生活保護



    (出典 upload.wikimedia.org)



    1 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2018/12/30(日) 22:32:26.820

    俺は65歳まで事故事件詐欺病気災害怪我親の介護なにか不測の事態どれかに出くわして働けなくなるって思ってるわ
    結婚する気もないし
    年金もらえる歳になっても病気になったらナマポに頼るしかないだろうし
    すんげーナマポ叩いてる人いるけど福祉を叩いてると絶対いつか自分の首締めることになるんじゃないか?
    明日は我が身だ


    【生活保護って叩かれすぎじゃね?】の続きを読む



    (出典 c1.staticflickr.com)



    1 Lottery ★ :2018/12/26(水) 21:13:14.19

    12/26(水) 14:42配信 九州朝日放送
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181226-00010004-kbcv-l40

    24日、大野城市で自分が住むアパートに火を放ったとして、27歳の男が逮捕されました。男は「生活保護を打ち切られ、どうでもよくなった」と供述しています。警察によりますと、無職の畑中勇希容疑者(27)は24日の午前、大野城市中央の自宅アパートの部屋に火を放ち、2部屋を全焼させた疑いが持たれています。当時、アパートの住人は全員外出中で、けが人はいませんでした。男は火をつけた後、一時ここを離れましたが、24日夜、様子を見に戻って来たところを警察官に発見されていました。畑中容疑者は警察の調べに、「布団の上に紙類を集めてライターで火をつけた。先月中旬に生活保護を打ち切られて生活ができなくなり、もうどうでもいいと思った」と供述しています。


    【【福岡】「生活保護を打ち切られ・・・」アパート放火で男を逮捕】の続きを読む



    (出典 upload.wikimedia.org)



    1 ばーど ★ :2017/10/21(土) 21:42:43.63

    長年ひきこもっていた場合、いきなり就労するのは難しい。
    民間企業に問い合わせても、門前払いされるケースがほとんどだろう。
    就労を実現するため、自治体などではさまざまな支援制度を用意している。
    どこに、どうやって申請・説明すればいいのか。ひきこもり家庭のマネープランを手伝っているファイナンシャルプランナーの浜田裕也氏が解説する――。

    ■44歳ひとりっ子の長男 ひきこもり生活はすでに約30年

    秋が深まりつつある頃、一本の電話がかかってきました。着信を見ると以前ご相談を受けた、埼玉県南部にお住まいのIさん(70)からでした。

    「先生、お久しぶりです。Iです。前回のご相談では大変お世話になりました。実は困ったことになりまして……」

    「えっ、どうされましたか? 」

    Iさん宅を初めて訪問したのは2カ月前のことでした。

    30年ほど前、ひとりっ子の長男が高校2年だった時、勉強についていけなくなり、学校を休みがちになりました。
    結局、出席日数や定期試験の点数が足りずに留年。その後、高校を中退したのです。
    それをきっかけに長男はすべてにやる気を失い、自室に閉じこもるようになりました。
    現在は44歳。自室にひきこもり、昼夜逆転のゲームざんまいの日々を過ごしている、ということでした。

    Iさんは、すでに定年退職し、奥さん(68)と年金生活をしています。ただ、「親亡き後」の長男を不安に思い、2カ月ほど前にご相談をいただきました。

    「先生に相談してから、長男が前向きになって公的支援などを調べ始めたんです。
    でも、その仕組みがあまり理解できなかったようです。親としても長男を助けたい気持ちはあるのですが、私たちもどこから手をつけたらよいものかと途方に暮れてしまいまして……」

    ▼市役所に電話すると緊張で言葉が出なくて……

    自宅を再訪すると、玄関でお母さん(68)が出迎えてくれました。リビングに向かうと、そこにはIさんと長男がいました。長男は私にこう語りかけました。

    「先生との相談をきっかけに、自分もこのままではいけないと思い、どんな支援があるのか調べてみました。
    ただ、ネットで調べてもよくわかりません。市役所に電話で聞いてみようと決心したんですが、いざ電話をしてみると緊張のあまり言葉が出てこなくて、会話になりませんでした……。
    もう一度、電話をする勇気はありませんし、市役所の窓口に出向くことも考えられません……」

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171021-00023448-president-soci&p=1
    10/21(土) 11:15配信

    前スレ                  2017/10/21(土) 14:35
    http://asahi./test/read.cgi/newsplus/1508584491/


    【44歳ひきこもり「僕もお金を稼ぎたい」】の続きを読む



    (出典 upload.wikimedia.org)



    1 ■忍法帖【Lv=13,いっかくうさぎ,4gP】 第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb :2017/10/16(月)11:32:00 ID:???

