猛毒



    (出典 c1.staticflickr.com)



    1 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2018/12/15(土) 23:58:53.608

    ・うに
    見た目からしてアウト

    ・牛乳
    仔牛にまぎれてちゅーちゅーしたのか?

    ・ソーセージ
    腸に肉詰めて焼く発想がサイコパス

    ・こんにゃく
    こんにゃく芋単体だと食べられたものじゃないのに、
    灰汁で似て固めることで食えるようにするほどの探究心をなぜ費やしたのか


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    1 シャチ ★ :2017/12/04(月) 21:24:57.23

     名古屋市は4日、市内の60代の男性が自分で釣ったハコフグを食べ、全身の筋肉が激しく痛む食中毒になったと発表した。
    男性は命に別条はないが、現在も入院中という。

     市によると、男性は11月29日午前5時ごろ、自分で釣ったハコフグを自宅で焼いて食べたところ、
    同日午後4時ごろに全身が痛み始め、入院した。ハコフグと知りながら食べたが、
    毒に関する知識は「あまりない」と話しているという。

     ハコフグに含まれるパリトキシン様毒による食中毒は、食べてからおおむね12~24時間で発症。
    主な症状は激しい筋肉痛で、呼吸困難やけいれんが出ることもある。場合によっては死に至る恐れがあり、
    回復には数日から数週間かかる。市は「フグの素人調理は絶対にやめて」と呼びかけている。

    朝日新聞社
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171204-00000062-asahi-soci
    画像
    ハコフグ=厚生労働省のホームページから

    (出典 amd.c.yimg.jp)


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    和田匠平さん(撮影:トカナ編集部)
    TOCANA

     ある日突然、キノコが人類に牙をむき、本気で私たちを滅亡させようと立ち向かってきたら……!? かねてよりこのリアルな脅威に危機感を募らせていたトカナ編集部。そして今回、キノコの突然変異で人間がゾンビ化、破滅へと向かう世界を描いた映画『ディストピア パンドラの少女』の公開に合わせて、なんと「天才中学生キノコ博士」として名高い和田匠平さんへの単独インタビューが実現! 知られざるキノコの“真の実力”について、徹底的に語ってもらった!

    【その他の画像はコチラ→http://tocana.jp/2017/07/post_13685.html】


    ■キノコ博士が厳選! 恐ろしすぎるキノコたち

    ――キノコ(菌類)が地球と人間にとって欠かせない存在であることはよくわかります。それでも、やっぱり人間を殺すほどの毒を持つキノコもあるわけですよね。これから夏休みになり、レジャーなどで普段は目にしないキノコに出くわす人も増えると思います。そんな時に参考になるように、絶対に近づいてはいけない、ヤバすぎるキノコを教えてください。

    和田  はい、それでは特に注意しなければならない毒キノコを4つ、詳しくお伝えします。

    1. カエンタケ
     日本に生えているキノコでは、もっとも致死量が少ないといわれているキノコです。見た目もおどろおどろしいですが、少し呑み込んだだけで生死をさまようことになります。死亡例も多く、いずれも全身が腫れ上がってただれるという悲惨な最期です。触れるだけでかぶれることもあるので、むやみに近づかないでください。

    2. ドクツルタケ
     純白で美しい見た目に騙されてはいけません。カエンタケにも勝るとも劣らない毒を持ち、海外では「死の天使」と恐れられているほど。致死量は1本です。ドクツルタケの毒が恐ろしいところは、その症状にあります。食べると、はじめに嘔吐や下痢の症状が現れるのですが、しばらくすると一度それが回復するのです。そして治ったと安心していると、ころりと死んでしまいます。実はその間も、体内で肝臓などの破壊が進行し続けているからです。

    3. ドクササコ
     どこにでも生えている普通のキノコのようで、美味しそうにも思えるのですが、とても恐ろしい毒キノコです。食べると2週間くらいの潜伏期間を経て、全身を“火箸で刺すような”猛烈な痛みが襲い、その状態が1~2カ月も続きます。ドクササコの毒で直接命を奪われることはほとんどないのですが、激痛を耐え切れずに自殺してしまうなどの二次的死者が何人もいたそうです。つまり、死よりも苦しい痛みを味わうということです。

    4. シャグマアミガサタケ
     これも生の状態で食べると確実に死んでしまう超がつくほどの猛毒キノコなのですが、きちんと調理することで、毒性をすべて抜くことができます。ただ、これが逆に厄介な点です。フィンランドなどでは缶詰も売っているのですが、毒抜きが不完全で食べた人が死んでしまう例が後を絶ちません。また、調理中の湯気にあたることもあるので、食べることはオススメしません。


    和田  キノコの毒には、興味深い点がたくさんあるんです。人間での中毒例はないのに、牛が中毒を起こしてしまったウツロイイグチなどの例や、引きつって笑いが止まらなくなるワライタケなど、幻覚作用や覚醒作用をもたらすため麻薬に指定されているものもあります。それに、人間に効く毒でも、虫には効かないという例も多数あります。だから「虫食いがあるキノコは食べられる」というのは迷信なんですね。胞子を運んでもらうために虫を殺さないようにしているのかもしれません。

     また、スギヒラタケのように、ずっと食用キノコとして親しまれてきたにもかかわらず、十数年前から急に食べた人が病気を発症するようになったケースもあるんです。なぜ変化したのかは不明ですが、これが突然変異だとしたら、映画のタイワンアリタケのように、突然人間に感染するように変わることもあるかもしれません。


    ■天才キノコ博士の驚くべき視点

    ――キノコにはまだまだ本当に謎が多いのですね。では、和田さんが一番好きなキノコを教えて下さい。

    和田  とても難しい質問ですが、今のお気に入りはスナジホウライタケです。砂浜に生えている植物に寄生する珍しいキノコで、植物によって殺してしまったり、殺さなかったり……その複雑な共生関係について研究中です。このように、キノコを深く調べるためには、周辺の環境やほかの生物との関係について知る必要も出てきます。

    ――もはや完全に学者ですね、日本学生科学賞で内閣総理大臣賞を受賞されたことも納得です。恐れ入りました。では、これは究極の質問かもしれませんが、キノコと意思疎通ができるとしたら、和田さんはどんなことを聞いてみたいですか?

