日午後2時前、メキシコ沖の太平洋を震源とするマグニチュード8.2の大きな地震がありました。メキシコの沿岸では津波を観測していて、気象庁は、津波の観測データを解析して日本への津波の影響があるかどうか調べています。
    ハワイにある太平洋津波警報センターから気象庁に入った連絡によりますと、日本時間の8日午後1時49分ごろ、メキシコのチアパス州沖の太平洋を震源とする大きな地震がありました。
    詳しい震源は北緯14.9度、西経94度で、震源の深さは不明、地震の規模を示すマグニチュードは当初8.0と推定されると発表していましたが、8.2に修正しました。

    この地震で、メキシコの沿岸ではこれまでに高いところで70センチの津波を観測しているということです。

    気象庁は太平洋の広い範囲で津波が発生するおそれがあるとしていて、震源周辺の津波の観測データなどを解析して日本への津波の影響があるかどうか調べています。

    また太平洋津波警報センターは、メキシコの沿岸に高さ3メートルを超える津波が到達するおそれがあるとして厳重な警戒を呼びかけています。

    また、ニュージーランドや中米のエクアドル、南太平洋のクック諸島などでは最大で高さ1メートルの津波が到達するおそれがあるとして注意を呼びかけています。

    このほか、グアムや南米やアジアでも多少の潮位の変化が起きる可能性があるとして注意を呼びかけるとともに詳しい分析を急いでいます。

    現地からは、この地震により、メキシコで2人、グアテマラで1人が死亡したと伝えられています。

    一方、日本企業が多く集まるメキシコの首都メキシコシティーにいるNHKのスタッフによりますと現地では揺れはあったものの、これまでのところ、市内で大きな被害は確認されていないということです。
    日本大使館 情報収集中
    メキシコの首都メキシコシティーにある日本大使館によりますと、これまでのところ日本人に被害があったかどうかなど詳しい情報は入っておらず、情報の収集を急いでいるということです。
    現地に住む日本人「棚から本落ちた」
    震源から400キロ近く離れたメキシコ南部のオアハカ市に住む日本人の男性は、NHKの電話取材に対し「横揺れが長く続いた。本棚の本が数冊落ちた。2年ほどメキシコに住んでいるが、ここまで大きい地震は初めてだ」と話していました。


    【【速報】メキシコ沖でマグニチュード8.2の地震、70センチの津波を観測 メキシコで2人、グアテマラで1人が死亡】の続きを読む

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