    *詳細・画像はリンク先にて御覧下さいませ!!
    ----

    少子高齢化や人手不足の対抗策として移民受け入れが議論されることが度々ある。しかし安易な移民受け入れは治安を悪くするばかりか、むしろ財政を圧迫する結果になるということが分かった。

    移民を受け入れまくった群馬県大泉町、失敗のケーススタディ。

    ▼群馬県にはなんとブラジルタウンと呼ばれる地域がある。
    ▼一見ごく普通の街に見える大泉町。ここが今とんでもないことになっているのだ。
    ▼店の看板にはブラジル人用のポルトガル語表記が溢れる…。
    ▼実は大泉町(人口4万人)にはブラジル人が4,209人もいるのだ。大体4人に1人がブラジル人という計算になる。
    ▼日本の中で最も外国人比率が高い自治体。街中の様子はもはやブラジル。
    ▼そして重要なのはここから。なんと多くの在日ブラジル人が生活保護を受けているのだ。
    ▼そのため、大泉町では深刻な財政難に陥りつつある。移民は職を失ったときに税金すら支払わなくなるのだという。
    ▼村山俊明町長はけわしい顔で現状を話す。
    ▼大泉町からすれば生活保護を支給しているのに税金が支払われない状態。
    ▼未払い文の回収は難しい。
    ▼またマナーが悪いことも問題視されている。
    ▼日本人の感覚では到底やらないようなことを平気でやってしまう。
    ▼群馬県の犯罪発生率ランキングは大泉町が断トツ。また、大泉町の外国人はよその地域でも悪さをすることがあるということにも注意。
    ▼外国から日本に出稼ぎにきた人物はリアルな事情を証言する。
    ▼大泉町では製造工場が集積しており、移民の仕事が豊富にあった。
    ▼日本語の読み書きすらろくにできないような移民がこぞってやってきたのだ。
    ▼生活保護は非常に美味しい。
    ▼外国人に生活保護を支給する意味はあるのだろうか?

    これが移民を受け入れた大泉町の悲惨な現状だ。
    一時は仕事があった外国人は景気の波で簡単にリストラされ、
    再就職できないため税金を滞納し、生活保護になだれ込む。
    経済を活性化する労働力を期待して移民を受け入れたのにこれでは本末転倒ではないか。

    (以下略)

    ソース=http://netgeek.biz/archives/104583

    ◆◆◆ニュー速+ 記事情報提供スレ 76◆◆◆
    http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1507092720/


    【【悲報】 移民を受け入れた群馬県大泉町、生活保護受給者の25%が外国人に ・・・】の続きを読む



    (出典 upload.wikimedia.org)



    1 ばーど ★ :2017/10/08(日) 23:32:30.76

    日雇い労働などをしながら、インターネットカフェを泊まり歩く「ネットカフェ難民」。非正規労働を巡る問題は、旧民主党政権が誕生した2009年の衆院選の争点にもなった。それから8年。ネットカフェで寝泊まりする人々は、貧困や格差の解消に有効な手を打てない政治を遠くに感じている。(藤川大樹)

    東京都大田区のJR駅に近い繁華街。日雇い労働者らが寝泊まりする格安のネットカフェがある。看板には「(漫画とテレビの利用ならば)身分証明書なしで入店可能」「食べ物飲み物持ち込みOK」との宣伝文が並び、コンビニの買い物袋や大きなカバンを持った客が次々と出入りしていた。作業着姿の男性(57)に取材を申し込むと、「少しだけなら」と応じてくれた。

    男性は横浜市生まれ。高校卒業後、池袋のレストランを皮切りに、銀座や六本木で勤務。長野県のリゾートホテルに勤めていた二十九歳の時、同僚の女性と結婚し、ラーメン屋台を横浜市で始めた。

    人生の歯車が狂い出したのは、四十歳を過ぎてからだ。屋台が警察に摘発され、妻とも離婚。それ以降、日雇い労働をやるようになった。「建設現場や下水道管の清掃、(使用期限の切れた)消火器のシールの張り替え。ありとあらゆる仕事をやったよ」

    東日本大震災後は福島県南相馬市と飯舘村で約三年間、東京電力福島第一原発事故に伴う除染作業に従事してきた。今春には福島県内に住民票を置いたまま上京。ネットカフェや公園に寝泊まりしながら、無料の求人情報誌やスポーツ紙の求人欄で仕事を探す日々だ。

    ネットカフェを巡っては、東京都が一〇年、店側にインターネット利用者の本人確認を義務付ける「ネットカフェ規制条例」を制定した。生活困窮者の支援に取り組むNPO法人「自立生活サポートセンター・もやい」の大西連(れん)理事長(30)は「身分証は住所がないと作れない。住所不定の生活困窮者らは、ネットカフェに泊まりにくくなった」と話す。代わりに個室ビデオ店やサウナ、二十四時間営業のファミレスなどが受け皿になり、「不安定な住まいの形態はこの十年で、把握が困難なほど細分化している」と言う。

    男性は最近、都内で衆院選に立候補を予定する女性のチラシを各家庭に配った。「政治に関心は」と尋ねると、一箱二百五十円の格安のたばこをくゆらせながらこう口にした。「関心はないよ。(〇九年の)政権交代には期待したけど、何も変わらなかった。今もどんどんひどくなっている。物価が高くなっているのに賃金は上がらない。働けなくなったら、生活保護も考えるよ」

    配信2017年10月8日 朝刊
    東京新聞
    http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201710/CK2017100802000108.html


    【消えない〈 ネットカフェ難民 〉日雇い暮らし「働けなくなったら生活保護を考える」】の続きを読む

    このページのトップヘ