    和田  聞きたいことは山ほどあるけれど、まずはキノコたちが人間のことをどう思っているのか、そこを知りたいです。人間に食べられてしまうこともあるわけで、ちょっと厄介な存在ではないのかな、と思うので。

    ――キノコの気持ちになって考える……! その視点は完全に思いつきませんでした。やはり目のつけどころが独特ですね。では、最後に恒例の質問を。UFOや心霊現象など、理屈を超えた不思議な体験をしたことはありますか?

    和田  実は小さい頃は意外と“見えちゃう系”だったらしいんです。母親によると、夜中に何もない空間に向かって「バイバーイ」と言ってずっと手を振っていたり、怖がっているというよりは“仲良くしている”ような感じだったらしいです。キノコの研究に没頭するようになっても、山に入っていると急に辺りが寒くなったり……不思議なことはあります。

    ――これからの和田さんのご活躍が楽しみです。今日はありがとうございました!


     いかがだろう。とても中学生とは思えない、この驚異的知見と研究にかける情熱――。まさに「天才中学生キノコ博士」の名に相応しいオーラが、言葉の端々からにじみ出ている。これが単に図鑑や解説書から得た知識ではなく、パッションに突き動かされて自然の中に身を置き、キノコと直に触れ合うというフィールドワークに裏打ちされた言葉であるからこそ、圧倒的な説得力をもって聞く者の心に響いてくるのだ。人類とキノコの関係、そして研究者の矜持に思いを馳せてみるのも有意義な時間となるだろう。

     数十年後、いや数年後には、日本を代表する真菌学者として、和田匠平の名が世界中に轟いているに違いない。万が一にもキノコが突然変異を起こし、世界に危機が訪れたならば、彼は人類を救う中心人物となるかもしれないのだ。これからもトカナは、天才キノコ博士・和田匠平の活動を全面的に応援し続ける!
    (取材・文・構成=編集部)



    (出典 news.nicovideo.jp)


    <このニュースへのネットの反応>

    カワラタケは漢方薬,ヒラタケは食用。オオクワは万能だな!(既知


    ドクササコを食わして激痛の時に、「もう治らない徐々に*だけ」と囁いてやれば、かなりの確率で自*るだろうね。


    ドクササコは世の死刑囚に食べさせたい一品。


    ほぅ・・・


    ワズカバジ映画かな?


    きのこの山もチョコの脂質たっぷりで動脈硬化を引き起こす猛毒です


    ガガンボさんコメ生やしに来た。


    コメント欄ガガンボだらけで菌生える


    キノコ狩りの男


    紹介されたキノコの画像と輝子の画像をはよ


    全部ガガンボさんで見た


    案の定コメでガガンボさん紹介されとった


    ガガンボさんホイホイですね


    シャグマアミガサタケの毒は煮ることで消えるけど蒸発した水分が毒成分として空気中に漂って毒ガス状態になるゾ やるなら外ゾ


    ダ ン ガ ン ロ ン パ 3


    自然に生えてるやつじゃなく農家さんが栽培した椎茸とか食べる方が安全だわな。


    恐怖!キノコ男という*映画があったな(遠い目)


    いつもの3つ


    和田匠平さん


    ドクササコは喰いタン(漫画)でもやってたな、あっちはなぜか両手だけだったけど。


    ヒトの体表でキノコを栽培できないものか...


    ラジカル6 かな


    起死念慮→希死念慮。です。変換ミスごめんなさい。


    プロでも見分けがつかない物があるものを、我々一般市民が見分けられるわけがなかろうに・・・


    起死念慮もホルモンバランスの乱れと言えますものね。人体の受容体誤認信号からくる化学的影響が怖いです。植物は生きた魔物です。


    とりあえず、バファリンで何とかなるだろう


    もうちょい誤食しやすいの紹介しないのだろうか、ツキヨタケとかカキシメジとか


    子供の頃にテレビで見た「マタンゴ」って映画は怖かった。しばらくキノコが食べられなかった。


    キノコの問題は食えるキノコとそっくりな毒キノコがすげー多いってことだよな。


    ドクササコの痛みはモルヒネが効かないらしい


    毒キノコって毒素の配合成分が複雑で解明されてないのが多いんだっけ?


    ドクササコの痛みは全身じゃなくて、身体の尖端。その…爪の間とか、*の先に火箸


    恐怖! キノコ男


    自殺って痛みに耐えかねてか. 人間の精神を操るとかでは無いのね.


    和田匠平さん


    シャグマアミガサタケ、やっぱりある意味フグよりヤバいのではないか?フグの卵巣とかもそうだけど危険自己責任案件では。


    ほぉ・・・で、味は?


    野生のキノコは絶対食べるな プロでも見分けつかないで*でるってガガンボさんの動画で見たな


    山菜やキノコ取りは専門家同伴で行かないと危険。少し慣れてくると自分だけでも判断できると思えてくるけどその時が一番危ない


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