離婚



    (出典 cdn-ak.f.st-hatena.com)



    1 ひろし ★ :2017/11/17(金) 18:15:00.88 ID:CAP_USER9.net

     俳優の船越英一郎さん(57)の不倫疑惑などを動画投稿サイトに載せられ、名誉を傷つけられたとして、所属先の芸能事務所ホリプロが、妻で女優の松居一代さん(60)に300万円の損害賠償を求める訴訟を起こしていたことが17日、分かった。

     東京地裁で同日開かれた第1回口頭弁論で、松居さん側は請求棄却を求め、争う姿勢を示した。

     訴状によると、松居さんは7月、ブログやユーチューブに、船越さんの不倫疑惑のほか、「大きな事務所はテレビ局にも圧力をかけている」などと投稿。原告側は「いずれも真実ではなく、名誉や信用を傷つけられた」と主張している。

     船越さんは6月、離婚調停を申し立てている。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171117-00000123-jij-soci


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    1 江戸領内小仏蘭西藩 ★ :2017/11/15(水) 15:33:41.28 ID:CAP_USER9.net

    水崎綾女 一般男性と離婚「すれ違う事が多くなった」
    2017年11月15日 14:28
    https://m.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/11/15/kiji/20171115s00041000179000c.html

    (出典 m.sponichi.co.jp)


     女優の水崎綾女(28)が15日、離婚したことを報告した。

     水崎は「私事ではありますが、 この度、離婚したことをご報告致します」と切り出し、「結婚してからも撮影で地方や海外にいる機会が増え、すれ違う事が多くなりました」と別れを決意した理由を明かした。

     さらに「家族が出来て嬉しく思い、皆さまから祝福していただいたのにも関わらずこのような決断に至ったことを心苦しく思います」と心境を吐露。
    「この経験を今後に活かし、これからも女優として、人として邁進していきますので応援していただけたらと思います」と前向きに締めくくった。

     水崎は2016年7月11日に、趣味のマージャンの席で出会った同郷の一般男性と入籍していた。


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    (出典 contents.oricon.co.jp)



    1 砂漠のマスカレード ★ :2017/10/22(日) 20:00:01.47 ID:CAP_USER9.net

    すっかり女性の敵として認知されてしまったようだ。

    18日に放送されたバラエティ番組「良かれと思って!」(フジテレビ系)で、いしだ壱成が8月に2度目の離婚をしていたことを明かしたが、その離婚理由に世の女性たちが不快感を露わにしている。

    いしだは14年に一般女性と結婚するも、毎日細かいルーティンワークを奥さんに強要していたことが離婚の一番の原因と説明。
    その詳細は、毎朝自分が起床する時に1杯の白湯を用意させ、シャワー中にはバスタオルと洋服を用意させ、朝食ではサラダを食べるため7種類のドレッシングを用意させるというもの。
    さらに仕事から帰った時にも特殊なルールが存在し、帰宅と同時に45度のお風呂を準備させ、いしだが入浴している間に、妻は洋服を洗濯機に入れ、
    カバンからその日の領収書を出し、清算するという作業を終えておかなければならない。
    なんとも一方的でハードな内容だ。

    しかし、このルーティンに少しでも抜けがあろうものなら、いしだは「ふざけんなオラッ!!」と激怒していたとのこと。
    その結果、妻は逃げるように別居状態に発展したという。

    これについて番組MCの劇団ひとりが「自分でやったらいいじゃないですか」と当たり前のツッコミを入れると、いしだは「でも、やってもらうのが快感というか…」と理不尽な釈明。 
    この言い分に、共演していた女優の加賀まりこは「雇ってる人じゃないよね? 
    即離婚だね、私(だったら)」と猛非難。モデルのみちょぱにも「めんどくさ」と呆れられていた。

    当然、世の女性たちからも「自分でやれよ」「言い分が気持ち悪くてよけいに腹が立った」「結婚不適合者とはこういうヤツのことを言う」「まだお父さんの方がマシ」とフルボッコにされている。

    「元奥さんはこのいしだのルーティンを2年間も守り続けてきたようですが、よくぞ耐えたというのが世間の受け止め方でしょう。
    普通、バツイチになったら自分のダメな部分を見つめ直すものですが、この調子だと今後もルーティンを少し緩くするぐらいで同じ過ちを繰り返しそう。
    こうなったらきちんとお金を払って、お手伝いさんを雇った方がいいのでは」(エンタメ誌ライター)

    いしだは番組で前髪が後退してきたことをイジられていたが、ここまで女をバカにしているヤカラにならば、豊田真由子氏のあのセリフを浴びせたくもなろうというものだ。

    http://dailynewsonline.jp/article/1368070/
    2017.10.22 18:15 アサジョ


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    (出典 get.pxhere.com)



    1 砂漠のマスカレード ★ :2017/10/15(日) 13:22:55.83

    ずっと続くと思っていた幸せな日々は、ある日を境に反転した。都内在住の主婦・松山綾さん(仮名・39才)に悪性リンパ腫が見つかったのは5年前。
    以降、商社勤務の夫と5才の息子と過ごす幸せな毎日は崩れ去った。

    「告知されてすぐ入院、手術でした。一命はとりとめたものの、その後に転移がわかり、抗がん剤と放射線治療をして体調が悪化しました。
    夫は最初こそ心配して一生懸命に看病してくれましたが、次第に自宅でぐったりする私を見て見ぬふりをするようになりました」(綾さん)

