駐車



    1 記憶たどり。 ★ :2017/09/23(土) 23:57:38.59

    https://www.hokkaido-np.co.jp/article/133981

    道内有数の観光名所、小樽堺町通りの一部民間有料駐車場が「高額すぎる」
    と指摘が相次いでいる。付近の料金は1時間当たり400~600円が相場だが、
    最も高い駐車場は同1500円にもなり、利用者から小樽観光協会に苦情も寄せられた。
    同協会はホームページ(HP)に「料金表示をよく確認した上で利用して」と異例の文書を
    載せて注意を呼びかけている。

    「2時間少し駐車して2500円取られた。表示をよく見なかった自分も悪いが高すぎる」。
    同協会に初めて苦情が寄せられたのは4月。職員が確認すると、指摘を受けた
    A駐車場は堺町通りに隣接する道道小樽港線沿いにあり、「30分500円」の大きな看板が。
    同協会の元役員は「以前ここは1時間500円だったはず。会員制交流サイト(SNS)でも
    話題になっている」と驚く。

    堺町通り付近には有料駐車場が多数あるが、A社とB社の3カ所を除き1時間換算で
    400~600円が主流。両社は取材に対し、「価格設定や値上げの判断基準は企業秘密」(A社)、
    「需要と供給のバランスで決めているとしか言えない」(B社)と答えるにとどまった。

    小樽観光協会は「高すぎる駐車場は小樽のイメージを損なう」として、A社に配慮を
    申し入れたが値下げの動きはなく、苦肉の策として今月5日付で駐車場利用に関する
    注意文書をHPに掲載した。


    「20分500円」を掲げる堺町通り付近の 有料駐車場(写真は一部加工しています)

    (出典 static.hokkaido-np.co.jp)

    小樽観光協会。「お客様には大変申し訳なく、関係者一同、胸を痛めております。」
    https://otaru.gr.jp/citizen/parking-notice


    前スレ
    http://asahi./test/read.cgi/newsplus/1506160219/
    1が建った時刻:2017/09/23(土) 08:08:53.27


    【小樽の観光名所の駐車場「高額過ぎる」と苦情相次ぐwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww】の続きを読む



    (出典 upload.wikimedia.org)



    1 香味焙煎 ★ :2017/09/08(金) 00:37:12.00

    運送業の長時間労働を是正するため、集配中の宅配トラックに限って駐車できる道路の場所を増やすよう、警察庁が駐車規制の緩和に取り組むことが7日、分かった。
    政府が推進している「働き方改革」の一環。駐車が可能な場所を増やすことで、集配の作業時間を短縮させるのが狙い。
    警察庁は本年度中に全国の警察本部に通達を出し、数年をかけて駐車可能な場所を増やす。

    集配先のマンションなどの周囲に駐車スペースがない場合、宅配ドライバーは通常、遠方の駐車可能な場所を使うか有料駐車場を利用するなどして車を止める場所を確保している。
    このため時間と費用がかさむことから宅配業界からは「道路上に駐車して配達できる場所をつくってほしい」との要望が強いという。

    道交法は駐車禁止の区域でも、青地に白文字の「P」のマークを描いた「駐車可標識」が設置されている場所は駐車を認めている。
    警察庁は「P」マークの標識の下に「集配中の貨物に限る」などと明示し、集配中の宅配トラックだけが駐車できるスペースを増やす方向で検討している。

    産経ニュース
    http://www.sankei.com/life/news/170907/lif1709070042-n1.html


    【【宅配便】宅配中トラックは駐車可 集配時間の短縮狙い警察庁、規制緩和へ】の続きを読む



    (出典 c1.staticflickr.com)



    1 trick ★ :2017/08/30(水) 20:12:49.67

    ドライバー一斉取り締まり「迷惑仮眠」にメス
    08/30 19:02
    http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00368877.html

    深夜から明け方の道路に止められたトラックの大行列。実は、ドライバーが仮眠をとるために車を止めています。その、一斉取り締まりが行われました。 (関西テレビ)


    【駐車違反のトラック大行列!!! 「迷惑仮眠」一斉取り締まりへ】の続きを読む

    このページのトップヘ