生活



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    1 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2019/01/09(水) 23:41:09.807

    だめかな

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    1 名無しさん@おーぷん :2018/12/13(木)18:45:10 ID:QiE

    掃除(家全般)、洗濯、食器洗い、ゴミ出し、買い出し、ご飯の支度(メニューも考える)


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    1 ニライカナイφ ★ :2017/09/10(日) 23:02:15.35

    ◆ ゲームやポルノにへばりつき、“劣化”する男たち
     鈴木涼美が『男子劣化社会』(P・ジンバルドー N・クーロン 著)を読む

    常日頃から、私はブツブツ言っている。
    女といっても今時嫁入り修行だけをしていては尊敬されないし、かといって職場に残れば今でもお局負け犬売れ残りのレッテルを免れないし、そもそも女性で順調に出世というのもやや非現実的なままである。

    米心理学者による本書は、そんな私の文句に対して、男の方がさらに深刻な状況にあると示唆する。
    性から、あるいはもっと広く社会から自分を遠ざけ、ゲームやポルノにへばりついたまま社会生活を循環させてしまう。

    そもそもなぜ男が情けなく劣化の途を辿っているのか。
    その原因について、米の臨床現場における薬物療法の現状やポルノによる生殖機能が鈍る作用などトリビアルな研究結果を網羅的に紹介し、解決策を提案するまでが本書の主題である。

    ユニークなのはゲーム、学校、ポルノ、ネット、などの劣化加速装置の列挙に続いて「女性の隆盛?」という章が設けられていることだ。
    確かにかつての男らしさは女に代替可能であることが証明され、特権は乗っ取られ、役割が曖昧になり、しかしいまだ女性は攻撃的な俳優にドキッとしたまま、当然デート代の割り勘にも否定的である。

    男女双方に染み付いた家父長制の匂いと、正しく優しくあろうとする今時の男の相性が悪いのは当然で、長くこの世を窮屈だと思っていた女性としてはその身の置き場のなさはちょっとわかる。
    窮屈な男らしさや女らしさからの解放が私たちにありえないほどの選択肢を用意したのは間違いないが、その先にあったのが、寄りかかるものをなくしてひたすらスマホの中に逃げ込む男の姿であったとしたら、それはちょっと笑えない。

    こちらも色々とアンビバレンツな方向に突き進むのに忙しいので、救ってあげようなんて思わないが、終章の一文はとても刺さる。
    「男性が女性たちの問題に無関心だったように、今、勢いづいている女性たちが男性たちの問題に無関心なら、それは進歩とは言えない」。

    http://bunshun.jp/articles/-/4026


    【ゲームやポルノにへばりつき“劣化”する男性に女性たちはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww】の続きを読む



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    1 らむちゃん ★ :2017/09/03(日) 22:48:49.42

    2017年9月3日 18時0分 GIGAZINE(ギガジン)
    http://news.livedoor.com/article/detail/13561112/

    アメリカの住宅は、庭付きで日本とは比べものにならないほどゆとりのあるスペースを持っているというのが一般的な認識です。しかし、アメリカでは近年、自動車や狭小アパートに住むという人が若者を中心に増えているそうです。

    Why it's becoming cool to live in your car - or a 150-sq. ft. apartment - CSMonitor.com

    https://www.csmonitor.com/USA/Society/2017/0821/Why-it-s-becoming-cool-to-live-in-your-car-or-a-150-sq.-ft.-apartment

    アメリカでは、若い世代を中心に「家を所有しない」という価値観が広まっています。これは、「住宅を購入せずに賃貸住宅を選ぶ」というものだけでなく、「自動車で生活する」という人の急増を意味しているそうです。

    シアトルの郊外に「住む」28歳の女性ショーナ・ネルソンさんは、SUVタイプのフォード・エクスプローラーを根城にしています。後部座席は取り払われて、動物柄のブランケット付きのベッドを備えており、寝転んだ状態で本を読むためのランプもあります。

    ネルソンさんは、駐車違反のキップを切られたりレッカー移動されたりしないと確信すると、眠りにつくとのこと。

    1年前から自動車で寝泊まりを始めたネルソンさんは、「おそらくワクワクすることのないアパート暮らしのために月に1200ドル(約13万円)を費やすべきか、それとも旅行に1200ドルを費やすべきでしょうか?」と話しています。


    【「自動車に住む」ことを選ぶ若者がアメリカでは増えつつある】の続きを読む


    キャリコネ

    何気ない会話の中で「普通の人生」という言葉を使うことがある。だが、その「普通」はとても幸せなことなのかもしれない。

    はてな匿名ダイアリーには7月26日、「『普通の大人』になるので精一杯だった」という投稿があった。投稿者は両親との死別を機に、環境が一変し壮絶な人生を送ってきた人物で、

    「必死に『普通の子』というポジションにしがみついた」
    「この普通の、何の変哲もない、平凡極まりないポジションを得るためにどれだけ大変だったか」

    と「普通」を追い求め続けた心境を綴った。

    「怠慢の結果ってあんまりだ。環境的ブルジョワはいつだって残酷」

    壮絶な人生の始まりは、片親の死だ。残ったもう片方の親は子育てをできる人間ではなかったため、親戚の家を転々とする。行く先々で肩身の狭い思いをし、居場所がなくなった投稿者は、小学校卒業後に施設に入ることに。そこでの環境は劣悪で、馴染めなかった投稿者は、いじめに遭ってしまう。勉強にも苦労する状況だったが、「普通の子」のポジションを目指し、勉強を頑張り平均点はキープしたという。

    高校卒業後は大学に進学せずに就職。ブラック企業だったが4年勤務し、お金をため資格をとって転職。平均的な収入を得て、結婚もした。

    「夢に描いていた、普通の生活ってやつをようやく手に入れた。私にはこれが精一杯だった」

    しかし、周囲からは「努力不足だったんじゃないか」などと嫌味を言われる。事情を知らない人は、「もっと上を目指せばよかった」「今の結果は貴方の怠慢が招いた結果なんだよ」など心無い言葉を浴びせる。これに対して投稿者は、

    「だって無理。私には無理だった。今以上頑張るなんてあの状況じゃ無理だった」
    「それを怠慢の結果ってあんまりだ。環境的ブルジョワはいつだって残酷だ」

    と憤りをあらわにし、「私も来世ではそういう家に産まれたい。そういう特権階級を持つ家に」と結んだ。

    「十分頑張ったよ。そんな心無い言葉に耳を傾けないでいい」

    この投稿に対し、はてなブックマークでは投稿者に対する同情の声で溢れている。

    「増田(編注:投稿者)十分頑張ったよ。そんな心無い言葉に耳を傾けないでいい。そんな環境でいじけず頑張れるなんて、ほんと凄い」

    恵まれた環境で育った人は、その環境が当たり前だと思い込み、意図せずしてマウンティングすることがある。だが投稿者の状況を思うと、あまりにも酷だ。「考えて考えて生き抜いてる増田は本当に立派だよ」と擁護する人もいた。

    一方で、投稿者は「普通」にこだわるあまり力みすぎだ、という指摘もあった。

    「本当に今の自分に満足してるなら見ず知らずの他人の言葉なんて気にならないと思う」
    「人と自分を比べることを止めることさえできれば、もう充分幸せなはず」

    壮絶な人生に翻弄されながらも腐らず、自分の幸せを追い求めて生きてきた投稿者に対し、「いまが幸せなら十分です。家族と幸せにね」「絶対これからどんどん幸せになる人やと思う」など、励ましの言葉が相次いでいた。



    (出典 news.nicovideo.jp)


    <このニュースへのネットの反応>

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