青森



    (出典 upload.wikimedia.org)



    1 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2019/01/16(水) 22:54:50.926

    明日の北海道は激寒らしく、東北はまあまあ注意しろと予報士が言ってた
    ただ青森だけ北海道の括りになってる

    どっちで判断すりゃ良いのよ…


    (出典 i.imgur.com)


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    1 ばーど ★ :2018/11/29(木) 20:31:27.16

    去年、八戸市の高等専門学校に通っていた男子学生が、「教師に裏切られた」などと書かれた遺書を残して自殺を図っていたことが分かり、学校を運営する国立高等専門学校機構は、調査委員会を設置して当時の学校の対応に問題がなかったか調べることにしています。

    去年6月、八戸市にある八戸工業高等専門学校の当時3年生だった男子学生が高さ30メートルの橋の上から飛び降りて自殺を図りました。

    男子学生は、病院で手当を受けて一命をとりとめましたが、脊髄を損傷し下半身不随になりました。

    その後、学校を自主退学したということです。

    学校や男子学生の母親によりますと、当時、男子生徒は恋愛のもつれから友人の家族とトラブルになり、学校に相談を持ちかけていたということです。

    男子学生が自殺を図る直前に書いた遺書には相談を持ちかけていた教師の実名が記され、「教師は真実を知りながら、僕のことを裏切った」などと書かれていました。

    学校を運営する国立高等専門学校機構は、男子学生の両親からの訴えを受けて第3者による調査委員会を設置し当時の対応に問題がなかったか詳しく調べることにしています。

    八戸工業高等専門学校の圓山重直校長は、「学生を守れなかったことを非常に残念に思う。2度とこのようなことが起きないよう再発防止に努めていく」と話しています。

    自殺を図った元生徒の母親は「学校側はいまだに息子に対して直接謝罪をせず、事実関係の説明もしてくれていない。学校の対応が自殺を図った一因となっていることに憤りを感じており、調査委員会に対しては、正直に事実を話してもらいたい」と話しました。

    11月29日 17時25分
    青森 NEWS WEB
    https://www3.nhk.or.jp/lnews/aomori/20181129/6080003168.html


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    (出典 ddnavi.com)



    1 江戸領内小仏蘭西藩 ★ :2017/11/30(木) 22:14:14.51 ID:CAP_USER9.net

    秋田犬「わさお」の飼い主、菊谷節子さん死去
    [2017年11月30日19時14分]
    https://www.nikkansports.com/m/general/news/201711300000645_m.html

     菊谷 節子さん(きくや・せつこ=秋田犬「わさお」の飼い主)11月30日午前0時21分、間質性肺炎のため青森県弘前市の病院で死去、73歳。
    青森県出身。葬儀に当たる告別祭は9日午前11時から青森県鰺ケ沢町本町209の2の鰺ケ沢町山村開発センターで。喪主は長男忠光(ただみつ)氏。

     鰺ケ沢町で焼きイカ店を営みながら、捨て犬だったわさおを拾い、育てた。
    わさおはインターネットで紹介され、「ぶさかわ(ブサイクだけどかわいい)」と人気を博し、写真集などが出版され、映画「わさお」も製作された。(共同)


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    (出典 www.publicdomainpictures.net)



    1 nita ★ :2017/10/13(金) 16:19:48.21

    10/13(金) 11:01配信
    Web東奥

     リンゴ園地で労働力が不足している中、県と相馬村農協(青森県弘前市)は本年度から、補助労働者を募集するチラシを県内スーパーで配布するなど人手確保のための取り組みを試行している。現状を広く知ってもらうため、12日は補助労働者を受け入れている園地を報道陣に公開した。

     県りんご果樹課によると、リンゴ栽培は稲作と異なり機械化しづらく、摘果や葉取り、収穫は手作業が中心。生産者は繁忙期、地縁や血縁を頼りに補助労働者を確保していたが、担い手の高齢化とともに人手不足が進んでいる。県と同農協が今年1月、生産者500戸を対象に実施した調査では回答した204戸のうち43%が労働力不足だった。

     県などは8月下旬から9月上旬にかけて、補助労働者を「援農者」と称して募集チラシを配布。同市を中心に男女27人の応募があり、12日現在で登録した生産者28戸のうち12戸が、男性9人、女性15人を受け入れた。

     相馬地区のリンゴ農家・沢口義明さん方(59)では、妻と娘夫婦を合わせた4人が2.5ヘクタールの園地でリンゴ生産に従事していたが、妻の体調不良で人手不足が深刻化。このため、10月上旬から弘前市内の60代女性と70代男性の夫婦を受け入れた。現在は主力品種ふじの葉取りに従事している。沢口さんは「経験者でとても助かった。収穫の11月中旬まで来てくれたらありがたい」と話す。

     チラシでは援農者の最低時給を716円、今月6日からは738円としている。県と同農協は今後、今回の取り組みでの課題を検討しつつ、農作業の手順をまとめたDVDや講習会などで「援農」を促し、受け入れる期間や地域を広げる予定。同課の舘田朋彦課長は「グリーンツーリズムと組み合わせるなど、いろいろな角度で労働不足に対応したい」と語った。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171013-13110127-webtoo-l02


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    (出典 upload.wikimedia.org)



    1 nita ★ :2017/08/30(水) 11:37:16.25

    29日早朝、北朝鮮が発射した弾道ミサイルが日本列島を越えて太平洋上に落下した問題。
    実際にJアラートの情報を受け取った人々の中には、困惑、憤りなど、様々な反応があった。

    青森県庁近くで客待ちをしていたタクシー運転手の川越義美さん(67)は、Jアラートが鳴っても「ミサイルが落ちてくることはないだろう」と静観していた。
    だが、10~15分後から県庁職員が次々と自家用車やタクシーで県庁に乗り付け始め、「やばいのかなと思った」。
    地下への避難を求められても、「青森に地下なんてほとんどない。どこに逃げたらいいのか」と困っていた。

    同県弘前市の弘前公園では午前6時半から普段通り、ラジオ体操があり、近くの住民ら約30人が集まった。
    大柄和男さん(71)は園内を散歩中にミサイル発射を知り、「二の丸南門」に一時避難した。

    「最初は訓練かなと思った。周りにも怖がっている人はいなかった」と話した。
    77歳の女性は先の大戦で青森空襲を体験した。
    公園に向かう途中の商店街でミサイル発射を知ったが、「青森を狙っているとは思えないので、避難もしなかった。空襲を見ているので、たいていのことには驚きません」と話した。

    http://www.asahi.com/articles/ASK8Y424KK8YUTIL032.html?iref=comtop_8_03

    ★1:2017/08/29(火) 13:44:06.50
    http://asahi./test/read.cgi/newsplus/1503981846/

    ※前スレ
    http://asahi./test/read.cgi/newsplus/1504035584/


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