映画



    (出典 heysayjump-joho.net)



    1 名無シネマ@上映中 :2017/08/31(木) 21:22:19.59 ID:VcL2yKtM.net

    全世代が涙。累計800万部突破!
    東野圭吾史上、最も泣ける感動作

    それは手紙がつなぐ、たった一夜の優しい奇蹟

    映画『ナミヤ雑貨店の奇蹟』公式サイト
    http://namiya-movie.jp/

    2017年9月23日(土)公開

    山田涼介
    村上虹郎 寛一郎 成海璃子 門脇麦
    林遣都 鈴木梨央 山下リオ 手塚とおる PANTA
    萩原聖人 / 小林薫 / 吉行和子
    尾野真千子 / 西田敏行

    原作:東野圭吾「ナミヤ雑貨店の奇蹟」角川文庫刊
    監督:廣木隆一
    脚本:斉藤ひろし
    主題歌:山下達郎「REBORN」(ワーナーミュージック・ジャパン)


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    ガジェット通信

    中国でも大ヒットを記録した新海誠監督によるアニメーション映画『君の名は。』。その中国製キャラクターフィギュアが中国の動画投稿サイト『秒拍』で紹介され、あまりの粗雑さに酷評の嵐となっています。

    瀧くんがヤバい

    とある投稿者がフィギュアをレビューした動画は、シンプルな外装箱を開封するところからスタート。この時点ではさぞかしワクワクしていたことでしょう。

    緩衝材から取り出されて姿を現したのは、神木隆之介さんが声を務めた立花瀧……と思われる何か。ホントにあの瀧くんをデザインしたの? 原型師よ、お前は『君の名は。』を見たことがあるのか? と小一時間ほど問い詰めたいクオリティです。思わず投稿者も笑っちゃってますよ。

    三葉もヤバイ

    こうなると、上白石萌音さんが声を務めた宮水三葉も気になるところ。

    はい、やってくれちゃってます。ある意味で期待を裏切らないというか、安定の低品質です。

    あの感動的な階段のシーンを再現するも、顔面のパワーが圧倒的すぎて台無しです。というか、お互い絶対に入れ替わりたくないだろうし、再会しても声をかけたくないハズ。

    ここまで酷いと、『君の名は。』とは全く関係のないオリジナルフィギュアの可能性も捨てきれないですが……。

    はい、現行犯です。思いっきり作品のビジュアルを採用したタグまで付けちゃってます。言わずもがな、フィギュア化のライセンスを取得していないのは歴然。

    この動画に対しては、中国国内でも「笑い過ぎて腹痛い」「80年代のアニメーションかよ」「これは見過ごせない」「スタンプにするには良い素材」「今年一番笑った」などとツッコミが殺到している次第です。

    ソースと画像:
    新海诚看了想打人-《你的名字》邪神手办开箱!
    http://t.cn/RNlEKxJ

    ―― やわらかニュースサイト 『ガジェット通信(GetNews)』


    (出典 news.nicovideo.jp)


    (出典 opencage.info)



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    キャリコネ

    映画館で映画を観ると本編終了後にエンドロールが流れるが、すぐに帰るかどうかは悩むところだ。2ちゃんねるには7月末、「映画館でエンドロールが流れても残ってる奴って何なの?」というスレッドが立ち、スレ主は、

    「なんで出ないの?」

    と疑問を投げかけた。

    「そそくさと帰る奴って何をそんなに急いでるの?」

    エンドロールとは、映画などの作品の終わりに、出演者などの情報の字幕を流すもの。本編はもう終了しているため、最後まで見ずに席を立つ人を見かける。スレ主と同様に、わざわざエンドロールを見続けることが理解できない人もやはりいるようで、

    「エンドロール中に帰ろうとしたら友達にキレられた 意味わからん」

    と投稿している。エンドロールを最後まで見ていると、観客が一斉に退出するため出口付近が混雑する。先に席を立っておけば比較的空いている時に出られるのでストレスは少なそうだ。

    しかしこのような意見は少数で、「そそくさと帰る奴って何をそんなに急いでるの?」「むしろエンドロール流れてるのにがさがさ帰るのやめてくれよ 」など、さっさと帰る人の気持ちがわからない人が圧倒的に多かった。

    その理由としては、「余韻に浸りたいじゃん」「余韻に浸るのが1番だな」などが挙がっている。退屈だった映画ならすぐに帰りたくもなるが、面白かった映画であれば本編終了後に内容を振り返りたくなるものだ。

    エンドロールでは挿入歌が流れることが多いので、余韻に浸るには適している。映画は休日や余暇、あるいは仕事終わりの時間帯などに非日常感を求めて行くこともあるので、あまり急いで席は立ちたくない。

    「一つのものを共有した仲間が他人に帰る感じが少し寂しい」

    ほかには、

    「最後に何かあるかもしれないと期待しちゃう」
    「後日譚とか第二のオチとかあったりするからな」

    など、何か面白い映像が流れるのでは、という期待感から見る、という人もいる。エンドロール終了後には、特別映像や次回作の情報が流されることもあり、それらを見逃すのはもったいない。挿入歌のタイトルやロケ地などの情報を知る目的で見る、という人もいる

