1 音泉光征 ★ :2017/11/29(水) 19:37:40.28 .net

    乃木坂46・齋藤飛鳥、嵐デビュー曲ソロ部分を歌詞ミス 嵐オタ激怒「デカイ声で間違えやがった」

     アイドルグループ「乃木坂46」の中心メンバーの齋藤飛鳥さん(19)が、「嵐」のファン(嵐オタ)から大バッシングを浴び、SNSで謝
    罪した。

     両グループは2017年11月28日、音楽特別番組「ベストアーティスト2017」(日本テレビ系)で嵐のデビュー曲「A・RA・SHI」のコラボを
    披露。齋藤さんはその中でソロ部分の歌詞を間違えてしまう。これに一部の嵐オタが、「許さん」とネット上で怒りをあらわにしたのだ。


    ■「今日もどこかで言っちゃってる」

     同番組では、嵐と乃木坂の「A・RA・SHI」や、「修二と彰」と「Hey! Say! JUMP」の「青春アミーゴ」など、特別企画「みんな踊れる
    !振り付けソング50年メドレー」と題してアーティスト同士のコラボレーションを放送した。

     「A・RA・SHI」ではまず、嵐の櫻井翔さんが軽快なラップで入り、両グループが息の合ったダンスで盛り上げた。嵐メンバーが「A・RA
    ・SHI  A・RA・SHI for dream」とバッチリ冒頭のサビを決めたところで、背後の乃木坂メンバーがステージ前方に移動。ラップ調のAメ
    ロをソロで順番に歌い回した。

     出だしの1人目が、齋藤さんだった。「今日もどこかで言っちゃってる」と元気良く歌ったが、正しくは「今日もテレビで言っちゃって
    る」。乃木坂と嵐はその後も、顔色一つ変えず笑顔でステージを動き回った。

     デビュー曲の「A・RA・SHI」は、嵐オタにとっても思い入れの強い1曲だ。齋藤さんが歌詞を覚えていたかは抜きにして、嵐オタの一部
    はこのミスを許せなかったらしい。

     ツイッターなどインターネット上では即座に、

      「間違えやがった、乃木坂のクセに間違えやがった。初っ端からデカイ声で歌詞間違えやがった、許さん」
      「乃木坂の子、名前も知らないし興味もないけど、他人の曲歌わせてもらうのに歌詞間違えるのは有り得なくない?」

    などと批判する声が続出した。

     ただ一部では、あまりに強い口調で

      「嵐の歌詞まちがうとかあり得ないんだけど。嵐が汚れる」
      「まじ、なんなん、心が痛い、むり 乃木坂とかもうむりだから、胸が痛い」

    と罵倒する声もみられ、乃木坂のファンなどからは

      「乃木坂が歌詞間違えただけで怒る嵐ファンってほんとなんなのそれぐらい許してやれよ」
      「飛鳥ちゃんが歌詞間違えただけでそんな言うかなー? この世に間違えたことないやつなんていないやろ! たったそんだけで乃木坂
    のこと叩くな」

    と、嵐オタに冷ややかな声も上がっている。
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171129-00000005-jct-ent

    日テレ系音楽の祭典 ベストアーティスト2017

    (出典 tvcap.info)


    齋藤飛鳥

    (出典 i2.wp.com)



    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1511919698/ VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured


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    (出典 livedoor.blogimg.jp)



    1 muffin ★ :2017/10/27(金) 17:39:59.99 ID:CAP_USER9.net

    https://mdpr.jp/news/detail/1723949
    2017.10.27 14:32

    嵐の二宮和也が27日放送のNHK「あさイチ」(月~金、あさ8時15分)のプレミアムトークに生出演。親交のある俳優の綾野剛がコメントを寄せ、役者としての二宮について語った。

    綾野は、二宮に言われた印象に残っている言葉として「僕は役者ではなくアイドル」というフレーズを紹介。
    それについて二宮は、「僕が嵐やってなかったら多分呼ばれてないです。というのはやっぱり忘れちゃいけないことだろうな、と常に思いますね」と冷静に語り、
    「自分が同じ年数、俳優さんのお仕事だけをやらせてもらって呼ばれる現場だったかなと思うと、やっぱりそうではないと思ってますね」と謙虚な姿勢を見せた。

    さらに、最近の作品では、俳優だけでなくアーティストや芸人など、様々なジャンルの人々が役者として参加することが多いことに触れ、
    「自分は“俳優”になってはいけないなっていうのがどこかあって、アイドルとしてやらせてもらった歌番組とかコンサートとか、キラキラした中で得た感覚が、明確には言えないですけど、絶対的にあって、それをいかせる特性の枠で呼ばれているんだろうなと思うと、『や、おれは…』という感じにはならなかった」と語った。

    そんな二宮について綾野は、「エンターテイナーなので、その場所に立ったら誰よりも役者なんですよ、結局。だからそこが彼の凄いところで、今自分が何を求められて、この場所に立っているのかということを、もうわかっているんですよね」と絶賛。
    「だから誰よりも役者の匂いが出てくるし、だからこそ、僕もほかの共演者も、ものすごく影響を受けることも沢山あります」と、その逸材ぶりを力説した。


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