民進党



    1 かぜのこ ★ :2017/09/23(土) 21:14:13.83

    ・衆院選マニフェストづくりへ、前原「次の内閣」がスタート

     民進党は19日午後、前原誠司代表新体制のもとでの「次の内閣」第1回会議を国会内で開いた。
    「次の内閣」と政務調査会の役員構成を決定するとともに、取り沙汰されている
    28日の臨時国会冒頭解散に向け「衆院選マニフェスト」「民進党政策集」について協議した。

     前原代表は冒頭のあいさつで、「北朝鮮が核実験やミサイル発射を繰り返し行っている状況で政治空白を生んでいいのか。
    森友・加計問題の会計検査院や設置審の報告が10月にある。これが総理は本当に嫌なんだろう。
    その疑惑を晴らされる前に解散をしようということは言語道断だ」と自公政権の政治姿勢を厳しく批判した。

     枝野幸男代表代行は「臨時国会で議論させる。遠からずある総選挙で
    自民党よりわれわれが素晴らしい政策を持っていることを皆さんと示していきたい」と「次の内閣」メンバーに呼びかけた。

     (※詳細・全文は引用元へ→ 民進党公式ニュース 17年09月19日)
    https://www.minshin.or.jp/article/112593/
     ※PDF 民進党・前原「次の内閣」名簿一覧
    https://www.minshin.or.jp/download/36392.pdf
    ネクスト総理大臣   前原誠司
    ネクスト副総理大臣 枝野幸男
    ネクスト内閣官房長官 階猛
    ネクスト財務金融大臣 古川元久
    ネクスト総務大臣 近藤昭一
    ネクスト法務大臣 黒岩宇洋
    ネクスト外務大臣 藤田幸久
    ネクスト文部科学大臣 菊田真紀子
    ネクスト厚生労働大臣 足立信也
    ネクスト経済産業大臣 北上圭朗
    ネクスト農林水産大臣 村岡敏英
    ネクスト国土交通大臣 小宮山泰子
    ネクスト環境大臣 荒井聰
    ネクスト防衛大臣 古本伸一郎
    ネクスト復興大臣 金子恵美
    ネクスト国家公安委員長 拉致問題担当、防災担当 鷲尾英一郎
    ネクスト内閣府特命大臣
     (新しい公共・NPO・消費者及び食品安全・男女共同参画・子どもの貧困)担当 白眞勲
     (国家基本戦略・経済再生・公務員制度改革)担当 相原久美子
    他、一部略

    ★1の日時:2017/09/23(土) 19:05:20.32
    ※前スレ :http://asahi./test/read.cgi/newsplus/1506161120/


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    27日午後、民進党の蓮舫代表が定例会見で党代表を辞任することを発表した。蓮舫氏は昨年9月の党代表選に出馬し、前原誠司氏、玉木雄一郎氏を破って党代表に就任。その後、台湾籍と日本国籍の「二重国籍問題」を追及され、自身の戸籍情報の一部を公開していた。

    蓮舫氏は、代表を辞任する理由について、「都議選は一つのきっかけではあるが、直接の原因ではない」とし、様々な要素を勘案した上で、「民進党が自民党に代わる受け皿になれないことは私の至らなさが原因」と語った。また、代表就任前後から注目を集めてきた国籍問題については、「今回の判断にはまったく入っていない」と自身の進退に影響はないと述べた。

    また、一部で報道されている衆議院への鞍替えについては、「一度立ち止まる」とコメント。後任の代表については、「わが党には素晴らしい仲間がいるので、求心力の高い執行部ができることを祈っている」と応えた。



    (出典 news.nicovideo.jp)


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    高須院長「イエス高須クリニックのキャッチコピーは亡き妻が遺した宝」意見陳述で涙
    弁護士ドットコム

    民進党の大西健介・衆院議員が国会で「陳腐なCM」と発言し名誉を傷つけられたとして、高須克弥氏が院長を務める「高須クリニック」の運営法人が、大西氏と民進党、蓮舫代表らに1000万円の損害賠償などを求めた訴訟の第1回口頭弁論が7月24日、東京地裁(河合芳光裁判長)であった。

    ●西原理恵子さんの姿も

    今回の裁判には 傍聴券30枚に対し190人を超える傍聴希望者が集まった。法廷には事実婚の関係にある漫画家・西原理恵子さんの姿もあり、最前列の真ん中に座ってスケッチブックに法廷の様子を描いていた。

    高須院長は約5分間に渡って意見陳述。「『イエス高須クリニック』の企業キャッチコピーは妻の遺産であり、私の大切な宝であります」と涙ぐんだ場面もあった。

    ●大西議員の国会での発言

    高須氏が激怒しているのは、大西議員が2017年5月に開かれた衆院の厚生労働委員会で、美容医療の広告規制見直しについて発言した内容だ。

    大西議員は、「医療分野は広告が原則禁止のような非常に強い規制がかかっている」とした上で、「(医療機関名や連絡先など)非常に限定的な事項しか広告することが認められていない。だから、非常にCMも陳腐なものが多いんですね」と発言。その後「皆さんよく御存じのように、例えば、イエス○○とクリニック名を連呼するだけのCMとか…(略)」と続けた。

