3日午前7時45分ごろ、大阪市住之江区南港南7の沖合約1.8キロの海上で、警備艇で移動中の大阪府警大阪水上署員が、頭部がない成人とみられる男性の遺体が浮いているのを発見した。両腕が体の後ろで、着ていた長袖シャツの袖を伸ばしてくくられた状態で、府警は事件と自殺の両面で調べている。
府警によると、首付近には船のスクリューで切断されたような痕があり、巻き込まれた可能性があるという。下半身は下着姿だった。【伊藤遥】
(出典 news.nicovideo.jp)
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