日産自動車は11月16日、スーパースポーツカー「GT-R」2018年モデルを発売した。価格は1023万円~1397万円円(税込)。
570PS、637Nmを発揮する3.8リッターV型6気筒ツインターボエンジン「VR38DETT」を搭載する超高性能車。
2018年モデルでは、これまで「GT-R NISMO」「GT-R Premium edition」に標準設定していた車両防盗システムを全グレードで標準装備とした。また「Apple CarPlay」にも全グレードで対応し、インフォテインメントシステムとiPhoneを連携できる。
専用チューニングを施した「GT-R NISMO」も2018年モデルを発売する。価格は1870万円(同)。
2017年11月16日 14時27分
http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1711/16/news093.html
http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1711/16/news093_2.html
GT-R
(出典 image.itmedia.co.jp)
(出典 image.itmedia.co.jp)
(出典 image.itmedia.co.jp)
(出典 image.itmedia.co.jp)
GT-R NISMO
(出典 image.itmedia.co.jp)
NISSAN
【日産】「心からおわび申し上げる」 日産社長、無資格検査121万台リコールで陳謝
日産自動車の工場で、完成検査が資格を持たない者によって行われていた問題で、西川広人社長は2日、本社で記者会見し、「心からおわび申し上げる」と陳謝した。その上で、この問題について「背景、要因、従業員の意識を含め徹底的に検証し、対策を練りたい」と述べた。
また同社は、今週中に約121万台のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出ることを明らかにした。
この問題は国交省の抜き打ち検査で発覚。国内にある六つの工場全てで行われていた。該当するのは9月18日以前に製造された21車種で、2日から発売された電気自動車(EV)の新型リーフも含まれている。
完成検査は、道路運送車両法に基づいて行われる。国交省の通達は各社が社内規定で認定した者が行うよう定めているが、日産の一部の検査には未認定の「補助検査員」が加わっていた。不具合が見過ごされた可能性があり、同省は該当する車の点検など対策を取るよう日産に求めている。
配信(2017/10/02-18:35)
時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017100200927&g=soc
関連スレ
【日産】検査不備120万台以上と発表 国土交通省にリコール届け出へ(18:03)
http://asahi./test/read.cgi/newsplus/1506935122/
【日産】全工場で無資格者に完成車の検査をさせる 新車6万台登録一時停止★7
http://asahi./test/read.cgi/newsplus/1506901570/
【リコール100万台超も】 日産、無資格者が検査=国内全工場・車種で不正
日産、無資格者が検査=国内全工場・車種で不正-リコール100万台超も
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017092901118&g=soc
日産自動車は29日、新車を出荷する際の完成検査を、資格を持たない者が行っていたと発表した。同社が製造する国内全ての工場、全車種で不正が常態化していた。不具合が見過ごされた車が路上を走っている可能性があり、国土交通省は該当する車を点検するなど対策を取るよう指示した。同社はリコール(回収・無償修理)する方針だが、100万台を超える可能性がある。
「エクストレイル」出火4件=日産、2万7千台リコール
完成検査は道路運送車両法に基づく制度。大量生産・販売の前提となる「型式指定」を受けて出荷する際にメーカー各社が活用している。検査は各社が社内規定で認定した者が行うよう、通達で定められている。
国交省と日産によると、不正は同省の抜き打ち検査で発覚。神奈川、栃木、福岡各県と京都府にある6工場全てで行われていた。車1台の検査を4~5人で分担していたが、未認定の「補助検査員」が加わっており、一部の検査が通達に違反した形となっていた。
該当するのは今月18日以前に6工場で製造された21車種全てで、来月から発売する新型リーフも含まれる。ユーザーに渡る前の車だけで約6万台に上る。日産は6万台の販売手続きを一時停止し、再検査を行っている。
既に販売された車も多数あるが、日産は精査できていない。同社は補助検査員が関わった可能性のある車のうち、まだ車検を受けていない車をリコールする方針。21車種の販売台数は過去3年間で約120万台に上る。
東京・霞が関で記者会見した日産の杠直樹企画・監理部エキスパートリーダーは「多大なご迷惑とご心配をお掛けし、深くおわびする」と謝罪。町中を走行している車の安全性については、「海外に販売する車は補助検査員でも有効なため、問題ない」と話した。
石井啓一国交相は29日、「型式指定制度の根幹を揺るがす行為で極めて遺憾」とするコメントを出した。(2017/09/29-23:24)
フル充電で400キロ走行!!!日産、「リーフ」の新型モデルを公開!!!
フル充電で400キロ走行=新型リーフ来月発売―日産
9/6(水) 11:00配信
日産自動車は6日、走行中に二酸化炭素(CO 2)などの排ガスを出さない
電気自動車(EV)「リーフ」を全面改良し、10月2日に発売すると発表した。
2代目となる新型モデルはバッテリーの容量を大きくし、フル充電した場合の連続走行距離を
従来の280キロから400キロに延ばした。価格は315万360円から399万600円。
高速道路の単一車線を自動で走行する独自技術「プロパイロット」を搭載。
日産車で初めて、ボタン操作で縦列駐車できる機能も採用した。
記者発表に出席した西川広人社長は「初代が持つ先駆者としての役割から進化し、
新型リーフは今後の日産のコア(中核)となる実力を持った車だ」と自信を示した。
新型モデルは海外市場にも投入し、米国、カナダ、欧州では2018年1月に発売する。
18年にはフル充電での走行距離をさらに延ばしたモデルの追加を予定している。
9/6(水) 11:00配信 時事通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170906-00000044-jij-bus_all
(出典 www.jiji.com)
★1がたった時間 2017/09/06(水) 11:36:21.68
前スレ http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1504688254/