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安倍ちゃん「外国人呼びまくるンゴ、消費税上げるンゴ」
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安倍ちゃん「水道民営化するンゴ」
これのどこが愛国の右翼やねん!
【文化】 居酒屋の「お通し」海外観光客とトラブルに
「お通し」めぐり訪日観光客とトラブルも 法的な規制は困難との見解
2017年10月27日 11時5分 写真:東洋経済オンライン
勝手に出てきたお通しに疑問を感じたことがある人は少なくないでしょう(写真:kou-aozora/PIXTA ピクスタ)
居酒屋などで最初に出されてくるお通し。注文した料理が出てくるまでの酒のさかなだ。すぐ出せるように作り置きしてある料理が300円程度の価格で少量提供されることが多い。なかには、1000円を超えるお通しを出す店もある。
だが、最近の訪日観光客の増加を反映してか、外国人客に提供したお通しについての苦情が増えているという報道も見られる。無料だと思って食べたお通しの代金が会計時になって請求され、トラブルになるというケースだ。
お通しは日本の文化という人もいる。お通しの語源について、「お客様をお通しした」、あるいは「注文を通した」という意味で出したからともいわれ、関西方面では突き出しともいう。お酒はすぐに提供できるが、料理は時間がかかるので、すぐに出せる1品があったほうがいいという気遣いから誕生したという説もある。それゆえにひと昔前は無料だったという証言も多い。
お通しは利益確保の手段でもある
チェーン店などが台頭し居酒屋が大衆化したことで、競争環境は厳しくなった。たとえば、客単価が3000円の店だったら300円のお通しを出せば、その10%を占めるわけだから、利益確保の手段にもなっている。おもてなしの役割を持つお通しが、店側にとって都合のいい売り上げ確保の手段になってしまっている側面もあるのだ。
「お通しはおもてなしの心。料理人の腕がわかる」「季節感のあるお通しが楽しみ」とった意見がある。しかし、業務用のマカロニサラダや切り干し大根などで300円以上の代金を取る店も目立つ。
大学生に消費生活上の不満を尋ねると、居酒屋のお通しを挙げる者が少なからずいる。お通しに支払う300~400円は大学生にとっては学食で食べる昼食1回分と同じ。食べたくないもの、嫌いなものでも代金を支払わなければならないのは納得いかないというのが不満の理由だ。
そこで、私が兼任講師を務める立教大学法学部の消費者法ゼミで2014年に学生たちが都内の大手チェーン居酒屋10店舗を調査し、お通しの価格、内容、断ることができるかなどを調べた。
お通しの提供は各店によって異なります(写真:jazzman/PIXTA ピクスタ)
調査の結果、お通しを断ることができる店舗とできない店があり、価格は273円(税込み)から399円(同)だった。
店舗によっては「お通しをご希望でない場合は遠慮なくお申し付けください」とメニュー記載する店があったり、「当店ではお通し代として380円を頂戴しております。ご了承ください」と提供を半ば強制するお店もあった。このときはチェーン店のみでの調査だが、何の表示や説明もなく提供され、会計時になって金額がわかる店も多い。
学生を中心にアンケート調査も実施した。お通しの価格が思ったより高かった、嫌いなものやアレルギー成分の含まれたものが出されたことがあるなど、否定的な意見が大半を占めた。
お通し文化そのものを禁止すべきとする意見はあまりなく、お通し提供の有無、価格、断れるかどうかを事前に表示し、消費者がそれを参考にお店を選べるようにすべきという意見が大半であった。そこで、お通しの制度や価格内容について、ゼミで表示制度の検討を消費者庁と東京都に要望した。現在、こうした表示を義務づける法律や条例はない。
http://news.livedoor.com/article/detail/13807572/
【悲報】 移民を受け入れた群馬県大泉町、生活保護受給者の25%が外国人に ・・・
*詳細・画像はリンク先にて御覧下さいませ!!
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少子高齢化や人手不足の対抗策として移民受け入れが議論されることが度々ある。しかし安易な移民受け入れは治安を悪くするばかりか、むしろ財政を圧迫する結果になるということが分かった。
移民を受け入れまくった群馬県大泉町、失敗のケーススタディ。
▼群馬県にはなんとブラジルタウンと呼ばれる地域がある。
▼一見ごく普通の街に見える大泉町。ここが今とんでもないことになっているのだ。
▼店の看板にはブラジル人用のポルトガル語表記が溢れる…。
▼実は大泉町(人口4万人)にはブラジル人が4,209人もいるのだ。大体4人に1人がブラジル人という計算になる。
▼日本の中で最も外国人比率が高い自治体。街中の様子はもはやブラジル。
▼そして重要なのはここから。なんと多くの在日ブラジル人が生活保護を受けているのだ。
▼そのため、大泉町では深刻な財政難に陥りつつある。移民は職を失ったときに税金すら支払わなくなるのだという。
▼村山俊明町長はけわしい顔で現状を話す。
▼大泉町からすれば生活保護を支給しているのに税金が支払われない状態。
▼未払い文の回収は難しい。
▼またマナーが悪いことも問題視されている。
▼日本人の感覚では到底やらないようなことを平気でやってしまう。
▼群馬県の犯罪発生率ランキングは大泉町が断トツ。また、大泉町の外国人はよその地域でも悪さをすることがあるということにも注意。
▼外国から日本に出稼ぎにきた人物はリアルな事情を証言する。
▼大泉町では製造工場が集積しており、移民の仕事が豊富にあった。
▼日本語の読み書きすらろくにできないような移民がこぞってやってきたのだ。
▼生活保護は非常に美味しい。
▼外国人に生活保護を支給する意味はあるのだろうか?
これが移民を受け入れた大泉町の悲惨な現状だ。
一時は仕事があった外国人は景気の波で簡単にリストラされ、
再就職できないため税金を滞納し、生活保護になだれ込む。
経済を活性化する労働力を期待して移民を受け入れたのにこれでは本末転倒ではないか。
(以下略)
ソース=http://netgeek.biz/archives/104583
◆◆◆ニュー速+ 記事情報提供スレ 76◆◆◆
http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1507092720/
「アホ」「死ね」上司からパワハラを受け鬱病
「アホ」「*」パワハラで鬱病、34歳カンボジア人を労災認定 立川労基署
2017.9.12 18:00
東京都内の建設会社で勤務していたカンボジア国籍の技能実習生の男性(34)が、
上司から「アホ」「*」などの暴言を含むパワーハラスメント(パワハラ)を受け鬱病になったとして、
立川労働基準監督署(東京)が労災認定していたことが12日、分かった。認定は6月7日付。
記者会見した男性は「誰と相談したらいいか悩み苦しんでいた。
外国人は労災があることを知らないので、これから働く人も助けてほしい」と訴えた。
労基署の調査復命書などによると、男性は平成26年6月に来日後、建設会社で配管工として働き始めた。
直後から言語などの問題で、上司から暴言を吐かれ、工具でヘルメットをたたかれるなどの暴行も受けた。
27年9月、現場で作業中に電気のこぎりに巻き込まれ、左手人さし指の先端を切断。
事故後、社員から「金欲しさにわざと切ったのだろう」などと暴言が繰り返され、病院で鬱病と診断された。
28年11月に労災申請したところ、立川労基署が今年6月、
「上司の言動が業務指導の範囲を逸脱しており、人格や人間性を否定するような言動が含まれていた」
と指摘した。
産経ニュース
http://www.sankei.com/life/news/170912/lif1709120039-n1.html