    以後、夫の言動からは妻へのいたわりが消え、綾さんが腹痛を訴えても「チッ、またか…」と吐き捨てるようになった。
    夫は家を空けることも多くなり、夫婦仲は冷え込むばかりだった。

    「しまいには義母から、『夫婦で違う道を進むという選択肢もあるんじゃない?』と離婚を促されるようになりました。
    私が家事をできないことにイライラした夫が子供にきつく当たることも増えて、家庭が極端に不安定になり、ある日、夫から離婚を切り出されました」(綾さん)

    がん闘病で体力の衰えた綾さんに抵抗する力は残っていなかった。結局、抗がん剤と放射線治療の終了を機に夫婦は離婚を選んだ。
    息子は綾さんが引き取ったが、多感な成長期の男の子が父親を欠くことに申し訳なさを感じているという。

    「本当は危機が訪れた時こそ、夫婦関係の真価が問われるはずです。ずっと幸せだったのに、ウチはなんでこんなことになったのか…」

    今も綾さんはがんになった自分を責める毎日だ。

    ◆「闘病中に夫が浮気」は少なくない

    最近、多くの人々の心を打ったがん闘病といえば、今年6月に亡くなった小林麻央さん(享年34)と市川海老蔵(39才)夫妻だろう。

    2014年10月に麻央さんが乳がんとリンパ節への転移を告知された後、夫婦は二人三脚で闘病生活を続けた。

    夫は忙しい舞台の合間を縫って病床の妻を励まし、階段の移動に苦しむ麻央さんのため、
    バリアフリーが充実したマンションへと引っ越した。海老蔵の献身的な姿勢は、がんになっても揺るがない夫婦の絆の強さを印象づけた。

    だが、世の中はふたりのような強い絆を持つ夫婦ばかりではない。昨今、冒頭の綾さんのように、どちらかががんを患った夫婦が離婚するケースが増えている。
    特に目立つのは、妻ががんを患い、夫から“捨てられる”ケースだ。



    https://news.nifty.com/article/domestic/society/12180-620773/
    2017年10月15日 07時00分 NEWSポストセブン


    【がんを患った夫婦の離婚が増加、夫が不倫に走るケースも ・・・】の続きを読む


    キャリコネ

    世の中には妻にビクビクする恐妻家の男性がいるが、恐さも度を超えると一緒に暮らすのが辛くなってくる。はてな匿名ダイアリーに7月24日、「妻が怖い」という投稿をして、ネットで話題になっている。

    投稿者は結婚1年も経たない新婚の男性。さぞ幸せな生活を送っていると思いきや、「妻が怖くて仕方がない」という。一体何が起こっているのか。

    「妻がどんな注意をしてくるか」を真っ先に考えるようになった

    投稿者の妻は機嫌がいい時は優しく、家事を進んでやってくれるので「文句ない妻」だという。しかし、機嫌が悪い時は状況が一変する。どんな些細なことでもキレ気味に注意してくるという。細かい所まで気にする性格の女性なのだろう。家の中を見回して、ほぼ全ての部分について注意を受け、できる範囲で直したところ、今度は行動を注意されて男性は辟易する。

    このような状況が続くうち、投稿者は「妻がどんな注意をしてくるか」を真っ先に考えるようになってきたといい、こう心境を綴っている。

    「何をしても怒られるような気がして何をするにも怖くなって。常に心の奥の方で妻が怖くて、怯えている」

    「怒るということは、妻は何らのストレスは感じているはず」と思った投稿者は無視するのをよしとせず、妻と話し合いをした。しかし解決には至らず、状況が変わらなければ離婚しかないのかと思うようになる。投稿者は、

    「こういうのが世間で言う性格の不一致ってやつなのだろうか。それともどんな夫婦も通る道なんだろうか」

    と悲壮感漂う文面で締めた。

    はてなブックマークでは、「立派なDVです」という指摘が目立った。一般的にDVと言うと夫から妻に向けて行われるイメージが強いが、妻から夫へのケースもある。

    また、「いきなり機嫌悪くなってキレてくるのを何回も体験すると何をするにも相手の機嫌を伺うことになって何にもできなくなる」「このハゲーみたいな感じだったらやばそう」など、投稿者に同情する声も挙がる。新婚であれば家庭が落ち着かないのは余計に辛い。

    妻も投稿者が知らないところでストレスを抱えている?

    投稿者は性格の不一致かと書いているが、「付き合ってる時にはそういう片鱗は見られなかったのだろうか……」となど、結婚前に見抜けなかったのかという意見もある。

    ただ、女性はホルモンバランスの変化などで、イライラしやすい時期がある。現に妻と似た状況だった、という人がコメントを寄せている。

    「お恥ずかしながら私のpmsがひどい時はもそんな感じだった。イライラが強くてよく怒ってた」

    ただ中には、「今は心療内科で興奮を抑える薬を飲んでます」という人もおり、感情の起伏があまりに激しいのであれば、病院で受診することをすすめる意見も挙がっていた。

    投稿者は話し合いをしたというが、「どんなポイントでしたの?」という疑問も寄せられている。たとえば転居や転職による変化、新天地での人間関係の悩みなど、投稿者が知らないところで妻はストレスを抱えているのかもしれない。そういった面も考慮して話し合いを行うことも必要だろう。

    それでも好転しない場合については、「子供いないなら双方のために離婚は全然あり」など、離すすめる人もいた。



    (出典 news.nicovideo.jp)


    <このニュースへのネットの反応>

    【「妻が怖くて仕方がない」男性の相談に震える 「立派なDVです」「離婚も全然あり」】の続きを読む

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