    また、「エンドロールも含めて一つの作品だと思ってる」や「一つのものを共有した仲間が他人に帰る感じが少し寂しかったりする 」という理由を挙げる人もいる。確かに同じ作品を同じ空間で見て感動すると、不思議なことに周囲の人と一体感を得られることがある。これは映画館で映画鑑賞する醍醐味だろう。

    エンドロールが終わると、館内の照明が点いて周囲が明るくなるが、この瞬間が好きだという意見もあった。

    「余韻に浸って映画館がボヤッと明るくなるのは結構好きだけど」

    この投稿に対しては、「現実に戻ってきた感あってすきだわ」「わかる」などの賛同の声が挙がっている。普段の生活では、何かと時間に追われている。せめて映画くらいは、ゆっくり時間を過ごしたいものだ。



    (出典 news.nicovideo.jp)


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    1 見ろ!名無しがゴミのようだ!(スップ Sdbf-X2fd) :2017/06/28(水) 13:45:17.53 ID:eYII4XdRd.net

    心が叫びたがってるんだ。 【2015年9月19日公開】
    公式サイト:http://www.kokosake.jp/

    ■スタッフ
    監督:長井龍雪
    脚本:岡田麿里
    キャラクターデザイン・総作画監督:田中将賀
    音楽:ミト(クラムボン)
    演出:吉岡忍
    美術監督:中村隆
    プロップデザイン:岡真理子
    色彩設計:中島和子
    撮影・CG監督:森山博幸
    編集:西山茂
    音響監督:明田川仁
    企画・プロデュース:清水博之、岩田幹宏
    プロデューサー:斎藤俊輔
    アニメーションプロデューサー:賀部匠美
    制作:A-1PICTURES
    配給:アニプレックス
    製作:「心が叫びたがってるんだ。」製作委員会

    ■登場人物 キャスト
    成瀬順 水瀬いのり
    坂上拓実 内山昂輝
    仁藤菜月 雨宮天
    田崎大樹 細谷佳正

    三嶋樹 村田太志
    宇野陽子 高橋季依
    江田明日香 石上静香
    相沢基紀 大山鎬則
    岩木寿則 古川慎

    座席表

    (出典 i.imgur.com)


    スレ立ては>>980お願いします

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    心が叫びたがってるんだ。18 [無断転載禁止]©2ch.net
    http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/animovie/1478287404/ VIPQ2_EXTDAT: che*ed:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured


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    荒木飛呂彦氏からビデオメッセージが届いた
    映画.com

    荒木飛呂彦氏の人気漫画を実写映画化した「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章」のジャパンプレミアイベントが7月26日、都内で行われ、主演の山崎賢人をはじめ共演の神木隆之介、小松菜奈、岡田将生、新田真剣佑、山田孝之、伊勢谷友介、メガホンをとった三池崇史監督が舞台挨拶に出席した。

    【フォトギャラリー】イベントの模様はこちら

    この日は荒木氏からのビデオメッセージが披露された。「『ジョジョ』映画化に関しては、読者の皆さま、期待と一緒に大変不安を感じている方もおられるかと思います」と前置きしたうえで、その出来栄えに対する評価は「しかし完成度の高さは、皆さんの予想を超えてきます」と太鼓判を押す。続けて「登場人物や主人公のキャラ作り、映画的サスペンスにのって、画面を圧倒的に支配します。それは、キャストの皆さんが本当に素晴らしかったから。主演・山崎さんの仗助としての存在感が、作品を引っ張ってくれていました。CGや劇中音楽も素晴らしくかっこよく、映画をさらに盛り上げてくれています」とべた褒めし、「出演者、スタッフの皆さま、本当にお疲れ様でした」とねぎらいの言葉を寄せた。

    これを受け、山崎は感激の面持ち。「荒木先生は2度お会いしましたが、本当に素敵な方。自分は『ジョジョ』が大好き。生みの親である荒木先生にこういう言葉をいただいて、喜んでくれているのが、死ぬ気で演じたのでめちゃくちゃ嬉しい」と喜びを噛み締め、「自分のなかで、いろんなものが大きく変わった作品。すごく愛があります」と情熱をほとばしらせていた。

    またこの日の試写は、日本の観客が公開前に今作を鑑賞できる最初で最後の機会。山崎は「やっと日本で、初めて皆さんに見てもらえるということで、ワクワクしています。僕自身試写で見た時に、現場では想像でしかなかったスタンドを目撃して、感動しました。『ジョジョ』にしかない映像になっています」と自信をみなぎらせ、三池監督も「原作にならって、ガッツリと人間が成長するドラマになっています。にぎやかなエンタテインメントを楽しみながらも、そのなかにある物語を味わっていただければ」とドラマ性をアピールしていた。

    「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章」は、シリーズ累計発行部数1億部を超える「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズの第4部「ダイヤモンドは砕けない」を初めて実写映画化。高校生の東方仗助(山崎)が、杜王町の平穏を脅かす連続殺人鬼・アンジェロ(山田)や、弓と矢を使い暗躍する虹村兄弟(岡田&新田)らと対峙し、"スタンド"と呼ばれる守護霊に似た特殊能力を駆使した死闘を繰り広げる。8月4日から全国で公開。



    (出典 news.nicovideo.jp)


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