熊本



    (出典 c1.staticflickr.com)



    1 シャチ ★ :2017/11/09(木) 12:26:40.16

    11/9(木) 12:16配信 読売新聞
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171109-00050048-yom-soci
     熊本県御船(みふね)町七滝の民家で今月6日、住人の女性(82)の顔に多数の傷が見つかり重傷を負った事件があった。

     県警は殺人未遂事件として捜査しているが、女性宅で世話をしている
    野良猫の爪付近から血液反応が出ていたことが捜査関係者への取材で判明した。
    県警は傷が猫にひっかかれてできたものかどうか分析を進めている。

     県警によると、女性は寝たきりで、6日午後、ベッドの上で顔から血を流しているのを、帰宅した家族らが見つけ、
    訪問看護師を通じ119番した。女性は入院している。

     県警の捜査では、室内に侵入されたり物色されたりした跡はなく、凶器も見つかっていない。
    周辺への聞き込みでも不審人物の目撃情報は得られなかった。
    傷の深さや長さなどが一定でないことから動物のひっかき傷の可能性が浮上。
    一部の猫の爪付近を調べたところ、血液反応が出たという。


    【【真実はいつも一つ】 寝たきり女性が重傷、犯人はまさかの・・・!!!】の続きを読む


    吉崎観音ver.(C)吉崎観音/KADOKAWA(C)けものフレンズプロジェクト
    アニメ!アニメ!

    著名な漫画家やアーティストが、熊本県のマスコットキャラクター「くまモン」と熊本の風景を題材に描いたイラスト集『くまモンのいる風景』が9月25日に発売決定。本イラスト集には、熊本県出身であり『けものフレンズ』のコンセプト&キャラクターデザインを務めた吉崎観音をはじめ、『鉄腕アトム』の手塚治虫、『北斗の拳』の原哲夫、『シティハンター』の北条司といった豪華な顔ぶれが参加している。

    【大きい画像を見る】手塚治虫ver.(C)TEZUKA PRODUCTIONS


    『くまモンのいる風景』豪華作家陣が大集合【フォトギャラリー】

    『くまモンのいる風景』は、2016年4月に発生した熊本地震により大きな被害を受けた熊本城など、被災地の復興にむけた活動の一環として発行されたもの。売上の一部は、熊本県及び熊本の文化財や自然等の復興支援を行う団体に寄付される。

    イラストが収録されるのは、支援に賛同した吉崎観音、手塚治虫、原哲夫、北条司、藤原カムイ、巻来功士など著名な作家41名。彼らが描くキャラクターと「くまモン」が“共演”するという、他にはないオリジナルイラストに熊本応援メッセージが添えられている。また、今後はイベント販売や作品展などの開催も予定しているという。

    『くまモンのいる風景』製作委員会は、本書の発売にあたり「各クリエイターの描いた“くまモンのいる風景”を見た方々が復興に対する想いを感じ、それが明日への力と変わることを願っています」とメッセージを送った。

    『くまモンのいる風景』は9月25日発売。価格は1,944円(税込)。

    ※:手塚治虫の“塚”の字は、正しくは旧字体(塚にヽ)

    (C)吉崎観音/KADOKAWA(C)けものフレンズプロジェクト
    (C)TEZUKA PRODUCTIONS
    (C)原哲夫/NSP2017
    (C)北条司/NSP2010
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    (C)Kotobuki Shiriagari
    (C)石ノ森プロ・東映
    (C)次原隆二/NSP1982
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    (C)Takuya Fujima
    (C)Yukari Higa【ほかの画像を見る】吉崎観音ver.(C)吉崎観音/KADOKAWA(C)けものフレンズプロジェクト



    (出典 news.nicovideo.jp)


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    1 ひぃぃ ★ :2017/08/26(土) 11:51:34.77

     熊本地震で被災し解体工事が始まった熊本県阿蘇市の小学校のプールで25日、地震当日に割れた水槽で飼われていた2匹の金魚が、約1年4カ月ぶりに「救出」された。ずっと姿が見えず、死んでしまったと思われていた。10~15センチほどだった体長は、30センチ近くにまで成長していた。

     金魚は、阿蘇西小の玄関の水槽で育てられていた。昨年4月16日未明の本震で水槽は粉々に砕けたが、同日昼ごろ、近くの床の上で5匹のうちの2匹が生きているのを職員が見つけ、プールに放した。その後、職員らが水くみなどでプールに行っても2匹の姿は見えず、鳥に食べられたか、死んだかと思われていた。

     学校は市内の仮校舎へ移転。校舎やプールの建て替えが決まり、今年6月ごろに解体前の校舎を訪れた井上利之校長(54)が3階からプールを見下ろすと、大きな金魚2匹が泳いでいた。学校や市教委の職員計9人が25日にプールに集まり、網で金魚をすくい出した。学校には大きな水槽がなく、とりあえず閉校した別の学校から持ってきた給食調理用シンクに2匹を入れた。

     児童はまだ金魚のことを知らず、2学期の始業式がある28日に伝える予定。井上校長は「大きくなった金魚を見て、絶対救おうと思った。復興のシンボルとして大事に育てたい」。(後藤たづ子)

    2017年8月26日08時27分
    http://www.asahi.com/articles/ASK8T5T8JK8TTLVB00Q.html

    画像

    (出典 www.asahicom.jp)


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    (出典 upload.wikimedia.org)



    1 岩海苔ジョニー ★ :2017/08/26(土) 08:02:53.83

    http://www.asahi.com/articles/ASK8Q4VQPK8QTIPE026.html
    都市が持つ、産業を生み出す力を順位づける「成長可能性都市ランキング」を野村総合研究所(東京)がまとめた。国内100都市を対象に調査し、福岡市が2位に入るなど上位10都市のうち九州の4市が入った。

     調査は人口10万人以上の主な都市が対象で、このうち九州は10市が入っている。「多様性を受け入れる風土」「創業・イノベーションを促す取り組み」「都市の暮らしやすさ」など六つの視点から計131の指標と住民アンケートを点数化して、産業を生み出す力が都市にどれだけあるかを順位にした。

     総合ランキングの1位は東京23区だった。2位の福岡市について「空港、港湾、新幹線駅へのアクセスが良好で国際会議も多くビジネス環境が整っている」と評価。5位となった鹿児島市は「外部人材の受け入れや多様性への寛容度で高い評価」とした。他に9位に福岡県久留米市、10位に長崎県佐世保市が入った。

     一方、実績と潜在力に分けてまとめた数値の差の大きさで比較した成長の「伸びしろ」ランキングでは、福岡市が1位。2位に鹿児島市、5位に福岡県久留米市、8位に宮崎市、10位に熊本市が入った。九州について野村総研は「共通点として多様性の寛容度や住んでいる街に対する満足点が高い。そういう風土がある地域には新しい風が吹き込みやすく、起業などに比較的適していることが多い」と分析している。(田幸香純)


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