    そして「こうしたクリニックの名前とか電話番号だけを連呼する広告というのは、患者が医療機関や治療方法を選択する上では私は有用なものではないというふうに思う」と話した。

    ●高須院長「詐欺まがいのビジネスという印象を与えたことは許せない」

    高須院長は意見陳述で、「妻は『自分を楽しんでいますか?イエス高須クリニック』というキャッチコピーを考えてくれ、全国に広まりました。法令を守らず詐欺まがいのビジネスをしているような印象を与える発言をした大西議員とそれを容認した存在が許せませんので提訴しました」などと強調した。

    口頭弁論を終え、高須院長は東京地裁前で報道陣の取材に応じた。

    「冷静にやろうと思ったけれども段々感情が高ぶってきてちょっと泣けてきた。あそこ(被告側)に蓮舫代表と大西議員がいたらスッキリしただろうと思った。聞いていただくだけで良かったが、(出廷したのが)弁護士だけで、のれんに腕押しみたいで虚しかった」と話した。

    また大西議員の発言に対して、「40年間苦労して作ってきたブランドイメージと美容外科全体に対するいいイメージを一挙に打ち崩す国会の質問だった。高須クリニックは悪徳美容外科ではない」と怒りをあらわにした。

    次回は10月16日午前11時から103法廷で行われる。

    (弁護士ドットコムニュース)



    (出典 news.nicovideo.jp)


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     民進党の蓮舫代表は22日、南スーダン国連平和維持活動(PKO)に派遣された陸上自衛隊の日報問題の事実解明に関し、「第三者の外部による調査に切り替える必要がある」と述べ、稲田朋美防衛相直属の防衛監察本部が進めている特別防衛監察では不十分との認識を示した。徳島県阿波市で記者団に語った。

     蓮舫氏は、稲田氏について「防衛省を二分するかのような不安定な言動をしており、防衛相に値しない」と批判。その上で「特別防衛監察では防衛相は、協力はするけれど調査対象ではない。もっと言えば処罰の対象ではない」と指摘した。 



    (出典 news.nicovideo.jp)


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    キャリコネ

    民進党の蓮舫代表は7月18日、民進党本部(千代田区永田町)で記者会見を行い、戸籍謄本の一部を公開した。

    ネット上では、戸籍謄本の公開は差別を助長することになるという危惧の声が相次いでいた。蓮舫氏は「本来は誰かに迫られて開示するようなものではない」と断りながらも、野党第一党の党首として説明責任を果たしたいと語った。

    「戸籍は他者から開示を迫られるものではない」

    蓮舫氏は1985年の国籍法改正に伴い、日本国籍を取得した。その際、父親に台湾籍を放棄する手続きをしてもらったという。しかし2016年9月に台湾籍が残っていたことが発覚。改めて台湾籍放棄の手続きをした。

    戸籍謄本には家族の個人情報も記載されているため、これまでは公開に応じていなかった。しかし「娘と息子が成人し、家族で話し合って了解が得られた」ため、家族についての記載を白塗りにした上で、戸籍謄本の一部を公開。「国籍選択の宣言日」が2016年10月7日であると記述されている。併せて1987年に期限が切れた台湾のパスポートの一部や、台湾当局による国籍喪失許可証書も公表した。

    「公党の代表として、野党第一党の党首として、説明責任を求められる立場にある」ことも公表に踏み切った理由だという。しかし「本来は開示すべきではない」「他者に当てはめたり、前例にしたりすることは認められない」とも強調した。

    「戸籍に記載された個人情報をもとに、結婚や就職における差別が助長されてきたという歴史がある。安易に公開を迫られるものでもない、他者から開示を迫られるものでもない」
    「戸籍は、差別を助長することがないようにと秘匿性を高めてきたものなので、個人情報を守れる社会を作りたい」

    産経新聞記者の質問に激怒する一幕も

    民主党時代から、国籍選択制度の見直しは政策として掲げられていた。複数のルーツを持つ人たちから、「両国間を往来することもあるため、重国籍を容認してほしい」「ダブルのアイデンティティを認めてほしい」といった要望があったからだ。今回の件を受けて、民進党内でも国籍法について改めて議論していきたいという。

    質疑応答では、産経新聞の記者が「インターネットでは、三重国籍なのではないかと疑われている」と質問。蓮舫氏は「台湾籍と中国籍は同時に保持できるんですか」「ネット上の不確かな情報について、産経新聞さんが確認されているということでいいですか」と怒りを露わにし、「ありえません」と断言した。

    また「重国籍を容認している国はいくつもあるが、台湾籍が残っていたことが問題になるような日本をどう思うか」と質問する人もいた。蓮舫氏は現行の国籍法を容認するとしながらも、

    「人・モノ・金が国境を越える時代にいまの法律が合わないのであれば、改正をする必要がある。民進党は先陣を切りたい」

    と法改正について改めて示唆した。



    (出典 news.nicovideo.jp)


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