田中将大



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    1 風吹けば名無し :2017/11/28(火) 21:47:58.16 ID:C1MzCTXf0.net

    楽天元監督の星野仙一氏の野球殿堂入りを祝う会が28日、東京都内のホテルで開かれ、野球関係者ら約1100人が出席した。

     星野氏は指揮を執った中日、阪神、楽天でいずれもリーグ優勝を果たし、今年1月に野球殿堂入りを果たした。「祝う会」には球団創設初の日本一に輝いた2013年当時、エースとして活躍した田中将大投手(現大リーグ・ヤンキース)や野球日本代表の稲葉篤紀監督らが参加。田中は「(日本シリーズの)最後の場面で投げさせて頂き、感謝しかありません」と述べた。

     祝う会の発起人である楽天の三木谷浩史オーナーは「世界一の名監督だと思っている。今後もますます野球界全体に貢献していただきたい」とたたえ、星野氏は「これからは子供たちが野球ができる環境を作っていきたい」と語っていた。


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    1 動物園φ ★ :2017/10/19(木) 16:49:53.23 ID:CAP_USER9.net

    2017.10.19 13:00

    マー君が7回無失点の力投で王手をかけた(写真:USA TODAY Sports/ロイター/アフロ)

    ヤンキースの田中将大が18日(日本時間19日)、本拠地のヤンキースタジアムで行われたア・リーグ優勝決定シリーズ第5戦に先発し、アストロズ打線を7回3安打無失点、8奪三振の好投で抑え込み、ワールドシリーズ進出に王手をかけた。

     全米のメディアは、さっそく田中のピッチングを絶賛した。

     スポーツ・イラスト・レイテッド誌電子版は、「ヤンキースのマサヒロ・タナカがア・リーグ優勝シリーズ第5戦でアストロズを沈黙させた」という見出しをつけた。

     同誌の記事は冒頭の要約文で「ヤンキースはマサヒロ・タナカのファンタスティックな登板によって、アストロズを3勝2敗とリードした。ヤンキースはワールドシリーズ進出まであと1勝」と表現した。

     同誌は、この日の試合の勝利のポイントを3つ挙げた。その1つが田中の好投だ。

    「田中は2017年のポストシーズンでは20イニングを投げ、自責点はわずか2だ。田中はリズムに乗っているときは、メジャーで最も刺激的なピッチャーのひとりである。水曜日の夜、彼はそのようなピッチングを見せつけた」

     メジャーリーグ公式ホームページはワールドシリーズのドアをノックする音を「タ・ナ・カ」と見立て、「タ・ナ・カがワールドシリーズのドアを叩き、ワールドシリーズ進出まであと1勝とした」とのタイトルをつけた。

     ニューズデー紙は「マサヒロ・タナカは再び大舞台に上がり、ヤンキースは第5戦でアストロズを破った」という表現で報道した。
     
     同紙の記事は「試合前に注目されたのは、ヤンキースがアストロズのダラス・カイケルから得点できるかということだった。しかし、ヤンキースもすばらしいピッチャーを送り出した。カイケルが攻略可能な投手になる一方で、ヤンキースの先発、マサヒロ・タナカはそうはならなかった」と伝えた。 ア・リーグ優勝決定シリーズ第1戦では、田中はカイケルとの投げ合いで、好投するも敗れたが、今度は借りを返した。

     同記事では、ヤンキースのジラルディ監督が田中を絶賛したコメントも掲載。

    「またもや、彼はスペシャルだった。プレーオフでの3試合の先発は、スペシャルだ」と話したそうだ。
     
     また、同紙の記事は、チームメートの眼から、田中がスプリンガーとレディックから三振を奪い、ピンチを切り抜けた5回の様子も伝えている。ヤンキースの指名打者、ヘドリーは、ニューズディーの取材に「(田中は)いつもよりももっと感情が出ていたね。重要な場面ではいつもより感情が出る彼を見てきた。しかし、今夜は試合中を通じてそうだった。大事な場面で力を増すピッチャーがいるというのは素晴らしいこと。とても大きなことなんだ」と答え、大一番で力を発揮した田中を称えた。

     ニューヨーク・デイリーニュース紙は「田中がとうとう、ヤンキースが期待してきたエースのピッチングをした」という見出しをつけた。

     同紙はチームメートの三塁手、トッド・フレイジャーの談話を紹介した。

    「彼のボールがバッターのところで消えていくかのように見える。何というパフォーマンス!」と田中の投球に興奮しているようだった。

     ニューヨーク・タイムズ紙電子版は「ヤンキースは田中がアストロズ打線を抑え、手ごわい相手を負かした」というタイトルで報じた。
    「田中は地区シリーズ第3戦でインディアンス打線を抑え、ヤンキースを生き延びさせる投球をしたが、それと同じようなピッチングだった」と、地区シリーズ第3戦でと同じくらい素晴らしいピッチングと称賛した。
     
     辛口のニューヨークメディアが右へならえで大絶賛したマー君の価値ある1勝。王手をかけたヤンキースは移動日をはさんで、敵地で勝負を決める決意だ。

    https://thepage.jp/detail/20171016-00000007-wordleaf


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