言葉



    (出典 www.publicdomainpictures.net)



    1 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2019/01/20(日) 22:57:45.673

    チョベリバ~
    チョベリグ~


    【【悲報】今のおっさん若者言葉をまるで知らなくてワロタ(笑)】の続きを読む



    (出典 upload.wikimedia.org)



    1 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2018/12/08(土) 23:51:20.418

    クーポン使ったら態度明らか嫌な顔した時


    【店 員 に ム カ つ い た 瞬 間】の続きを読む


    証言者の男性(38歳)
    日刊SPA!

     今、女性の社会的地位は向上し続けている。それと同時に、女性上司を持つ部下も増えている。そんな中、元秘書への暴言・暴行疑惑で名前が一気に広まってしまった豊田真由子議員は極端な例なのか。女性上司のパワハラ被害にあった当事者に話を聞いてみた。

     男性(38歳)が27歳の時に勤めていたデザイン事務所の女社長(当時40代)から軽い暴力も受けていたという。

    「勤め先は10人ぐらいの小さなデザイン事務所で、僕を採用したのもその女社長でした。デザイン事務所によくありがちな長時間労働を強いられていて、朝の9時から終電まで働いて給料は22万ほど。そんな労働に体が疲弊してきて、仕事中によくうつらうつらしているとなかなかの力で肩パンチを食らっていましたね。椅子もよく蹴られました……」

     さらに、多忙な中でもお構いなしにパシリに使われ続けたそうだ。

    「朝まで働いて提出したデザインについて何がダメかも伝えられずに、『全然だめ。やり直し。デザイナーって外では恥ずかしいから絶対に名乗るな』とか、『こんな作品を続けて出すならおまえは頭の構造がおかしい』と言われ続けたことです。怒られた後は決まって社長のドリンクなどのパシリに使われていました。最初に『コーヒー』、戻ってきたら『このコーヒーに合うサンドイッチ』、食べ終わったら『食後に甘いもの』といった感じで、1個ずつ頼むんです。今思えば完全ないじめですよね」

     男性部下だけではなく、女性部下に対してだと、その内容はさらに陰湿化してしまう。女性(35歳)は昨年末まで勤めていたメーカーのウェブ広告チームのシニアマネージャー(45歳)に大勢の目の前で怒られ続けたそうだ。

    「シニアマネージャーには6人の部下が付き、チーム制で仕事をしていました。彼女はとにかく自分のスケジュールで行動する人で、納期を勝手に早めたりするんです。任された担当媒体別に上司に内部チェック日の確認をして、その日までに外部スタッフとともに広告を作るんですが、それが今週中の納品だったら水曜日にできてないと怒られていました。金曜日までだった旨を伝えても、『はぁ?水曜日までと言ったでしょ!思い込みで仕事をするな!スケジュール管理もできないのか!』とみんなの前で怒られました」

     さらにその女上司は仕事のミスも押し付けて、他部署もいる会議中に呼び出されて謝罪を要求することもあったという。

    「一番辛かったのは、彼女のミスを私のせいにされること。ウェブ以外のCM担当などの各部署が集まって行うような大きなプロジェクトがあるんですが、彼女の連絡ミスなどでスケジュールが間に合わないことがあるといつも私のせいにされていました。私が参加していないシニアマネージャーだけの打ち合わせ中に『あんな仕事のできない彼女に任せた私が悪い。前もこんなことがあって彼女が無能なことは知っていたのに……』などと、知らない間にいかにダメな部下なのかを言われ続けていたんです。最後にはその会議に呼び出されて、みんなの前で謝罪させられました。反論する場さえなかったです。その件で体調を崩して、結局その2か月後に退職しました」

     部下への陰湿ないじめにも似たパワハラ。しかし女性上司側からの言い分もある。女性(36歳)は前職の出版社では副編集長として部下の教育にあたっており、そこで23歳のアルバイトの男性を怒り続けてしまったと語る。

    「いくら言っても改善しないことに関しては、どうしても口調は強くなりますよ。こっちが頼んでいるのはテープ起こしや、原稿に必要なものを図書館で調べてもらうなど、そこまで難しくない普通のこと。誰に教えても1度や2度で覚えてくれるようなことです。でも彼は何度言っても、スケジュールに間に合わない、資料が見当違いなものばかり用意するなどもうなんでできないか理解できないレベルなんです。編集長から若手育成をするように私も強く言われていたので、いつまで経っても成長しないのは私のせいになります。冗談じゃないですよ。彼を育てるより、ほかの人を雇ってくれたほうがよっぽど楽ですから。冷静に、『あんたより仕事できる人なんていっぱいいる』とか、『この仕事向いていない気がするわ』なんて言葉をかけてしまったことはありますね。結局彼は会社ができない人と判断して、給料を下げると編集長が伝えると自ら辞めていきました。豊田議員は確実にやりすぎですが、その部下のミスが自分に返ってきていたんだろうなと思うと、どうも一方的に否定はしにくいです」

     それぞれの立場の違いによって言い分は違って当然だ。豊田議員は決して養護できないが、女性上司からのパワハラは被害者から見れば言葉の暴力であり、上司側から見れば自己防衛なのかもしれない。

    取材・文/藤 文子



    (出典 news.nicovideo.jp)


    <このニュースへのネットの反応>

    【豊田真由子議員だけじゃない!? 職場の女上司によるパワハラの実態――上司側の主張も】の続きを読む

    このページのトップヘ